映画『ザ・ウォーク』★一世一代の綱渡りの“共犯者“になって観る醍醐味!


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/165903/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


主演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット

1974年、ワールド・トレード・センターのツインタワー間で綱渡りをした
フランスの大道芸人:フィリップ・プティの実話です。

予告編からは、綱渡りをフィリップと“体感“したい気にさせられましたが
体感したのは、それだけではなかった!
フィリップの“語り“で、興味とヤル気も、グイグイ引き寄せられて
“共犯者“になっていくんですよ!


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.綱渡り歴


まずは、“ツインタワー“に至るまでの
彼の歴史が、回顧的に語られるのも面白い。
(始めは、低いところからだったんだね……^^;)


やがて、サーカスの綱渡り師:パパ・ルディに師事。
(文字通り“綱渡りの師“)
パフォーマンスは観客あってのコトということで
挨拶の仕方も教わる。
綱の張り方も。
↑綱は、支柱に、ギュッと結んだだけではないということです。


2.準備も“綱渡り”


そうこうして、NYの超高層:ツインタワーを知るフィリップ。
ここに綱を張って渡るゾ!(しかも違法に)
という願望を叶えるために、すべきこと。
それは、協力者(共犯者とも言える)を募ること。


何事もそうですが、一大決心したことを遂行するには
自分だけの力では、叶わないのデス。
一人の綱渡りの成功に向けて、準備も、みんなで綱渡り^^;
なにせ、違法行為なので、秘密裏に準備する。
さしずめ、スパイ活動のようで、ここでもハラハラ^^;


3.ザ・ウォーク!


いよいよ、本番☆
真下を見たら怖いよ!(>_<)という体感もですが
地上の喧噪とは別世界を歩くフィリップの姿には
不可侵の神々しさもあって
まさに、アートでありポエムを感じる……(劇中より引用)


けど、案外、あっさり渡りきった?^^;
と思ったら、すごいのは、そのあと。
彼は、来た道を戻った!  まだやるの?(>_<)
そうこうするうちに、両棟に警官がやってきてしまい
フィリップは、綱渡りし続ける……のみならず
綱の上に寝る…(滝汗)


おちょくってると警官は思うかもしれないけれど
ここは、フィリップの聖域。
自分と“共犯者“(協力者)との結晶のような場所と時間――
落ちそーでコワーイ(>_<)と思いながら
私(たち)は、“共犯者“として、フィリップと一体となって
そのワイヤーの上に居るんですよ……(気が遠くなる……)


▼▼▼


あのツインタワーの間を綱渡りした――という事実は、スゴイ。
犯罪や事件扱いされてしまったとしても(汗)
業績であり、奇跡とも言える。
希望や、可能性と言ってもいい、


今は、失われてしまったツインタワーですが
あそこで、一世一代の綱渡りをしでかした男の野望は
永遠に消えないのだ――と、この作品は刻んでくれたと思います。





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