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映画『冬時間のパリ』★二組の夫婦それぞれのセラヴィ!(^^)/


183230_1.jpg

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/183230/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
(原題 DOUBLE VIES)    二重生活

二組の夫婦が出てきます。
夫同士は、仕事関連がつながり、
他夫婦で、不倫つながりもあります。(>_<)
・アラン(編集者)  部下と不倫
・セレナ(アランの妻・女優)  レオナールと不倫
・レオナール(作家)
・ヴァレリー(レオナールの妻・政治家の秘書)

主に会話劇です。
会話劇は、面白いときもあれば
会話内容によって、置いて行かれることも……( 一一)

紙か電子かー今後の出版界のあり方になぞらえて
今後の生き方の選択肢を模索しているー?と見せかけて
視点は、ソコ(だけ)じゃなかったみたい。

色々な組み合わせの“お喋り“の中に
それぞれ
C'est la vie!(セ・ラヴィ!)を。感じればいいのかも…

▼~▼内容にふれて.雑談です。(違うときスミマセン)
▼▼▼

本だけでなく、色々、電子化されている昨今。
外に出なくても、人に会わなくても、用事が済む。
ツイッターやブログなど、書き手(発信者)も多い。
けれど、一堂に会して
議論・お喋りする機会は、ありますか?

話をするときには、多少なりとも
“同意“や”共感“を、期待しているフシがあります。(^^)/
なのに
「そうですね」と、相槌を打たず
「と言うよりもー」を、連発して話す方が、いらっしゃった。
最後まで聞くと、私の話に、同意はしてくれていそうなんですが
口癖のように「と言うよりも」を、まず、言うのョ……

そんな“引っかかり“を、感じたのが
ヴァレリーが、知人たちと話していたとき。
彼女は政治家秘書ということで、政治家がらみの話になったのですが
政治関係の話は、“引っかかり“やすい……
ケンカ売ってんか?と思う(汗)、受け答えをする人もいれば…(滝汗)
悪気のある話ではないよーと、収めてくれる人も……

ネット社会で、人と直に接しなくても、用事は足りて
直に傷つくーということがないのは、利点かもしれない。
とはいえ
直に逢うほうが、理解を深められることも大いにある。
と言うか、人は、根本的には
“いい出逢い“を、求めているのかナ………

二組の夫婦は、それなりに、うまくやっていて
“家族ぐるみ”の付き合いも、しているのだが
ヴァレリー以外は、不倫相手がいる……

不倫関係をもつ理由は、それぞれだと思いますが
少なくとも、配偶者にはないモノを、求めているのかナ…
それが
自分に足りないモノを、埋めてくれる満足につながるのかナ…(汗)

求めるモノを求めたとしても、不倫関係が、ずっと続くわけではなく
(配偶者も、そうだったわけでしょ?汗)
紙が電子の時代になっていくように、時は移ろう。
諸行無常ョ…

それでも、変わらずに、自分のスタイルを貫くのもアリなのか
レオナールは、今まで通り、私生活の暴露を、小説にするつもりだ。
(↑名前を変えても、わかる人にはわかってしまうし
創作しても事実だと思われてしまいそうだし、モデルになった人は
いい気はしない…( 一一))

レオナールは、セレナとの浮気を、妻ヴァレリーに白状しますが
コレ、個人的に思うところアリ!
と言うのは、妻の反応「それで?」にも、通ずるものが……

隠すのは悪いーと言いますが、だからと言って
白状にも、ズルさを感じるの……( 一一)
本人は、重荷をおろして、正直になって、スッキリだと思いますが
言われたほうは、どうすれば?と思うでしょ????
私のナニが足りなかった?愛人さんのナニが良かった?
いや、傷つくほどのコトでなく、軽~いノリと、思うべき???
(愛人セレナ・その夫・夫の愛人~~そこらも、軽いノリな感じ)
悩ましさは、あろう……

誰かを愛し、愛し合うときは
100%の愛があると、信じたいです……
でも、100%わかり合っているわけではないから
そんなこんな、足りない部分を、知らないうちに
他の人が埋めていた、ということもあるのか……

恐れ入ったのは、ヴァレリーが、夫の浮気を知っていたこと。
と言うか、私小説を書く夫なので、バレバレだったと……(滝汗)
夫の浮気は、妻の掌で、転がっていたのね……

いや、それよりも、妻には、大事なコトがあった!(^^)/
夫に告げたのは、オメデタ!(子宝は、難しそうだったらしい)
「奇跡だ!」と喜んだ夫に対し
「奇跡じゃない!現実よ!」と言った妻は、より現実的な未来を、見据えたか。
(不倫は、小説の中だけにしとけよ、と釘を刺したか…)

レオナール夫妻には、新しい愛の形が、動き出したのはよかった。
子はかすがい。
コレも、諸行無常。

そうして
傷も痛みも(多少の未練も)、“現実”の奥底に押し込んで、
不倫相手とは、“家族ぐるみ”の付き合いを、これからも
しれっと続けていくであろう、二組の夫婦。

そんな彼らは、“大人“ということなのかナ……
不倫を知りながら、誰も、ヒステリックに怒りまくらないのは
ちょっと、肩透かしだったかも……と思いつつ……(^^♪

▼▼▼

いつも、ワケアリの役柄を、期待している
ジュリエット・ビノシュ☆  ←目当て
ピりっとしたザワツキが、あって
今作も、いい意味で、安心できない。(^^♪

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冬時間のパリ

フランス・パリ。 敏腕編集者の男性アランは、作家で友人のレオナールから不倫をテーマにした新作の相談を受けるが気乗りしない。 アランの妻で女優のセレナは、政治家秘書の妻がいるレオナールと不倫中で、自分がモデルになっているその新作の出版を強く推す。 一方アランの方も、若い部下の女性ロールと不倫中だった…。 ラブ・コメディ。

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