映画『愛を積むひと』★一人ひとり隣り合って愛を積むwithスマイル(*^_^*)

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/165467/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。



・篤史(夫)  佐藤浩市
・良子(妻)  樋口可南子
・聡子(娘)  北川景子


東京から、北海道・美瑛に移り住んだ熟年夫婦。
妻は、マイホームを囲む、素敵な石垣づくりを、夫に頼むが
完成前に、妻は病死してしまう――

亡き妻のために、石垣づくりをがんばる夫の話だと思いましたが
チッチッチ―ーそれもそうなのですが
生き残った者は、石を積むだけでなく
山積みとなった問題にも、向き合わなくてはなりません。

思いのほか、起伏(事件?)に富んでいて、引き込まれました。
美瑛の風景も、季節の色合いも美しく
ナット・キング・コールの歌う♪スマイル~が、
温かく包んでくれました♪  →あればコチラ


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.北海道の一軒家で♪

住むならスーパーの近く、と思っている私ですが^^;
ケンとメリーの木あたりを通る風景には
やはり、憧れますねェ~。

隣家は、はるか彼方の一軒家。車があれば、なんとかなるか…
夫婦の思いやりが、重要なカギとなりそうですが
彼らとて、アツアツベタベタとも言い切れず^^;
多少の気持ちのズレがあるのが、現実味を帯びています。

妻は、本当の病状を夫に告げぬまま(それは優しさなのだけど)他界します。
一軒家で、ひとりで、夫はどうなるのか!(>_<)と思いますが
そのあと、少しずつ見つかる、妻から夫あての手紙や
石積み手伝いの少年がらみの“人脈“の物語が広がっていき、
面白くなっていきました。


2.石積みの石

石を積む――という作業も、達成感につながる作業で、
それだけでもいいなあ…と思いますが
その石は、ブロックではないので、大きさも形も、まちまち。
それがいいんですよね!アジが出ます。(*^_^*)

そして
崩れないように様子を見ながら、積んでいく――

篤史が、手伝いのワケあり少年に諭すのですが
たとえ小さくてもいびつでも、その石が収まるべき場所は必ずある――
みたいなことを言って、励ましてくれます。
石を積みながらのお言葉なので、説得力ありますね。


3.石積みの過程

形を見ながら、積み上げていく過程は、人生そのもののよう。
チャッチャと進みません。重いししんどいし、少しずつ。

それらは、触れ合い支えあっているようで
“摩擦“があって、形をなしている……とも言えるかも。

↑私は、この“摩擦“に、思うことありましたね……

少年が、石積みの手伝いに来たのが元で、事件に遭ってしまう良子。
一方、その“事後処理“で出会ったのが、少年の彼女。
ひいては、その少女の義父(柄本明さん♪)と
ぎくしゃくした出逢いから始まり、友達になっていく篤史……

もっと言えば、良子の死(葬儀)で、実家に戻った娘と父・篤史の関係は
篤史の事故(不幸)で、関係がより良くなるという……
災い転じて福となす――というのも、人生の妙なのかも。


4、真珠の一粒ひとつぶ

篤史が、良子の誕生日に、毎年、一粒ずつ送っていた真珠。
この真珠は、大切な思い出であり、ストーリー上の重要なアイテムになります。


そして
ひと騒動あった真珠が、聡子の首にあるのを見たとき
年々、積み重なった親子の愛情を見るようで
目頭が熱くなりましたよ……


▼▼▼

この夫婦のように暮らすのは、うらやましい1つの理想だと思います。
けれど
彼らにも、悩みや気がかりがあり、そのスキ間の埋め方に
惹かれるようです。

自分が死んだあと、そこまで先回って(!)、気が回る奥さんョ♪
だから、いつも、見守っている優しさにあふれ
新しい愛の形が、広がっていくのがイイ☆

一人ひとり、自分の形で隣り合いながら
愛情を積んでいるんですね。




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