映画『クレアモントホテル』★老婦人と青年の素敵な“偶然”~キッカケとトキメキ~

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153533/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・あらすじ→コチラ


老婦人と青年との“心温まる交流“です。
が、この“交流“というのが、なかなかスバラシイ\(^o^)/
一言で言えば、上品に、トキメキます^^;

▼~▼ 内容ふれて雑感です。

▼▼▼


寡婦のサラは、ロンドンで、一人ホテル住まいをしにやってきます。
まずは、同世代の長期宿泊客たちとの“なじみ具合”を見せてくれます。
(始めは、“ヨソモノ“という感じです……汗)


そして、ロンドンの公文書館に勤める、孫のデズモンドに連絡するも
なかなかつながらない……
そんなある日、SATC大好き(!)な友人の代わりに、図書館に行った帰り道
スっ転んでしまったサラ!(>_<) ←手には代理で借りた『チャタレイ夫人の恋人』が^^;
お年寄りが転んでは、骨折しそう!(>_<)


……とそこへ飛んできたのは、王子様のような青年☆ルードヴィク☆
お姫様抱っこでサラを抱えると、すぐ前の自宅で、手当してくれました。
非常事態に受けた親切は、本当に、ありがたいですよね。
サラは、御礼に、ホテルでの食事に招待します。


彼は、孫と同い年で作家志望、好きな詩人も一緒――
なかなか逢えない孫と同い年の青年に、孫のような愛着を感じつつ
詩の話が合ったのは、“感覚“が、覚醒しますよネ☆
(「あなたも、ソレ好きなの?キャー、私もー(*^_^*)」というノリの^^;)
同じ価値観、同じフィールドにいる人なんだ♪と思える人がいるのは
嬉しい☆
(この詩の趣味あたりは、夫との想い出にもかぶりそうだったかと)


そんなルードヴィクが、サラに逢いにやってきたので
お客仲間は、イケメンな孫がやってきたと“勘違い”するわけです。^^;
ある人は、これほどの美形を公文書館にしまっておいてはいけない、などと…^^;


サラも、まいっか、と、この“勘違い”に便乗するのがイイところ。
孫とおばあちゃんなら、“逢びき“に、遠慮もいりません。
ルードヴィクも、小説のネタのためだけでなく(汗)
本当のおばあちゃんのように、慕ってくれる。
(↑一見、打算的?のようですが、人生の先輩から学ぶものは大きいので)


そして、経験の宝庫・サラの想い出の映画が、『逢びき』と知るや
興味を持ったルードヴィクはレンタル屋さんに行き
そこで、若い女性と知り合います。


そうやって、偶然がキッカケを呼んで、人生の出逢いが回っていくんだな~と
しみじみしていると――


サラにも、プロポーズする老紳士が出現!
人が人に惹かれるのに、年齢はありませんからね。
素敵な人は、年齢を重ねるごとに魅力を増しますものね。
ルードヴィクも、恋心とは違うとしても
サラの、温かく包むような、人間的な魅力に惹かれたようですもん。
(サラは、自分の人生を生きるため、プロポーズは却下)


そんな日々のあと
本物の孫が、サラを、訪ねてきてしまいます!(>_<)
そのときは、なんとか、ごまかしたサラ^^;
しかし、その子の母親が、ホテルに押しかけてきてしまう―――(滝汗)
というハラハラドキドキがあるのも、絶妙に楽しい。^^;


しかし、歳月は、残酷にも過ぎゆく――
SATC大好きなお友達が旅立ち、
サラも入院することに…….


入院中の面かいは、“家族のみ”ということで
“孫のルードヴィク”が、ベッド脇に付き添います。
そこからが、また、素晴らしい!!!


老婦人と青年の、家族のような恋人のような(←一言では言えないの)
素晴らしい交友物語が、その病室で、さらに深い愛情の存在を
確かにしてくれます!!


それは、サラが、ルードヴィクを
もしかしたら、一人の男性ということを、無意識に意識していたと思わせながら
サラの心の終焉を、亡き夫への深い愛情へと、確かに、つないだのです。


そして、ルードヴィクも作家として
サラと出逢ったことで綴った、“彼女の物語“を、サラに捧げ
サラの人生まるごと、余韻となるようです……..


▼▼▼


偶然はキッカケと、サラは言いました。


“偶然”が生む、新たな人生の展開が
“おばあちゃまとイケメン君“という組み合わせが、
温かくて深くて、(羨ましくて!)とても素晴らしかった☆


トキメキも、勘違い?^^;も、人生のスパイスと言ってしまおう(^_-)-☆



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使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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