映画『日本侠客伝 花と龍』★花と咲く!高倉健さんの男伊達!

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/134875/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:火野葦平
主演:高倉健(=玉井)

火野さんが、実父(=玉井)を描いた小説の映画化の1つ。
健さんには、日本侠客伝シリーズの1つとなりました。

『花と龍』は、実話だけあって、壮大な人間ドラマです。

・ウィキ→コチラ
・映画のあらすじ→コチラ


侠客?ヤクザ映画?と、片づけてはいけません。


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


“侠客“と言うと、ヤクザ?
確かに、作者の火野さんいわく
仕事のないときは、バクチもするし
父親たちの様子は、“ヤクザ”と言える――ということらしいですが
後世の暴力団とは違います。


ときは、明治の中頃。
ここの“組“の皆さんは、石炭の荷役をしています。
(船に運んだり、降ろしたり)


その仕事の際、同業者やら、本当の?ヤクザやらが
邪魔しに来るのです。(>_<)
それで、命がけの喧嘩沙汰になることしばしばで
ヤッタヤラレタ、という繰り返しが起こります。


ヤクザのはしり?かもしれないけれど
私が、彼らに敬意を感じるのは
彼らは、自分が担う“仕事“を持っていること。
そして、親分子分の固い絆で、仕事をきっちりすること。
その遂行を邪魔する奴には、
自分が犠牲になってでも、張ったること――なんです。
(仲間や仕事に、それだけ誇りを持ててますか?^^;)


流れ者だった玉井は、やがて、組を任され、玉井組を名乗ります。
心意気は、“花と龍”の入れ墨に託します。
(花は菊☆~妻との思い出の花。)
彫るのは、“緋牡丹のお竜”こと藤(富司)純子さん♪(役名はお京ですが)


健さんが親分なら、命預けて仕事しますぜ―と言う子分の気持ち、
よくわかります。(*^_^*)


侠客~ヤクザ~暴力団……?
ヤクザさんも、映画も変遷していきますが
劇中の親分=若山富三郎さんが、映画『ブラックレイン』でも、親分役で
「日本のやくざは、戦後、
アメリカが降らせた(お金の)ブラックレインのせいで変わった」
みたいなことを言ったと思います。なるほどと思います。


(やはり、多人数で組む業種で、危険を伴うものには
今でも、親分子分的な濃い関係は、あるようで
絆とか義とかが強いように、思われます。)



親友を頼って、この世界に入った玉井ですが
玉井の妻となった女に、ずっと恋慕していた親友は
玉井の商売仇となるヤクザの伊崎組に入るという、裏切りがあります。


が、やはり
ラストは、玉井に味方して、伊崎組と戦ってくれて
友情は守られた、という“義”が、うれしい☆(*^_^*)


▼▼▼


詳細は、忘れてしまいましたが(汗)
実話に基づく壮大な「花と龍」は、
知らなきゃもったいない作品と思っています。


シリーズの1つとして、コンパクトにした健さん版などは
エンタメとしても、見やすいと思われます。(^_-)-☆





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