映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』★時間泥棒:アリスが時間の荒波を遡る面白さ!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168778/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
(教訓などもそちらで済ませてください)


前作は、それほどノレなかったのですが
今作は、予告で、大きな振り子がいくつも揺れている
“時間“と言うキーワードに、惹かれていました!
時間を遡ろうとする設定、好きです!


前作で、会社勤めすることになったアリスは(←スゴイ設定)
今作では、亡父を継いで、商船の船長になっていました!


そんなアリスには、
船を手放さないと、自宅を失うという、きびしい現実が……(>_<)
にも関わらず
マッドハッタ―の具合が悪いことを心配したアリスは
鏡の中を通り抜け、ワンダーランドへ向かいます。


マッドハッタ―は、子供の頃に作り、父に捨てられたはずの
小さな帽子細工を、見つけたことから
亡くなったはずの家族が生きていると思い
逢いたくてたまらず、ふさいでいたのでした。


白の女王から、時間を戻せる可能性は
“タイム”が管理する“クロノスフィア”にあると知ったアリスは
“タイム“から、クロノスフィアを盗み、時間の海を遡りますが……


▼~▼ 内容にふれて雑感です。

▼▼▼


1.タイムの存在  ~サシャ・バロン・コーエン☆


時間は、惜しみなく奪う……(愛と同じ)
愛する者を引き裂いていく、残酷さあり…
時間はまた、多くも与える……(愛と同じ)
思い出を残すという、慈しみもあり…
その、孤高かつ畏怖の存在感が、サシャにピッタリ☆


アリスは、“時間“との闘いをしますが
そもそも、時間の大元(=クロノスフィア)を盗むのアリスだし……^^;


アリスが船長だったことが生かされて
クロノスフィアを駆使して
時間の海を遡る航海ができます!
この荒海の迫力は、アトラクションもの!(>_<)


2.マッドハッタ―のこと~ジョニー・デップ★


どこか
シザーハンズの悲しみと可笑しみを思わせる、マッドハッタ―♪
彼も、父との“しこり“を抱えていたのですね…


子供の頃のマッドハッタ―君が、とてもかわいい!
作った“帽子“を、父に捨てられたかと思っていましたが
父は、拾っていたのでした。(親の心子知らず)


確執が残ってしまった親子は、けっこうあると思いますが(汗)
誤解で、こじれてしまうこともありますよね。
時が戻って、こじれる前に戻りたい……


(↑ソレは、白の女王にも言えること。
言い直せるなら言い直したいことがあった)


けれど、アリスが、時間を戻ったところで
事実は変えられないというのが、ミソ☆
そのときの誤解も、過ちも、変えられないのです……


ましてや、死んだ家族を甦らせるのは“不可能“……
アリスは、マッドハッタ―の願望に同意できない…
「僕を信じられないなら、友達のアリスじゃない」
溝化できてしまう二人…

↑コレ、ズキンッと来ました。
不可能だと思うことこそ、はなから否定されては
失望してしまう……
哀しみに暮れるときは、理屈云々でなく
“気持ち“だけが、支えだったりもしますよね。
気休め?――でもいいんです。
真実の絶望より、ウソの希望のほうが嬉しいこともありますよ……orz


ですが、このファンタジーは
ミラクルなど使わずに、合理的に、“真実“をくれるのです!!\(^o^)/


3.お茶の時間♪


アリスが必死に、時間をどうにかしようとしている一方で
“お茶の時間“のシーンは
絵も明るくてイイ☆なごむ~(*^_^*)


ただし、そこに、“タイム”がやってきて
ひと悶着あるので
お茶の時間の一分前から先に、進めなくなってしまうのだけれど……


▼▼▼


“時間泥棒”したアリスのドタバタ劇ですが
画が美しくて、ダイナミックで
とても楽しめました☆


青い蝶は、アラン・リックマンの声♪
アリスを、不思議の国へいざなうのにふさわしい
素敵なお声でした☆





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