映画『エンド・オブ・ザ・ワールド』★この世の終わりをともにする“友“を


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/161340/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


原題:SEEKING A FRIEND FOR THE END OF THE WORLD


小惑星の地球への衝突を、3週間後に控え、
なすすべが無くなった人類の様子ですが
“この世の終わり“の絶望を、大スペクタクルで見せる作品ではありません。
(『渚にて』や『メランコリア』に通じるものがありそう)



邦題は、なんだか絶望的ですが
原題は、”友を見出す“前向きさがあります(*^_^*)。


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


あと3週間足らずで、地球滅亡すると悟ったとき
人は、どうするのでしょう……
悔いのないようにしておきたい――とも言えますが
どうも、一度は“悪いコト“をしておきたい面もあるようで(汗)
その1つは、本能に従うこと^^;――乱痴気や、呑めや歌え。


一方で、世界が終わらなくても、命にはいつか終わりが来るのだから
『生きる』のように、自分のすべきことを見つけて
全うすることが幸せ――というのもある。


劇中のメイドさんは、来週、またそうじに来ると言う。
地球滅亡を3週間後に控えていたら
それは、意味がないことでしょうか?
いや、普段通り過ごすことこそ、心の平安が得られそうです。(*^_^*)
それに、生活していれば、滅亡寸前まで、何かしらゴミも出る。^^;


劇中、出逢った男女は、それぞれ直前に、パートナーと別れ
親とも一緒に居られない状況でした。
男は、女をなんとか親元へ送ってあげようと
自家用機を持つ“知人”に、はるばる逢いにいくことにした。

↑この旅が、ロードムービーになっていていいです。(*^_^*)
この二人が、仮に最期の友として、ひとっところで
片寄せ合って死をみつめるよりも
たとえわずかでも、何か目的をもって旅するほうが
楽しくてイイ☆

そして、実は、たどりついた“知人“というのが
縁切り状態になっていた、男の父だとわかる。
この期に及んだ再会は、和やかで良かった。


いつまでも、時が続くと思うと、赦せない人は赦せないかもしれない(汗)。
しかし、“全ての終わり”がわかれば、それに免じるように、赦せてもいい。
死ぬ直前には恨みを残すより、笑って安らかなほうが幸せです。(キッパリ☆)


そして、自家用機に乗せてもらい、親元に向かったはずの女は
引き返してくる。
最期に、一緒に居たいと思った人へ向けた
キーラ・ナイトレイの笑顔がまぶしい☆


▼▼▼


この世の終わりでなくても、
いつか人には、終わりが来る……
一緒に居たい!と想い想われることが、究極の幸せかもしれない。
いい終わりを迎えるかどうかは、心の持ち方☆自分次第でもある。


“SEEKING A FRIEND ” 
↑大事なことですね(^_-)-☆





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