映画『ホビット 決戦のゆくえ』★スゴイ“戦い“は”守る“べきもののために

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/157565/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


第1部第2部と来て、最終章です。


そもそも、この旅は、
ドワーフ族の王トーリンが、竜に乗っ取られた城(領土)・財宝を取り戻すために
ホビット族のビルボと、魔法使いのガンダルフが、同行したもの。

前作は、いよいよ、その竜の怖さを目の当たりにしました!(>_<)

今作は、~THE BATTLE OF THE FIVE ARMIES~
5つの軍隊がからむ、凄まじい戦闘シーンが、見どころでもありますが
ただ、チャンチャンバラバラの“戦い“を見ているのではなく
そこに、“守り”を含んだ、哲学的な含みを感じるのがイイ☆


▼~▼ 内容にふれて雑感です。


▼▼▼


1.ドワーフ王:トーリンの場合

バルドが伝説を果たし、黒い矢で、竜は退治され(←ココも盛り上がる)
トーリンは、城と財宝を取り戻します、しかし
宝を手にすると、人は変わってしまうのね……orz
援助を得るために、約束した財宝の分配を、なかったことにしたい……

ムリによく言えば、かなり強い“守り”に入ったよう……
そういう“守り”は、他者との関わりを、避けるんですよ。
自分のことにだけ、目を向けていればいい……

だから、援軍として駆けつけた“いとこ“が、苦戦を強いられていたときも
トーリンは、しばらくは静観していました。
トーリンに、加勢に来てくれたのに(>_<)

「自分たちのために戦ってくれているのに見殺しにするのか!」
といったキーリの気持ちは、よくわかる。
彼とて、死に急いでいるわけではない。
現状を守ることも大切だけれど、守るべきものは他にもあって
“守ること“と”戦うこと“(or失うこと)の意味が
心の中で、せめぎ合いながら、問いかけてくるようなのです。


2.父であり勇者:バルドの場合


街を焼き尽くそうとする竜に、果敢にアタックして、しとめた勇者です。
街の人の期待にも応え、彼らを率います。
街を守り、子供たちも守る――

母親の分も、わが子に目を配りたいところですが、そうも言っていられない。
街の人の中に、わが子の姿が見えないことに気づいて、名を呼ぶバルド。
守るべきものが多いパパは、大変だ……(>_<)

トーリンの城の宝を、街の再建に使いたいバルドは
エルフの軍隊を抑えて、トーリンに交渉してみました。
けれど、トーリンは、ビタ一文払いたくない……
ならば、エルフとともに、決戦やむなし!(>_<)

……そんな折、悪魔の手先:オークの軍隊が、トーリンの財宝欲しさに乱入!



3.オーク乱入!(>_<)

宝の分け前でもめた トーリンvs.人間とエルフ。
そこに、割って入ってきた、悪の象徴オークの大群乱入!
それは、画面的には、ものすごい!(>_<)
おっと、トーリンのいとこの援軍というのも、合流した!

もう、わけわかんない感じ。誰と戦っているのかも……(―_―)!!

“戦い”とは、そういうものかもしれません……
はじめは、はっきりした理由や目的があっても、途中で曖昧になってくる……
何のために?などと考えていたら、殺されてしまうから
あとは、目の前の“敵“に、必死で、応戦するほかなくなってくる……

もし、何人もの敵(オークなど)に取り囲まれたらどうします?(汗)
エルフやドアーフの長は、バッサバッサと、さばいていましたが
さばかないと、殺されるから必死です……(汗)

ふと、普段の業務など、一人で、乗り切らないといけないときを考えたとき
サバかなければ殺される!(>_<)と思えば、乗り切れるのかな……などと思ったり……^^;


4.恋人たちの場合~キーリ&タウリエル~

ドワーフ族のイケメン:キーリと、エルフ族の女戦士:タウリエル
種族の違う彼らには、越えられぬ一線がありましたが
この“戦い”の中で、
愛する人を“守る”ためには
自分の命さえ惜しまないという愛の形が、象徴的です。
そして
それが真実の愛ゆえに、苦しみを伴うということも……….(涙)


~・~・~

そして、仲間を見捨てない男に戻ったトーリンが
白熱の戦いを見せる!!!!(>_<)


▼▼▼



“戦い“のあと、ビルボは、ホビット庄に戻り
森の王子レゴラスは、アラゴルンと出逢う運命の旅に出ます。
サウロン(悪玉)は任せろ!と仰ったはずの、白の魔法使い様は、どんなことに……orz


旅の友とは、もう二度と逢えない――というのは、距離だけのことではない……
ああ、人生を通り過ぎていく者たちよ………(遠い目)


年老いたビルボおじさんの“想い出”をたどって
『ロード・オブ・ザ・リング』の雰囲気と感動を、
再び、味わうことができた 『ホビット』シリーズ☆


スピンオフがあれば、また見てみたい(^_-)-☆






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