映画『勝手にしやがれ』(1959年)★雑感です…。


あらすじです。
 
 
 
たとえば、喫茶店に入って、連れに
「何、飲む?」と聞いたら
「コーヒー」と答えたとする。
そこのコーヒーが美味しくて好きだからなのか
とりあえず、コーヒーでいいと思ったのかはわからないが
連れが、コーヒーを注文したことに疑問を抱かず、受け入れている。
 
そして、そのコーヒーを飲んだとき、
苦味が美味い、と思うかもしれないけど
苦いから砂糖を入れたいと思うかもしれない。あるいは、クリームも。
あるいは、急に、紅茶にします!と言うかもしれない…。
 
でも、そこにコーヒーが運ばれたら
自然にカップに手を伸ばして、飲んでいる……。
劇中の男女ミシェルとパトリシアは、そんなコーヒーのような……。
 
男と女のセリフ回しは、
相手の言葉にからむようでいて、からんでいないような…。
ミシェルのたばこの煙に、巻かれるような…。
まるで、言葉の姿が、相手の耳に届いても、心に届く前に、消えてしまうような
ミシェルのたばこの煙が、消えていくように…。
あるいは、わからないふりをしているのか…。
たばこが、煙すぎるよ
 
でも、一部は残る。
途切れ途切れに、刺さってはいる。
「悲しみと無なら、どっちを選ぶ?」
女は“悲しみ”を選ぶと言い、男は“無”を選ぶと言った。
私も、”無”かな…。もう、悲しみたくないから。
そして、悲しみをくれた男に、こう言おう。
「最低だ!」
………でも、あなたは、キョトンとはしないだろう。
それは、あなたが自分をわかっているからでなくて
私が、愛を込めて言っているから……。
 
男は、勝手にやってろ!(呆れる…)みたいな、どうしようもない男なのに
それでも、惚れた女は、惚れちゃうんだね……。
 
“勝手にしやがれ”
 
私は、あなたに言ってみよう。
それは、見捨てるんじゃない。
突き放しながらでも、ついて行くから…。
どこまでも、愛を込めて………………。
 
 
 
 

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yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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