映画『エベレスト 3D』★実話に基づく遭難事故で教訓の体感

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166566/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


エベレストの“体感ムービー”だと聞いて、鑑賞しました。
エベレストは、なかなか登れませんので……
気力・体力は、セサミ〇でサポートできても
入山料のナン百万円は、ムリですから……


作品は、1996年のエベレスト大量遭難事故(実話)に基づいていました。
悲劇の経緯を見せていく“体感”というのは、
アドベンチャーを楽しむ、というのではなく
生きる道を探るー自分だったらどうするーという“体感“でした。


エベレストは、一部の登山家だけの山でなく
“商業登山“で、たくさんの登山家が訪れていることに、驚きでした。


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1、ロープや梯子あり


商業登山として、“顧客“を登頂させ下山させる――
企画会社のスタッフが、登山道にロープを張ってくれているので
それに捕まって、進めます。
クレバスには、梯子を渡してあるので、恐る恐る渡れば
向こう側へ進めます。(途中には、“酸素“の予備も)

↑実は、☆エベレスト制覇☆とは、私は
ロープや梯子もない“裸“の山を、文字通り自力で登ることかと
思っていました。


これなら、登頂できそうな気がしてか
登山客がかなりいて、登山道は長蛇の列をなし、“渋滞“もする(>_<)



2.山は人間に合わせない


山の脅威は、高度や気象によるものと思っていましたが
これをみると、人間の都合が、かなり運命を左右したように思えました。


“渋滞“は、登山時間を食ってしまい、下山が遅れてしまう。
登山日程をずらして、登山人数を調整すればいいのに
商業ベースのお客様登山のため、管理統括しきれない。
“自己責任“は、各自の自由行動を、許すことにもなる……


登山は、登頂して下山するまでが登山。(遠足と同じか)
むしろ、下山がきびしい。
天候が崩れる前に、時間厳守!で、下山開始すべきなのに
あとちょっとに見える山頂に、すべてを費やしてしまう……
ガイドも、“顧客“の希望を叶えてあげたくて
山頂ではなく、死へ向かってしまう結果に……orz


あるはずのロープがなくて、ロープ張りに時間を費やされたり
あるはずの酸素が、そこに無かったら……もうどうしよう……(>_<)


ガイドは、顧客に合わせても
山は、人間にも“顧客“にも合わせない。
生きるか死ぬか――その境界線上の尾根を、歩いているのだ。


▼▼▼


どうしても、自力で、そこを動かなければならないのに
気力も体力も、尽きてしまったとき
それでも、家族からの電話の声に励まされて
がんばろう!!と力を振り絞ろうとする姿には
握りこぶしで、応援した。


この“エベレスト体感“は、惨事の体感でしたが
教訓の体感でもありました。
合掌。





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