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映画『そらのレストラン』★日々の何気なさがじんわりくる味わいwithチーズ


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/175345/" title=" http://cinema.pia.co.jp/title/175345/"> http://cinema.pia.co.jp/title/175345/
↑あらすじ・配役はこちらを参照してください

・酪農家(設楽亘理): 大泉洋☆

“海の見える牧場“の設楽亘理は、
牛乳を卸している”大谷チーズ工房“で
10年、チーズ作りを教わっているが、デキは、今一つ――

と言うと、この話のゴールは、
亘理のチーズ作りの成功?
誰かの夢だったレストラン開店?  と思いそうですが
ゴールというより、“見せどころ”は
広――い北海道で
酪農・農業・漁業といった、労働を営む仲間との“日常”です。

だから、大泉さんたちの会話は、何気ない。(^^♪
(村の寄り合いで、おじさんたちが話してそうなコト)

以前、新宿の映画館で、“田舎“を舞台にした作品を鑑賞したときに
“田舎”の物語は、都会暮らしの人には、
ピンと来ない部分が、あるかもナ~と思ったことがありました…
生活感や、そこでの価値観というのは
ちょい知ることはできても、肌で感じるのは、理屈ではないからね…

大泉さんたちの会話や出来事は、モノ凄いものではないと思います。(^^)/
けれど、私の日常の延長であってでさえ
目頭が熱くなるシーンが、ところどころあった……
ナンてことないことなのに、人生の感動は、あるんだナ…なんて…

▼~▼内容にふれてだらだら雑談です。
▼▼▼

東京からやってきた(心機一転?)“岡田将生“くんは
牧羊をしていた。
逃げた羊を、亘理たち皆で、.捜したときのこと。
どうしても見つからない一匹を、岡田くんが、諦めようとしたとき
他の人に、猛反対にあった。
ソレは、逃げた羊が、よその畑を荒らしては困るから。
(生活かかってるってコト)
結局、見つかって、一件落着。(^^)/

亘理が、バイクで、ずーっと行った先に
大谷チーズ工房は、あった。
昔、設楽牧場をやめようとしたが
大谷さんに頼まれて、今まで、牛乳を届けてきた。
代わりに、チーズ作りを教わっている。

あるとき、年季モノのチーズを見つけた亘理は
食べてみたいーと思う。(私も~(^^)/)
(このチーズが、あとに、イイ“酸味”を放ってくる!)

いつものように、亘理らが、“産直市場“に出店していると
素材を気に入ったシェフが、料理し、ご馳走してくれた。

美味しいものは、人を元気に、幸せにしてくれますよね。
それに、作った人たちがわかっている素材は
親しみや、有難みも、ひとしおかと……
(スーパーで簡単に買える野菜でも、
作るには、手間ヒマかかっています。
でも、お残ししたり、粗末に扱ったりしてませんか?汗)

岡田くんの育てた羊が、テーブルに上がったとき
皆は、美味しく頂いていたけれど
岡田くんは、最初、食べるのをためらった…
育てたことを思うとね……

けれど、食する・頂くーということを
やんわりと、亘理=大泉さんに諭される。
(ココは、大泉節だから、いいんだナ~)
亘理の幼い娘が、美味しいョと言うのもイイ☆

命を頂くーと言うけれど
自分の命(血肉)になっていくものへの感謝は
キレイ事でなく、忘れてはいけないよね!(^^)/
(義母いわく、米粒を粗末にしたら、目がつぶれると…)

太陽・気温など、自然の恵みにも
手をかけて、作ってくれている従事者の方にも
感謝の合掌ですよ。(お残し禁止!(^^)/)

そんな自然の営みの中
人にも、寿命はやってくる……
大谷さんが、旅立った……
受け入れられず、混乱する亘理……

“日常“と言いましたが
今日は、昨日と同じ日ではない――と
改めて感じる出来事は、あります…
そして
明日が来ないのではないかーと思うほど
絶望に満ちてしまう“今日”も、あります…orz

シェフの美味しい料理を、ほかの人にも食べさせたくて
企画した、イベントレストランは
チーズを提供するはずの大谷さんの死で、延期となった。

~中略~  

葛藤の日々の後、亘理は、大谷工房で
アノ“年季もののチーズ“を、見つけた。

それにはよく見ると、10年前、亘理が、牧場を閉めるのをやめて
工房に、牛乳を納めた日付があった。
大谷さんは、“特別な日”のチーズを、ずっと取っていたのだ――
目頭が、熱くなった………………

いちいち、口にはしないけど
人には、それぞれに、悩み想うことがあって
自分で、強く、生きていかなければならないーと、思ってはいる。
けれど、いちいち口にはしなくても
誰かの心にも、自分と、つながっていた根っこがあるんだナ……

切ってみた、10年ものチーズの中身は
トロッとして、ホント、おいしそうなんだナ☆(^^)/

そうこうして、レストランは、“開店”した。
皆で食事する喜び☆
修行中の亘理のチーズも、振舞われる♪
チーズ作りも、これがゴールじゃない、たぶん。(^^)/

▼▼▼

仲間たちとの“日常“と言いましたが
非日常?なのが、UFO乞い?の踊り。(^^♪
あの広い大地なら、あの広い空なら
UFOの1機2機、飛んできそうな余裕もイイ☆(^^)/

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そらのレストラン

北海道の道南・せたな町。 海が見える牧場で酪農を営む設楽亘理は、妻こと絵、一人娘・潮莉と3人暮らし。 厳しくも美しい大地で食を追求する仲間たちに囲まれ、楽しい毎日を送っていた。 札幌から訪れた有名シェフ・朝田に食材を激賞された亘理は、せたな町の美味しいものを集めた一日限定レストランを開くことを思いつく…。

『そらのレストラン』ユナイテッドシネマ豊洲12

▲UFOっぽいチーズ。 五つ星評価で【★★この映画を躊躇してしまう理由】 美談であるし、悪人は出てこないし、とても性善説の世界だ。そういうのに照れるってのはあると思う。登場人物の誰もが善人だったり、過去に辛い思い出があり、それが今の人格を形成してたり、みんな仲が良くって、誰一人として主人公の挫折からの復活を諦めないでサポートしてくれるのは構わない。うらやましいばかりだ。 問題は...

そらのレストラン

「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」に続く、大泉洋主演の北海道を舞台に描いたヒューマンドラマシリーズ第3弾。大泉が主人公・亘理役を演じるほか、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、小日向文世らが脇を固める。監督は「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋。あらすじ:北海道せたな町の海が見える牧場で、牛を飼いながらチーズ工房を営む亘理は、妻のこと絵、娘の潮莉の家族3人、そして気の合う仲間たちと助け合い...

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