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映画『合葬』★忠義だけでない死に急ぎwith粋な忍び逢い(^^)/


167082_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167082/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・原作: 杉浦日向子☆
・極(きわむ): 柳楽優弥

・柾之助: 瀬戸康史  武士メシのような…
・悌次郎: 岡山天音 …… 妹は極の許嫁だった

幕末。
なんだかんだで、彰義隊に入隊した親友3人。
将軍・慶喜の無血開城のあと、
新政府に抵抗した上野戦争で、命を落としていく――

幕臣として、死に場所を求める美学?もですが
日向子流は、そうでもなくて
江戸風情・情緒が、気になります♪

終盤の“月と笛“のエピソードが、粋!(^^)/

▼~▼ ネタバレして雑談です。
▼▼▼

ギラギラした柳楽=極の熱血ぶりが
幕末の血潮を、感じさせる。(^^)/

彼は、三人の中で唯一、将軍の“御見送り“をした。
(江戸城から出ていくはずが、金のしゃちほこ?(^^♪)
彼は、“御見送り“をした者にしかわからない感情があると言い
将軍のために、新政府へ、一矢を報いる覚悟を
彰義隊に、賭けていた。
極の顔つきは、殺気立っているのだが
負け戦をも覚悟して、死の影をまとった風情あり…

そのために、友:悌次郎の妹との縁談を、破談にする。
悲しむ妹のために行動した兄は、どさくさで
彰義隊に混ざってしまい、参戦までしてしまう……orz

一方、養子先を追い出された柾之助も
つるむように、彰義隊に入ることに。(^^♪
つるみながら、恋もする。(若者だもん♪)

好きな女から預かった、極への恋文を
読んでしまうや、破り捨てる柾之助。
親友とて、譲れないものもあるのだ。
ソレにしても、恋文を破り捨てるとは……(>_<)
お主も小さいヤツよの~~。

主(将軍)が、無血開城した江戸を
家臣(彰義隊)が、血の海にするのか!との批判も受けつつ(汗)
忠義だけでは測れない、武士の意地?もあり
なりゆき?もありで、ついに戦争が始まってしまう!(>_<)

流れ弾に当たって落命する者あり
切腹する者あり……←極
介錯してあげないのは、むしろ残酷ではないか?( 一一)

血みどろで、虚しく、終わろうとする中で
粋な“記憶“が、語られる。

悌次郎の妹の“告白”だった。
許嫁:極と、一度も逢ったことがないーと兄にウソを言ったが
実は、逢ったことがあったと言う。
ある月夜に、極が忍んできた来たと…
ソコが、粋なんですよ。(*^^)v

ある月夜に、彰義隊の上役が、笛を吹くシーンがあった。
そのとき
外を歩いていた極は、その笛の音に、心惹かれた様子で
月明かりを頼りに、“どこかに“行こうとしたシーンもあった。

そのときは、わからないままだったが
極は、月と笛に導かれるように
(破談にした)許嫁に、逢いに行っていたのだ。

破談は、彼女が嫌いだからではないことを
示したかもしれない……
今生の別れを告げに、来たのかもしれない……
彼女を想えばこそ、足が向いたのだろう。

妹は、兄には、極と逢ったことを隠して
(別れを告げるため)逢いたいとだけ、告げていたが
(それで兄は、極に、逢いにいき、そのまま彰義隊に入ってしまった)
月夜の夢のような忍び逢いは、大切な秘密にしたかったのかもナ~。
乙女心ナ~☆

死にゆく若者の話に、この“粋さ“は、救いです。(^^)/

▼▼▼

忠義の全面押しで、死に急ぐ若者の話―というだけでなく
粋なエピソードがあったのは、良かった。

月夜の忍び逢い…オット!
せっかくなので
もっと、艶っぽくてもよかった。(*^^)v



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