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映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』★ラストの「理子」は真実の愛でしょ(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/162042/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

大原さんの歌唱力の高評価と、佐藤さん目当てで鑑賞しました。(^^♪
・秋: 佐藤健☆ ←目当て(^^♪  バンドの作曲者
・理子: 大原櫻子   高校生シンガー

バンドの作曲者として、黒子に徹している秋は
たまたま聴かれた作曲中の鼻歌を、気に入ったという女子高生に
作曲者:秋でなく、偽名を名乗った――

秋が、ウソを、何度もつくのですが
ウソをつく佐藤健が(敬称略)
気だるそうで、やるせなさそうで、虚無な脱力チックが
なんとも言えないムードで、良い・(^^)/

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

秋と理子は、付き合うのですが、始まりは、ウソから出た真のよう。
“一目惚れ”なんて言葉を使って、乙女:理子を惑わせるも
秋の本音は、恋に落ちていなかった…などと
何て奴だ、秋…( 一一)

秋には、売れっ子歌手の恋人がいたけれど
彼女が、プロディーサーと関係してることを感じ取り
秋は、失意にあった。

心のスキマを埋めるため?秋は、ちょっと悪戯をしたのかもしれない。
そこに、無垢な女の子(理子)がいた。

イケメンさんに、一目惚れって信じる?なんてナンパされたら
ドキドキしてしまうよ。(^^♪
しかし、音楽少女:理子は、ただのイイ玉ではなかった。
彼女が惹かれたのは、イケメンの顔でなく、彼が口ずさんだ歌だった!

なんだ歌のほうかーと、がっかりしてはいけない。
自分が生み出した歌を気に掛けるーということは
自分の内面に、惹かれていることだし。 (私はソレがいい!)

しかし、秋は、歌手の恋人を奪われたトラウマからか
理子が歌うことを、嫌がった。
けれど、歌唱力ある理子は、恋人を寝取った(汗)プロデューサーに見出され
バンド歌手として、デビューすることになる。

そのデビューに当たり、当初は、秋が、プロデュースするはずだったが
理子とは知らずに、断ってしまい、代わりに
秋のバンドのベーシスト;シンヤが、プロデュースすることになった。

そもそも、秋が、バンドのベースをやめて、作曲のみの黒子になったのは
プロのシンヤの音で、ベースの録音されたことを、知ったから。

仲良しバンドのノリでは、プロを乗り切れない事実に、打ちのめされつつ
仕事とは割り切っていない、作曲の情熱が、
秋を秋たらしめていたようなのは良い。

しかし、物事は(仕事は)
割り切ったら割り切ったで、殺伐とした、割り切れなさもあるし
割り切らないと、やりきれない部分もあるし……
好きなことを仕事にしちゃだめーというのも、わかる……

そんな秋が、“一目惚れ”でもないのに、つきあうことにした理子。
これも、ウソですね。(^^♪
秋は、無意識に、一瞬で理子に惹かれたのは、バレバレです。(^^♪

秋の、そんな頑な姿勢は、なかなか本心が見えないようで
私は、淋しくなってしまう……
微笑んでくれたり、優しく話したりしてくれたとしても
彼から感じる“孤独感“には、線を引かれている気がするのです……

けれど、理子はいい子なんだ。(^^♪
彼女は、秋を「守る」と言って抱きしめた。
年上の男性に、そう言うのは、勇気がいる……
彼のプライドを傷つけるのではないかと、私は、要らぬ気遣いをしてしまう…

けれど、頑なに見えた秋は、理子の胸で泣いた。
彼の心は、それだけ参っていたということだろう……

そして、別なときに、理子にキスしたときも。
ウソも言うし、なかなか本心がつかめない人であったとしても
キスの心は、信じていいよね?(^^♪

そうして、心底つきあうことになった二人なのに
芸能人の彼らは、マスコミに騒がれては、商売あがったりーということで
秋は、元カノと交際中ということにされて
理子とは、別れさせられる。
その真相を、秋は、理子に言わないんですよ……

自分がひとり、ひっかぶればいいんだーと、思い込んで
真実を、言わないままにしてしまうことは、ありませんでしたか?
そのほうが、愛する人のためだとか
いつかわかってくれるときが来るとか、思い込んで……

けれど、大抵は、後悔でありました。
あのとき、(みっともなかったとしても)
真実や本心を、言葉にして伝えればよかったと。
愛する人にも自分にも、ウソをついて、いいことなんかなかったんです!

秋も理子も、このまま、別れてしまってはダメだよ!
ウソから出た真は、ないんか!(T_T)

理子は、秋を失いたくなくて、秋のベースを、持ち逃げした。
ベースを返す段に、再会した二人。
理子が、秋が作る音楽は秋そのものか?と聞いたとき
すごく間をあけて、秋が答えたのは 「違うよ」

ウソですね。(^^♪
どこまでウソつくんだ、秋は。

そして、理子が歌ったのは、秋の歌。「ちっぽけな愛のうた」
♪失くしちゃうのが怖くて、ウソばっかついてしまう僕だけど― (まんまだ)

下手なウソをつく僕を、理子は“正直な人“だというんだ、と語る秋。
これは、ノロケですな。
理子の歌に、ベースで合わせる、秋。
これは、ちっっぽけでない、大きな愛ですな。

なのに、「じゃ行くヮ」と言うと、去っていく秋。泣きじゃくる理子。
もしもウソなら、秋は、行かないはず……?

と、いきなり、理子の後ろから、秋が現れ
キスして、抱きしめた!(そのキス、信じていいよね……)

ああ、秋、なんて男だ、あなたは……………………..

その後、また行ってしまう?なんてありえない。
理子も私も、秋を、どこにも行かせませんから!(^_-)-☆

▼▼▼

漂うような佐藤健の風情が、真実がすり抜けるようで、イイ。
ラストの「理子」は、お聞き逃しなく。
そこには、真実と情熱と優しさが、激しく詰まってマス。(^^)/


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