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映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』★絶賛!大泉洋さんの人間味にグッとくる (^^)/



175880_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175880/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・鹿野さん: 大泉洋☆ ←絶賛です!
・田中君(医学生): 三浦春馬
・美咲ちゃん: 高畑充希

ボランティアの手を借りて
自宅で“自立“生活をする、
筋ジストロフィーの鹿野さんの実話だそうです。

鹿野さんは、存じ上げませんでしたが
大泉洋さんが、素晴らしい!!!
正直と毒舌が混在する、ユーモア☆
ニクメないナ~☆
体は動かせないが、言葉は巡る。
巧みな話術、おしゃべりに、言いくるめられ?、否(^^♪
心つかまれてしまいます。(^^)/

障碍者の方と、自分との関係性について
普段、接している方も、そうでない方も
それぞれに、想いを、新たにするかと。
何より、自分が、その人の立場ならー
それは、いつも、思っていたい。(^^)/

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

↑とは、言うものの―――
その人の立場になった“つもり”だったのは
御体が御不自由で大変ですね――と言うことだけだったかも…
と、気づかされる……

もちろん、労わりや優しさの気持ちで
“して差し上げてる“としても
それは…上から目線!?だったかも…orz

鹿野さんは、ボランティアに“わがまま”を言って
“迷惑”をかけていることを、承知していた。
(美咲ちゃんは、夜バナナの件で、怒ってしまうが…)
しかし、彼曰く
誰かに迷惑(いい意味で)を掛け合っているのが、
生きていることではないかと

(↑コレ、大泉さんが言うと、イヤミでもわがままでもなく
すごく、ナットクする)

鹿野さんは、ただ、感謝の低姿勢でなく
はっきり、要望を言うように
他の人にも、本音で、対等に、接してくれることを望んでいた。
(それで、困ることもあるが……)

コレは、相性もあって、むずかしいけれど
イイ人間関係・友人関係も、そうですもんね。
同じコトを言ってもやっても、受け入れられる人はいる。
鹿野=大泉さんには、その魅力があった。
グッと来た~は、鹿野さんだけではないゾ!(^^)/

お喋り上手で、自分を、開けっ放す鹿野さん。
美咲ちゃんは、彼氏(田中君)に対するよりも
鹿野さんの前では、正直で居られることに気づき
惹かれつつあった。
鹿野さんも、美咲ちゃん大好き☆お気に入り♪

一方、美咲ちゃんは、学生だと偽って
田中君と合コンして、つき合ったことが発覚し
混乱し引いてしまった田中君と、疎遠になってしまった。
(ボランティアはするが、シフトをずらす)

そんなとき、鹿野さんは、しれ~っと
死にそうなフリをした!  ←みんなビックリ!(>_<)
悪い冗談……( 一一)
けれどそれは、疎遠になった恋人たちを、引き会わせるため。(^_-)-☆

鹿野さんは、美咲ちゃんが好きなのに
二人に仲良く、幸せになってもらいたくて
命がけの芝居をしたの…….

言葉では、よく言い表せないけれど
大泉洋さんの、あのムードを感じれば
鹿野さんの人間的魅力が、伝わると思う……

彼は、母に、冷たく接していたが
実は、親に、自分の介護を、背負わせたくなかったと言う――
それは、他人に押し付けるということではなく
介護や自立のあり方を、探りつつ
社会や制度に挑んでいたーとも言える。

もし、その人の身になって考えるーとしたら
その方の御体のご苦労だけではなく、私は
その方の置かれている“状況“も、含めて
考えを巡らせるべきだったーと思う。

しかし、制度や人を動かすのは、簡単にはいかないし
何が、最適なのかは、そのときにもよるから……
答えは、わからない……
けれど
病院や施設ではなく、自宅で“生活“することにこだわった鹿野さんと
支えた600人余のボランティアさんは
たまたまそういうケースがあったーというのではなく
一石も二石も、意味あるものを、投じたと思います。

▼▼▼

学生時代の“友人”に
「人に頼まない代わりに、頼まれない」と言った人がいた。
そう言う関係もアリなんだーと思いつつ、寂しい気がした…

頼り頼られ、助け合う(=迷惑をかけあう?(^^♪)ほうが
嬉しいし、あったかいと思う。(*^^)v

見終わったあとも、鹿野=大泉さんに
何か言って、ほしくなる。(^_-)-☆


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