映画『ローズの秘密の頁(ページ)』★理不尽を払いのけきっと愛は遣わされる!\(^o^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174595/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
・北アイルランド関係の参考→コチラ

・ローズ:プロテスタント
・マイケル:プロテスタント  ローズの夫 英軍に参加
・ゴーント神父:カトリック 

第二次大戦中~以降の北アイルランド。
色情狂と嬰児殺しの冤罪で、
40年も精神科病院に収容されていた、ローズの物語。
(アイルランドの“事情”が招いた悲劇でもあるよう)
ローズの魅惑的なまなざしに、罪を求めてはいけません…orz

そんなこんなの理不尽には、怒りと悲しさを覚えますが
最後に愛は勝つ!という結末には、救われます。
ローズは、真実と本心を、聖書のページに綴っていた――

▼~▼ 内容にふれて雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼(説明的なのご容赦(^^)/)

悲劇は、ローズが、マイケルに恋したときに始まったよう。
ローズは、叔母を頼って、北アイルランドのベルファストに来た。
第二次大戦中、苦戦していたイギリス軍は
アイルランドからも、兵士を公募する。
アイルランド人が、英軍を支援することに、快く思わない人が少なくない中
マイケルは、英軍に入隊し、裏切り者扱いされることになる。

あるとき、ローズは、若い神父と出逢う。
神父は、立場を守りながらも、ローズに好意的に接する。
が、あるとき、ローズを訪ねたとき
負傷したマイケルを匿いながら、“同棲“するのを目撃してから
ローズの運命は、転落していった。

二人は、”密か“に。プロテスタントの結婚式を挙げ
結ばれ、子供も授かったが
密かな結婚は、認められず、ローズは未婚の母とみなされた。

男たちにモテ、マイケルと“同棲“(結婚)していたローズを
“色情狂“と判断し、精神病院に収容するようしむけた神父は
はた目には、やっかみと思われますが(汗)
彼の“立場“では、”カトリックの神父“として
プロテスタントの彼女を“正し“、救うべきだと、思ったのかもしれませんが…

未婚の母を収容し、生まれた子を養子にするーというのが
制度化されていたようなので、不幸な親子は、ほかにも多数いたようです。
ローズも、悪あがきからか、“神父の子“だと言ったらしい…(汗)。
もう、メチャクチャです…

マイケルは、裏切り者扱いで、リンチ死したと聞いたローズ。
妊娠してから、教会に移されたローズは
すきを見て、脱走した。
このままでは、子供とも引き離されてしまう!

追ったのは、神父と警官。
水辺を泳いだあと、ローズは産気づいて出産しました。
へその緒を石でたたき切った様子が、警官には、嬰児殺しに見え
ローズは、子殺しの犯罪者にされてしまった!
産後、ローズは気を失い
生まれた子供は、神父が、どこかへ連れ去っていった――

子供をめぐるローズの記憶は、ここで終わる「。
(だから、聖書に綴った記憶も、そこまで)
ローズは、子殺しを40年、否定し続けてきたのに
精神を病んだとされた女の言うことを、聞く者はいなかった。

老朽化した施設から移動するため、と称し
このたび改めて、精神科医の診察を受けることになったローズの
聖書に綴った事実を、目にした精神科医は
重大な事実を、知ることになった――

▽ネタバレ要反転▽

ローズが子供を殺していないのは、神父が知っているはずなのに
彼は、どんな気持ちで、沈黙していたのかー

“教会ぐるみ“の陰謀があったと、あとでわかるので
わが子とされた、ローズの子が生きていることを
若い神父が訴えたところで、潰されてしまったのかもしれません…

けれどそのために、嬰児殺しの冤罪で、何十年も収容されているローズに
神父は、罪悪感を、抱かなかったのでしょうか?

だからなのか、この期に及んで
“精神科医“に、ローズを診察するよう手配したのは、神父だった。
そして、その精神科医こそが、神父が連れ去って
養子に出した、ローズの息子だった!!!!
(精神科医は知らない)

ローズは、息子は、どこかで生きていて
いつか逢える、迎えに来てくれる日が来るーと
それだけを支えに、生きてきたようなもの。
それを信じればこそ、正気を保っていられたようなもんです。

ローズが出産したときの記憶を
念入りに聞き出した精神科医は、
自宅で、養父の遺品を持ち出し、ローズに見せた。
そこには、ローズが失くした(奪われた)マイケルの勲章があった!

神父が、証拠になるものを持ち出して、息子を、養子に出したのは
彼なりの善意、なのかもしれないけれど
呪縛を解くの、遅いよ!
息子をローズに逢わせるきっかけを、捜していたのかもしれないけれど
お膳立てするの、遅いよ!

ローズが、精神科医を、息子として抱きしめ
彼が、一緒に家に帰ろうーと言ったとき
ローズの心には、夫マイケルも、映っていた。
若い二人の姿には、待ち続けた長さを感じ、胸にグッとくる。

誰も認めようとしなくとも、永遠の愛で結ばれた人との愛を
誰も、引き裂くことはできない!
悪しき力が、わが子を引き離しても
見えないへその緒で、つながっている母子の絆を
誰も、引き裂くことはできない!

▽▽▽
▼▼▼

失われた40年の歳月の果てに
ローズの言った言葉が、心に刺さる。
「あなたは遣わされた」

これでもかと言わんばかりの、
理不尽で覆われたローズの人生ですが
どんなにどんなに、ひどい目に遭ったとしても
愛は、決して屈しない!と私は信ずる。

もろもろの理不尽を、はねのけて
愛は、強く、あなたの前にも遣わされる!と私は信ずる。(*^-^*)


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ローズの秘密の頁(ページ)

アイルランド西部にある聖マラキ精神科病院の取り壊しが決まり、転院する患者たちの再診のために精神科医スティーヴン・グリーンがやって来る。 そこには赤ん坊殺しの罪で精神障害犯罪者として40年間も収容されている、老女ローズがいた。 彼女は秘かに日記を綴った聖書を手に、自分の人生を騙り始める…。 ラブ・ストーリー。

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