映画『花戦さ』★風情ある萬斎さんの池坊さん花開く(^_-)-☆

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/170180/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・池坊専好:野村萬斎  
・池坊さんのこと→コチラコチラ 
・題字:金澤翔子♪

茶聖:千利休が、天下人:秀吉との間に軋轢が生じ
切腹に追い込まれたことは、良く知られています。
が、暴君と化した秀吉に、
池坊さんが、華で挑んだのは、知りませんでした。

存在感あり、面白みもあり、
スゴみも優しさもある、萬斎さんを楽しみに鑑賞しました♪
お花の数々も、目の保養であります。

▼~▼ ほぼ雑談です。
▼▼▼

昔、ちょっとお華(古流)をなめた程度のとき
先生から、華道の始まりは、死者を弔うことだと聞いて
びっくりしたことがありました。

専好さんは、冒頭、路傍の死者へ、花を手向け、お経を唱えました。
花の中には仏がいるーという専好さんは、僧侶。
花がキレイだからーというだけでなく
生死にからんだ心で、花と向き合っているのがわかります。

そのためか、“死者“は、利休だけでなく
案外、犠牲者多数……
秀吉のために、理不尽なことに…orz

だからこそ、専好さんが、命をかけて
“花戦さ“の火ぶたを切る意義が高まります!

その作品は、大ぶりの松を基調に
花々をあしらった美しいもの。(大砂物)
松を、ノコギリで引いたり削ったり!
大きな盆栽のような……

なりゆきは
秀吉が、利休と、金と黒の優劣?で争ったコトと
市井の人(子ども含む)が、自分を猿呼ばわりしたことへの怒りを、
専好さんが、諫めることになります。

が、そもそも
上に立つ者は、いちいち目くじら立てては、ダメですよ。
権力に任せて、ヒステリックに怒っても
器の小さい奴よのー……と思われるだけかと。

ギスギスせずに、心に花を咲かせないと
自分の人生も、カピカピに乾いてしまうかと……

残酷で、理不尽な展開もありましたが
最後は、奇跡の“ひと花“咲かせてくれました☆

▼▼▼

その部屋に、花が飾られていると
それだけで、心和みますよね。

花を前にしての、専好さんの問いかけには、
秀吉とてタジタジですよ。

風情ある萬斎さんのいいムードで、面白かった☆
ラスト、咲き乱れる花々に囲まれるのもキレイ☆

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花戦さ

1573(天正元)年、天下統一を目指す織田信長の怒りを買ってしまった、京都・頂法寺六角堂の花僧で立花の名手・専好。 その時、機転を利かせて彼を救ったのは、豊臣秀吉だった。 …時は経ち1594(文禄3)年、天下人となった秀吉の横暴を諫めるため、池坊専好が太閤秀吉に仕掛けた一世一代の「戦さ」とは…。 時代劇。

花は専好、オトコはクリス(と、レオン)

自分の意思や希望では無くしがらみ的な事情で見てきた映画のはなし、これが今回は二本。 まず1本目は「花戦さ」 妻方の身内が池坊の関係者(どの程度濃いのか薄いのかは不明(__;))であると言う話は以前から「なんとなく」聞いていたのだけれども、今回その繋がりで同会が協賛しているこの映画を大プッシュすることになったらしく、各員がチケット販売をノルマのごとく受け持ってきたそうだ...

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