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映画『ワンダー 君は太陽』★彼を誰よりも好きな親友の存在がグッとくる


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175301/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・オギ―: 個性的な顔で生まれ、10歳で初めて学校へ
(顔は27回手術したと!)

他の人と違う顔を隠すため、憧れの宇宙飛行士のように
ヘルメットをかぶっていたオギ―。
今まで、母が、勉強を教えていたが、
10歳の新学期に、入学した。
両親は、心配を胸に秘め、明るく学校へ送り出す――

始め、私は、母親の気持ちで、観て(見守って)いました。
しかし、この作品は、そのような一人の視点でなく
オギ―が太陽なら、周りの惑星たちの視点でも、見せてくれたのがよかった。

オギ―が、いじめられずに学校に行ければいいナーと
まずは願いつつ、目標は、ソコじゃない。
初めて学校に行ったオギ―が、学校社会で、もまれるのは悲しいけれどorz
雨降って地固まるーという“格言“も、ありますゾ(^_-)-☆

▼~▼ ネタバレで雑談です。
▼▼▼

1. Vs.イジメ!

自分と違うと、人は、気になるのか、イジりたくなるものらしい。
オギ―がそれを、子供の“好奇心“と言ったのには、オッ!と思った。
冷静な分析デス。.

子供は正直?で、思ったことをズケズケ言うから、傷つく…orz
いや、表情や態度も正直?すぎて、傷つく…orz

けれど、イヤな時は、楽しい空想をして乗り切るというオギ―。
イイぞイイぞ!

勉強ができれば、イジメられないかと言えば
―出る杭は打たれるーこともあるからか、
父は、いいアドバイスをしていた。
授業中わかっても、挙手は、一回だけにしとけと。守りも万全☆

そんなオギ―の姿が、とにかく素敵☆
人との関係は、一日一日の積み重ね。
魅力のオーラがあふれ出れば、小さいコトは、その光に隠れてしまう。
人との関係は、うわべでなく、中身。中身に惹かれるんだ♪


2. オギ―の姉のこと

オギ―は、両親にも姉にも、温かく見守られている。
いわゆる物語なら、そのままでいい。けれど
本作は、とても現実的で、人間的♪

姉は、両親がオギ―ばかり気に掛けるのを、
実は、淋しく思っているとわかる。
自分は、オギ―という太陽を、回る惑星の1つではないと。

オギ―は、もちろんカワイイ弟で、
自分のことで、いっぱいいっぱいかもしれないけれど
姉に言われたことで、オギ―も、気づけたのはよかった。
気づき合いは、より深いつながりを、もたらしてくれるから。(^^)/


3. 親友ジャックのこと☆ ←彼の存在が最高!\(^o^)/

始め、ジャックは、校長に言われて“友達”になったが
ミニ試験のとき、オギ―が、カンニングさせてくれたことで(汗)
親しくなる。

―正しいかどうかでなく、友達になれる方法を選ぶー (格言?(^^♪)
こういっちゃナンですが、人は、自分に損させる人には近づきませんョ。
ジャックは、次には、“恩“で、オギ―と近しくなります。
これはきっかけ。これだけで終わらないのが、オギ―☆

賢くて、一緒にいて楽しい奴!とジャックは感じていく。
そして、イイことを言ってくれる。
~~☆顔なんて、すぐに慣れる☆~~
私も同感デス♪(^^)/
人は、中身に、惹かれるんですよ。

(前にも言いましたが、私が昔好きになった人は
“ルックスに邪魔されない人“でした。
イケメンでないのが、むしろ魅力☆(^^)/)


学校中の誰よりも、オギ―を選ぶほど大好きで
イジメっ子の前では、心にもないことを言ってしまったジャック。
それを、オギ―が聞いてしまい、二人の間に亀裂が……orz

ああ、関係修復してほしいナ~
ジャックは、オギ―の悪口を言う奴を、
退学覚悟で、ブン殴りもした、本当の親友だもの。

そうこうして、校外学習(合宿)。
ここでの一波乱も、熱くて爽やかなのがイイ☆

▼▼▼

ハンディある少年が、何かを乗り越えましたーということですが
彼だけに光が当たった話ではないのが、とてもよかった。

自分の人生は、自分が主人公かもしれないけれど
家庭から学校に飛び出した“人間社会“は
皆、それぞれの人生を持つ人たちの世界。

彼の見た目のハンディを受け入れてほしいーと最初は願ったけれど
実は、そうでなかったらしい。
むしろ、ハンディという意識など取っ払って、(受け入れて頂くのではなく)
それぞれ個性ある人同士、同じ土俵で、中身で付き合いたいゾ!と思うのです。

それが、本当に存在する世界が、WONDERなのかもナ……
などとも思ったり……(^^)/

PS:いじめっ子の親の、オギ―への言い草には、
「ス〇ッとジャパン」で成敗してほしいような…(^^♪


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ワンダー 君は太陽

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