映画『レジェンド 狂気の美学』★二役トム・ハーディ:レジーの美学(^_-)-☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169718/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。



主演:トム・ハーディ ←目玉☆


1960年代。ロンドンに実在した双子のギャング:クレイ兄弟。
兄レジー:頭脳派。部下の妹フランシスと結婚。
弟ロン:好戦的。同性愛者。


二役のトムが目当てでしたが、トムは
違和感のない別人を演じきっていて
トムの役どころを、堪能したという印象です。


双子のギャングの実話は、美学?かどうかはアレですが…^^;


▼~▼ 以下、内容にふれて雑感です。

▼▼▼


クスリで、情緒を抑えていますが
ロンは精神の問題もあり
あまり悪気なく、人を殺してしまう感じ。
ソレはソレで怖いのですが……


ギャングとはいえ、ビジネス的に冷静に
仕事を進めようとする、一見、紳士的なレジーに注目☆


正直なところ、レジー、怖いです…


ロンみたいに初めからレッドサイン出す人は
わかりやすいですが
一見、堅気っぽいギャングは、油断なりません(>_<)。
所詮、ギャングだから……(>_<)


堅気のビジネスマンは、
トラぶっても、一線は越えませんが
ギャングは、堅気が越えない一線を越えるんですよ…(滝汗)


妻のために、普通のビジネスマンの人生を歩もうとしているレジーは
偉いと思いますよ。
けれど、ギャング・レジーは
好まなくても巻き込まれるし
片割れ:ロンがしでかしたことにも、巻き込まれてしまう…


そして、苛立ちから、妻にもDVを与えてしまうことに……orz
このレジーは怖かった……
愛でなく、暴力で支配する男だった……


そんなこんなで絶望した妻は、服薬自殺してしまう。


そのあとのレジーが真骨頂でした!


レジーが出所してみると
ビジネスはロンが滅茶苦茶にしていました。
邪魔なマネージャーを、ロンは男を使って殺させもする。


マネージャーを殺されたレジーは
ロンのいるところで
その男に、因縁かまします。
そのとき、レジーは、殺すつもりがあったかはわかりません。
ギャング・レジーなら、“一線”は越える可能性もある。


そのとき、その男が余計な?ことを言うのです。
レジーの妻に、クスリをあげたのは自分だと。


男の正確な意図はわかりかねますが
レジーの“怒り”は、マネージャーの死に加え
妻の死が、一気に重なってしまいました。
この男がクスリをくれなければ、服薬自殺もしなかっただろう……


レジーの怒りは、一線も二線も越えて
男をボコボコにした挙句、殺してしまいました。
レジーのギャング的落とし前のつけ方かと思いましたが
あれは、愛する人を失った男(夫)の本性だったのかも……


さらに、ロンとの関係が。
ロンがレジーに、その男を殺すほどか?と問うたとき
レジーは、ロンの代わりに殺した―と言いました。(弟は殺せない)


ギャングは、不都合があると殺されるという恐怖がある一方で
ファミリー(仲間)には、強い絆もある――のが、
良くもあり予測不能なところ。


このレジーの胸中に、入り込んでみてください。


▼▼▼


伝説の双子のギャングのてん末は
ハッピーエンドではなく
カッコイイ生きざまでもありません(―_―)!!

双子を演じ分けたトムの
特に、兄レジー☆


堅気なら越えないはずの一線を
越えられる恐らしさが漂っている
アブナイ男でした。


美学はソコ☆(^_-)-☆





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