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映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』★彼女たちの生き様にくぎ付け!

182756_3.jpg


作品について http://cinema.pia.co.jp/title/182756/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
・若草物語のこと→参考  
(作品は、続編あたり)
・次女ジョー: シアーシャ・ローナン☆

ジョーが、出版社に、自作を持ち込むところから始まる。
作家として生きるべく
ローリーのプロポ―ズを、断ったジョーだが
家族への想いは強く、妹ベスが病気になるや
下宿先から、帰郷した――

人の家のことを作品にして面白い?(^^♪(byジョー)
おとぎ話に夢見るのも、楽しいですが
生活感のある話も、共感や教訓があって、面白いです。
(等身大ってやつですか)

結婚した長女メグと、独身を貫きそうな次女ジョーとの
女の生き方の価値観の違い?が、焦点でありそうな予感もありますが
そうではなく
行きつ戻りつする時間軸の中
移ろう状況に揺れる女心―-のように
生身の人間の生きざまを見せられるのは、痛快だった!

ラストシーンでは、今までの積み重ねからか
グッと、涙ぐみそうになった☆

▼~▼内容にふれて.雑談です。
▼▼▼

南北戦争の頃。父は北軍の従軍牧師で、不在。
黒人奴隷解放のために、白人が命を賭けて戦うのを
初めて知ったとき、なんて奇特な崇高な方々かと思いました。
その志で、母も、近所の貧家に慈善をされ
姉妹も当然のように、食料を分けに。

しかし、そのお宅の子供から
ベスは、猩紅熱に罹り、寝込んだ…orz
善行があだに…?何の試練か?
本当にお気の毒……

けれど、すごく強いて言うと
コレは、ジョーへのお導きのような…?

ジョーは、姉メグのように、結婚に幸せを求める気はなく
ローリーの求婚を断り、作家志望ひとすじに。

仕事か結婚かー
女の経済的自立が難しい時代は
夫の経済力が頼りで
富裕男性との結婚の有無は、自分と家族の命がかかる!

しかし、いくら生活のためとはいえ
好きになれない人とは…….orz
メグの場合は、お金がなくても、愛した人だから結婚したー
いい意味で、それだけ☆
ジョーに、女優になるべきだったと、言われることはないの……

ジョーは、ローリーと作家志望を、秤にかけて悩んだのではなく
ローリーは、愛の対象ではなかったの……(汗)。
ただ、ローリーは富裕層だったので
結婚しないのは愚かな選択だと、伯母さんが思ったのは、仕方なし。

そんな自立志向のジョーも、家族は大事。
ベスの看病を、担うことに。
看病を通じて、“名もなき家事“にたくさん触れて
“家政における自分”を、認識したかもしれない。
そうして、結婚したあとの自分の“シミュレーション”が見えたかも。

だからか、愛せなくても、愛される結婚を
ローリーに求めたい衝動にかられた、ジョー……
(なんかわかるナ~)
けれど、母は、それを、バッサリ否定。
(それもわかるナ~……………)

ジョーの看病の甲斐なく、ベスは、亡くなってしまった。
ピアノで、ローリーの祖父を癒したエピソードが
切なくて優しくて、悲しみを、より深くする……

パンチを感じたのは、末妹エイミー☆
家族のため、富裕青年との結婚は必至と、覚悟を決めていた。
実は、ローリーが好きだが
ジョーが好きなローリーの二番煎じは、プライドが許せなくて
遠回りをしてしまうが、結局は、ローリーと結婚する♪

嫉妬の強さは、ジョーの原稿を、燃やした時(滝汗)。
ローリーが、ジョーを誘って、エイミーを誘わなかった。
服を燃やすより、原稿を燃やすほうが、痛手だろうと。
そうですよ。自ら生み出したものを消されたら
人格否定に、等しいくらい……orz
(『野ブタ』の蒼井さんくらいの仕打ち、と思ってしまうが)

そんなこんなのあと、“仲直り“したのは
根っこにある姉妹愛なのでしょうね……

ジョーの作品への、出版社の要求で、
女性の結末は“結婚”にすることーと言われる。
で、合わせたわけではないけれど
ジョーは、前の下宿先の住人と、再会したあと
自ら、告白して、結婚へと至る――

独身で仕事一筋に生きるーと決めてもいいけれど
好きな人ができたら、変わるヮ……(*^^)v
この人と一緒に居たい、一緒に過ごしたい
一生一緒に、一緒に、一緒に…….と思ったら
結婚したい!と思うと、思います。(^^)/
女性の権利とか、経済云々とかもありましょうが
好き!愛してる!という強い気持ちが
色んなモノを、ふっ飛ばすんです。

メグが、貧しくても、夫の結婚を後悔していないのは
そーゆーことですよね。
ジョーにも、そんな人が現れたと☆


▼▼▼

ラストシーンでは、この作品の“本”が出来上がっていく。
ああ、ジョーにとって、“私たち”の人生の物語が
形になったんだな――――
と思ったとき、今まで観てきた感情が
一気に、ワッと感動となって、押し寄せてきた……


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ジャンル : 映画

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Re: イヴさん、毎度です。

こんにちは☆

人生いろいろ、女もいろいろ(^^)/
いろいろ思いながらごたえありました!

イヴさん、毎度です。

女性の幸せって人それぞれやと思うのですが、孤独を恐れない人生を模索するのも大事ですよね。
色々考えさせられる映画でした。
プロフィール

yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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