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映画『のみとり侍』★江戸の色事と人情をお届けする話(^^)/


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/174054/" title=" http://cinema.pia.co.jp/title/174054/"> http://cinema.pia.co.jp/title/174054/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。原作未読です。

・小林寛之進: 阿部寛
・近江屋: 豊川悦司 ←“愛の技“のお手本
・長屋の浪人: 斎藤工 ←のみとりもせず、昼顔も咲かせず(^^♪

猫の蚤とり屋さんは、蚤とりついでに上がり込んで
談笑?男娼?するらしい。(^^♪

主命で、“のみとり生活”する羽目になった寛之進。
「武士から刀を取ったら、ただの世間知らず」(by寛之進)
その“世間知らず“が、一番、”世間どっぷりな世界“に
入ることで起こる、“風俗絵巻“を見せられつつ(^^♪
困った人を助け、助けられる人情噺へと誘われる
痛快娯楽時代劇でありました!\(^o^)/


▼~▼ ネタバレで雑談です。(R15!)
▼▼▼

1. “下手”のあとさき(^^♪


寛之進の“のみとり1号”は、亡き妻に似た女。
多分、妻と同化した夢も見たかもしれないが
その彼女から「下手」と言われる……orz
そう言われたら、現実に、目が覚まされますよね…

リベンジの気持ちは、プライドよりも
幻の亡き妻への想いのためか?

そこで出会ったのが、近江屋なる粋な男☆
手練手管☆百戦錬磨☆の妙技を教わらん♪
百聞は一見にしかずーということで、見学=のぞきます。(^^♪

寛之進の“ノゾキ”が絶妙ョ!(^^)/
近江屋と女のからみ(汗)を、つい立て越しに見るので
大胆すぎて、見えちゃいそうでコワいのに
見えそうで見えない、見せないの……
こんな“見せ方“も、妙技ョ!(^_-)-☆

ノゾく寛之進も、でれっと見るのではなく
「お~っと、ココで云々……」と
テルマエ・ロマエよろしく、実況してくれるので
楽しく見学できます♪


2.うどんこ  こんどう  ( 一一)


寛之進のお手本:近江屋は、浮気防止の“うどんこ“を
妻(前田あっちゃん♪)から塗りたくられていた。
寛之進は、お手本の房事のあと、持参のうどんこを使わせるが
塩味でなかったことで、あっちゃんにバレてしまい
入り婿の近江屋は、家を追い出され、寛之進の長屋に来て
“こんどう“と名乗ると、洒落る。

ちなみに、あっちゃん妻には、房事では(汗)
かまれたり、ひっかかれたりしてたらしい、うどんこさん♪(^^♪


3. 斎藤工さん♪  のみとりのフェイント感あり(^^♪


多分、“のみとり”希望者が多そうな、工さんですが
今回は、女っ気ナシ。
近江屋は、妻にひっかかれたようですが、
工さんをひっかくのは、猫ちゃん。(女ではない)

お気の毒に、長屋の子供にタダで読み書きを教えているのに
お食事の差し入れもないようで
猫が食べる魚を取ろうとして、ひっかかれるの…(T_T)
そして、腕が腫れて、生死の境をさまようほどに!(>_<)

こんどう(近江屋)が、知る医師を呼びにいくが
途中、馬に蹴られて記憶喪失になって戻らず
寛之進が、工さんの“伝家の宝刀“を薬代として
医者に駆け込む。
その刀に、実は、価値がないことを知っていたが
医者は、寛之進の誠意に感服し、治療してくれる。


4.終わりまで怒涛の展開(^^)/

為政者が変わると、方針がくるっと変わる。
田沼意次時代が終わり
のみとり業は、処罰(ノコギリ挽き)の対象になってしまう。
ノコギリ挽きを阻止しよう、と見張ってくれるのは、
のみとりの元締め夫婦たち。

するといきなり、寛之進は、もといた藩の士たちに
ワーッと訳も分からず、連れ去られていく。
藩邸には、記憶喪失のこんどうが居て
寛之進の姿を見て、思い出す――

時代が変わり、下手と言った女の運命も変わり
寛之進の処遇も、変わっていく。
最後まで、あんこが詰まったような内容で
気が抜けません。(^^)/

▼▼▼

前半は、色事(肌の温もり?)に、
ハラハラドキドキしてしまいますが
後半は、運命の中の生きざまに、
人情(心の温もり?)が練られているようで、まずまずかと☆(^^)/


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