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映画『ジュディ 虹の彼方に』★彼女の人生の痛みとグッとくる歌声♪


175785_1.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/175785/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ジュディ・ガーランド: レニー・ゼルウィガー☆

映画『オズの魔法の使い』のドロシーことジュディ☆
ですが、私こと、大好きな曲
『Have Yourself A Merry Little Christmas』の
元歌?が、ジュディだったのを、知ったときから
勝手に、親近感を覚えていて、やっと鑑賞☆

有名子役だと、晩年まで安泰かと思いきや
冒頭は、わが子と一緒に、夜のショー帰りのジュディ。
クタクタの自転車操業ムードで、始まった……

話のメインは、47歳で亡くなる半年前の頃。
ジリ貧ムードを、醸しつつ
スター:ジュディの底意地の輝きを見た!という印象です。
人生いろいろ……

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

ジュディは、数回の結婚と離婚を、繰り返し
シングルマザーで、芸能活動をしていた。
しかし
泊まるお金もなくなり、元夫の家に転がり込んだ。
夫は、子供のために(学校も家庭も)
自分が、子供を看ると、強く意見する。
ジュディは、とにかくお金を作って、子供と暮らそうと
ロンドンの仕事を請け負い、単身、ロンドンへ――

意外にも、母;ジュディを、見せられたよう……

母親は、理屈でなく、子供と離れたくない、放したくないものかと。
仕事で連れ回し、学校にもろくに行かせず
帰る家もない状態でも
とにかく、一緒にいたくて
ソレが、子供のためでないーとしても
手放すなんてできない……

見方によっては、本能に任せた、愚かな母かもしれない。
(ジュディの雰囲気も、母の愚かな部分も滲み出ていてGOOD!)
けれど、だからこそ、理屈抜きの
無償の愛なのかも……

それなのに、ロンドンのTVの司会者のイジワルなこと…( 一一)
単身赴任で仕事していたら、子供が放ったらかされて
子供が、可哀想ですよね~みたいな……orz
(↑仕事もちママは、大なり小なり、コレありません?
私も、子供に、申し訳ない気持ちはあった。
仕事だから!と開き直ってはいけない気持ちは、あった……(T_T))

芸能人には、ナニを言っても傷つかないわけでなく
ジュディも、公私ともに、悩んで生きてきたのは
子役時代のエピソードでも、わかった。

スター子役でいるために、イメージを守り
いろいろ制約された中で、させられてきた仕事、仕事……
“困りごと”には、“薬”で対処。(ヤクと読んでも可)

↑そんなんじゃ、身も心も、ボロボロになってしまうョ……
自殺未遂もあったらしいが、それすら
さらっと語られるだけのエピソードになっているのは
逆に
どれだけ、壮絶な心理状態を、経験してきたのだろうかと……

~中略~

ロンドン公演は、お客の入りはよかったが
ジュディの心理的不安定で、トラブルも!(>_<)
困ったね……
プロの自覚云々……ということに、なりそうですが
子役の頃から、ムリを強いられてきていると
今の“ムリ”も、昔からの限界を超えたムリと、同化してしまうのかも……
昨日・今日の、不安や不満ではなくて
ずっと引きずっているものだから
“薬“も、手放せなくなっている……

それでも、ステージで、ライトを浴びれば
誰にも届かない、自分だけの最高の別世界になる!
憂き世を忘れて、自分の世界を作り上げる!
レニー=ジュディの、物おじしないスゴミがイイ!(^^)/
人生いろいろ、酸いも甘いも知ってこそ
歌が、歌になるんだナ………

そうして、そのステージのラストに歌った『虹の彼方に』。
竜巻で飛ばされたドロシーが、カンザスに帰るため
オズにお願いしに行く途中、仲間と出逢って、旅をする。

歌には、その時に、聴いたり歌ったりしたときの感情もですが
時を経て、聴いたり歌ったりしたときには、違った印象もありますよね。

そのときのジュディにも、
まだ“虹の彼方”には、希望が残されていたと、信じたと思う。
先行きは、いろいろ不安だったとしても
子供のためなら、強く生きていける!そんな思いも
支えになってくれていたのではないかと…………..

だから、その半年後に亡くなったーと
字幕で綴られるのを見たのは、辛かった……
死の直前に、少しでも、希望の光は、あったのだろうか……

▼▼▼

人生は、いい時はいいけれど
そうでないときは、そうでない……orz
それでも
後世に残る名画・名曲を残せたのは、偉業です!(^^)/

ジュディの人生の痛みが
レニーの表情で、ひしひしと伝わった感じ……
歌声も、心にグッと来た♪(*^^)v



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