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映画 『シェイプ・オブ・ウォーター』★ヒタヒタに満たされる愛のファンタジー(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172277/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・イライザ: サリー・ホーキンス  40歳位?
・同僚 ゼルダ: オクタヴィア・スペンサー ←安心のおっ母さん♪
・敵 ストリックランド: マイケル・シャノン
・半魚人さん; ダグ・ジョーンズ☆

冷戦下(1962年)のアメリカの某研究所。
清掃員のイライザは、アマゾンで捕獲された半魚人と心通うようになり
“彼”を、逃がそうとする――

↑ふ~ん、そんなもんかなあーと思いそうですが
作品は、アダルト仕様です。 
恋する乙女は、40歳くらいの“大人”の女性。
露骨な性描写はいかがなものかーとも思いましたが(汗)
ソレがあればこそ、愛についての感傷が、浮き彫りになった気もする……

▼~▼内容にふれて、ほぼ雑談です。
▼▼▼

まずは、半魚人さん♪
始め見たときは、ビックリしますが
“彼”のウルウルの瞳や赤い唇が、段々、可愛く思えてきて
ヒレがピラピラするのも、微笑ましく
途中からはすっかり、ステキな人に見えます!\(^o^)/
(でも、ネコちゃんは食べないで…orz)

冒頭、性描写云々と言いましたが
イライザの“浴槽での行為”に、まずは、たじたじ…(汗)
体が、ということでなく、イイ人が欲しいのだと思いマスが。(照)
(画家の友人(♂)がいますが、彼はゲイの方のようで……)
声の出ないことが、コミュニケーションのハンディになっていたのかも…

そんなときに出逢った、半魚人さん♪
見た目と声のインパクト大ですが
彼は動物ではなく、理解力があり
コミュニケーションがとれることがわかる。
(いざとなれば、ダグさんのパントマイムもあるよ~♪)

さて、ここで、男女の仲について。
あなたは、異性に何を求めます?

ストレートだったのは、ストリックランド夫妻。
(ストリックランド氏は、半魚人さんの解剖計画の責任者)
子供にも恵まれ、性生活も充実し(←ソコまで見せなくても( 一一))
フツウに、幸せな家庭なのだろう、とは思う。

けれど、ストリックランド氏の雰囲気から
妻とは、本当に、心がつながった関係なのだろうかーと
大きなお世話なことを、感じてしまったのも、事実デス…

夫婦仲の別の例は、ゼルダ夫妻。
イライザの同僚:ゼルダも、夜、清掃の仕事をしている。
夫の夕食の支度して出かけ、帰宅後、朝食の準備をするという。
↑共働きの妻は、ほぼこんな感じでしょう…orz

妻の夫(家族)への愛で、家事は、支えられているとも思えますが
ゼルダの夫を見ると、妻は、家政婦かほぼ奴隷!?…(汗)
↑大抵のご家庭も、ほぼこんなですか?…orz

そんなこんなでも、愛があると信じ、男女関係は成立するものだー
としても、私が求めるのは、心の結びつき☆(キッパリ☆)
心の深いところで、結ばれたい。
激しい情熱でなくていい。思い遣りや優しさでいい。

半魚人さんとイライザの関係の始まりは、興味?と好意から?
ともあれ
イライザの“優しい“近づきから始まった☆
それに応えた半魚人さん♪

ストリックランドに虐待される半魚人さんを、
ゼルダらの協力で、イライザは救出し
自宅の浴槽に連れてきたのが、イイ☆
(この浴槽で、あんなことしてたなんて…汗)
何食わぬ顔で、出勤するイライザ。
自宅には、彼がいるんだーと思うと、ニマニマしそ…(*^-^*)

同じ人間どうしでも、話も心も通じない人はいて(涙)
孤独感を強めてしまうことは、ままあります。
もし、心が通じる、あるいは、心を預けたくなる相手は
“同じ人間”でなくてもいい………

半魚人さんは、アマゾンでは、神のような存在だったそうで
奇跡的な再生力を、持っていました。(傷・発毛)
彼に触れられることに、衛生上の心配ご無用。(^^)/
スゴイ力を知って、ますます、彼がステキに見える~♪

でも、半魚人さんを、海に送ったら
人間のイライザとは、お別れなの?
彼のためとはいえ、切なすぎる~。(T_T)
半魚人も、それでいいのか?     ←呼び捨て
浴槽で結ばれた彼女ですよ!(~_~メ)

と思ったら、彼はココゾの“男”だった、否、神?だった!\(^o^)/
想い合った女を、置いてけぼりにはしなかった。
二人、海へと沈んでいく……
ああ、彼女はもう死んでもいい…という展開か…DEEP END?
と思ったら、イライザの首の傷跡が、エラになった!(半魚人サマの奇蹟?)

めぐり逢えた愛する人と、ずっと、水中にいられる。
ずっとずっと、一緒……
そう思うだけで、私は、嬉しい!!!(*^-^*)

▼▼▼

冷戦下のアメリカの研究所に、ソ連のスパイが入るー
という設定も、展開を面白くしてくれました。
(結末は、散々ですが…orz)

姿かたちはどうであれ、心が通じ合い
そこに、確かな愛があるのが大事☆
心満たされる、愛の物語は良い☆\(^o^)/

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