映画『白鯨との闘い』★海のド真ん中での壮絶な出来事!(>_<)


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169038/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


ハーマン・メルヴィル作「白鯨」の元ネタ(実話)の映画化だそうです。
『白鯨』は、巨大な白鯨に襲われて、片足を失った船長が
執念すぎるリベンジを果たそうとする話でした。
・『白鯨』の過去記事→コチラ


予告の海難シーンから、すごく楽しみにしていました!
実話も、壮絶なんだろうな~。


物語は、メルヴィルが、伝説の“座礁事故“について
当時最年少だった、生き残りの男性から、
“真相”を聞き取る体裁になっています。
男性の口の重さは、心の重さ。
一体、何があったのか……


キーマンは
一等航海士オーウェン・チェイス (=クリス・ヘムズワース)
たくましい海の男☆!


邦題は、“白鯨との闘い“ですが、戦う相手は
それだけではなかったのです……
原題『IN THE HEART OF THE SEA』からして
海のド真ん中で、スゴイことに……(>_<)


▼~▼ 内容にふれて雑感です。


▼▼▼

1.狭い船の中の人間関係(>_<)


そもそも、その船の船長は、チェイスのはずでしたが
有力者の息子が船長になることになり
気まずい発進。


のみならず、嵐のときの船長の判断もダメ…(―_―)!!
船の帆を、たたんだりしまったりと
荒波での“帆使い“も見せ場ですが、
船の中の“荒波“は、密室なだけに、険悪ですね…(汗)


2.難破&漂流&飢餓……


かつて、燃料として貴重だった鯨油☆
鯨を発見するや、ヤスで攻める!
とはいえ、海底へ引きずり込まれそうになりながらの、命がけの漁!


しかし、巨大すぎる白鯨に出くわした彼ら!。
ヤスで突いたくらいでは、トゲが刺さったようなもの。
母船は大破し、彼らは、小舟で漂流することになってしまう……


その後の漂流が、壮絶なんです……
海のド真ん中で、ジリジリ干されていく感じ……
やがて、死者が出て、海に葬ろうとしたとき
チェイスが、待ったをかける……


3、白鯨との対峙☆ ~注:ネタバレ!



チェイスたちは、生き延びるために、死者から“命“をもらいました……
(仕方ないこととはいえ、口外はしかねます……)


そして、再び、白鯨が現れたとき
今度こそ、チェイスは、しとめられそうな勢いでした。
が、白鯨の流し目を見送るように、チェイスは動けませんでした……


↑この“躊躇“あるいは”葛藤“は、なんとします?
諸説あると思いますが……


1つは、目の上の“やす“。
『白鯨』でもインパクトをもたらしますが、
この白鯨は、やすが刺さったまま生き続けている、不死身のような存在。
再び、刺したところで、自分が殺されるだけかもしれない……
せっかく生き延びた命を、鯨油に賭けるのが怖くなったかもしれません。


2つ目は、命のこと。
仲間を食べてまで生き延びたチェイスには
“生きる“ことが、とても、重く尊いことになっていたと思うのです。
ヤスが刺さったままでも、なおも、しぶとく生き延びている白鯨に
自分たちの命運を託し、生きて帰りたい願をかけたのかもしれません。


巨大な白鯨の目に、チェイスは何を見つけたのか??
ヤスを構えたまま、白鯨に挑めなかったチェイスの姿には
ざわざわした感動を覚えます。


▼▼▼


事実は小説より奇なり――と言いますが
白い怪物=白鯨による海難は、壮絶でした (>_<)


ここから、あの執念のエイハブ船長が生まれたというのも
なんだか、わかる気がしますね。




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