映画『《シネマ歌舞伎》阿古屋』★玉三郎サマ究極の女方と!

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170301/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・参考→コチラ

遊君:阿古屋★坂東玉三郎


平家の武将:景清(かげきよ)の行方を追う鎌倉の代官は
景清の恋人:阿古屋に、居場所をはかせようとする。
その責め方は、楽器演奏♪


居場所を知らぬと言う阿古屋が、ウソをついていれば
演奏が乱れるはず、と。(ウソ発見器か…)
阿古屋は、琴・三味線・胡弓を、次々、演奏して見せる――

↑演奏する――と、一言で、言っていますが
玉三郎サマの生演奏♪♪♪(>_<)
最大の聴かせどころ♪(*^_^*)


▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼


映画の序盤は、裏方さんの様子を
玉三郎サマが、解説します。


上映(上演)時間は短いですが
多くの人に支えられているのが、わかります。
玉三郎サマの感謝の気持ちがうかがえます。


同時に、ご自分が昔、女方として生きて行こうと決心した折
毎日のように、楽器の稽古をしたことを回想されます。
その流れの先に、この阿古屋という役があったと――
と言うことは、演奏に込められている想いや技術は
昨日・今日の練習で出来上がった音楽ではない!ということ!


阿古屋は高位の遊君さん。
芸事が達者なのは当然のこととして、この場合
愛する男を逃がしたい一心での演奏でもあるのがニクイ。


多分、景清の居場所は知っていたと思うけれど
ココは、一世一代の大芝居で、隠し通すんですよ!(←この設定好き☆)
その心意気は、背にも匂うような妖艶さと覚悟の貫禄。
ソレは、言葉では言えません!
玉三郎サマの空気に、圧倒されてください!


視覚的に面白いのは、役人の一人が、人形仕立て。
黒子2人が、動かしているように見せています。
規則通りしか動かない、まさに“傀儡“か!?^^;


(注:阿古屋は芸達者な太夫さん~と思うのですが、帯の締め方は
花魁さんのようで、この辺のところの詳細はわかりかねます……)



▼▼▼ 


阿古屋という遊君さんの
人生と覚悟を背負ったような演目。
玉三郎サマの阿古屋は
見ておくべき、凄みの逸品です!





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