映画『トレヴィの泉で二度目の恋を』★そのトキメキは恋より深く友情より硬い(^_-)-☆

T0019623q.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166450/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


原題『ELSA & FRED』←熟年カップルの名前そのまま
・エルサ:シャーリー・マクレーン
・フレッド;クリストファー・プラマー

自分の老父にも思うことですが
年齢のせいにして、ひきこもりがちなのに
そんな自分の老後に対しては、無防備です……(―_―)!!
意固地は昔からですが、母に押し付けてばかりで
人の話にも、耳を貸しません……orz

……グチっぽくなってしまいましたが
老後のことは、親も自分も、いつか行く道。
熟年作品には、生き方のヒントでもあれば……と思いながら
興味を惹かれます。
原題が、老男女2人の名前だけで勝負?しているだけあって
この2人の人物の魅力に点きます!

邦題が明かすように、二人は“出逢う”のですが
老いらくの出逢いには、家族との”歴史”あり
体調不良あり(病気含む)、若い日の出逢いよりも
苦み走ったものかもしれません……

けれど、シャーリー・マクレーンが
そんなことは関係ないワ!と
心底、魂の震えるような悦びのときを、紡いでくれるのです!!!!


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


男やもめで、ひきこもりがちで、気難しいフレッドは
わが父を見ているよう……(>_<)
(映画だと、何かとうまくいくのにねェ……)

そして、やはり、シャーリー・マクレーンですよ!!!!!
元気で、魅力的で、ちゃっかり(!汗!)している、おばあ様です。
序盤から、ブッ飛んでいます^^;←マイカーを当て逃げ。
(途中も、高級レストランで食い逃げあり……(―_―)!!)


その事故の相手が、隣に引っ越してきたフレッドの娘一家の車だったことから
エルサとフレッドの関わりが、始まります♪

偏屈なひきこもりと化しているフレッドに、“赤ちゃんの一歩“を踏み出させるべく
前向きに、チョッカイを出すエルサ♪
きっと、陽気なおばあさんなんだ~~と思いそうなのですが……ふと……
元気や陽気だから、前向き、とは限らないなと……


エルサにも子供はいますが、独り暮らし。
通院は、透析のためとわかり
人には未亡人と言っていますが、別居中のワケあり夫がいるとわかってきます。

ズ太くて、厚かましくて(失礼!)いえ、たくましいエルサとて
弱気や淋しさとは無縁ではない。むしろ、ソレをかき消すように
女傑?のように、ふるまっているのかも……


そして、彼女には、乙女の夢が♪
それは、映画『甘い生活』の1シーンのように
トレヴィの泉で、はしゃぐこと☆


それには、相手役のマルチェロ・マストロヤンニが必要。
エルサの“事情“が、わかってきたフレッドは
今まで受け身だった分を、取り戻すかのように
エルサを、ローマに誘います。


若いときには、躊躇したり、諦めていたことも
後がない(失礼いたします)と思うと、
どうしても、やっておきたいかもしれない……
若いモンは、若いモンの常識で、“やめておけ“と言うかもしれませんが
想い残しはしたくない。いや、それ以上に
人生の最後の最後まで、楽しく過ごすことを、諦めたくないかもしれない。

人生を目いっぱい謳歌し、花開かせたモン勝ち(^_-)-☆
そんなムードが、シャーリーの生き生きとしたオーラで
輝かしく美しい☆☆

フレッドも、トキメキというより、エルサに生きる力をもらったよう。
それは、恋よりも深く、友情よりも硬い結びつきのよう。
いいナァ~こういう関係☆
憧れるナ~………………………∞(←無限大)



一方、ウソか大ボラか妄想か???
エルサの言葉の信ぴょう性は、どうなんだ???(>_<)
夢かうつつか幻か??と言う世界に生きているのか??
(認知症ではなく昔かららしい:夫:談)
それには、フレッドも、戸惑ってしまいますが(汗)
そんないい加減さも、シャーリーの手にかかると、
魔法のように思えるから不思議^^;
(真実かどうかではなく、信じることが大切よ♪by エルサ)


▼▼▼

若くても、年をとっても
互いの愛情や思いやりに包まれて暮らしたい――

そう思っていても、すれ違いや亀裂(思い込み含む)が生じ
幸せは続かず、気ままな孤独になってしまうことも、ありそうです……orz

老いらくの出逢いは、茶飲み友達でもいい。
最後の燃えるような恋でもいい。
お互いに幸せだと思える時間があれば、それだけで、私は嬉しいョ☆

そして、ラストシーンが、粋でしたネ☆
ホラだかウソだかわからなかったエルサのエピソードが
真実だったんだね――と言う安堵は
エルサのフレッドへの想いも、確かに本物だった☆という輝きを、
残してくれました。
フレッドの笑顔が、その想いに、応えるようでステキでした☆





にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




blogramで人気ブログを分析




関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア