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映画『罪の声』★子供をダシにするな!の見ごたえ(^^)/

181749_2.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/181749/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・阿久津: 小栗旬☆  新聞記者
・曽根:  星野源☆  テイラー

曽根は、父の名前の箱の中に、たまたま
カセットテープと手帳を、見つけた。
手帳に書かれた「ギンガ・マンドウ」の記録から
未解決の『ギン萬事件』に関するものと察した。
そして、テープに録音されていた子供の声は
自分の声で、脅迫に使われたものだと、知ってしまった。

記憶にない悪事に“加担“していたことを知って
苦悩する曽根は、事の仔細を調べだした。
すると、伯父タツオが消息不明になっていることを知る。
奇しくも、新聞社で、事件の再調査をしていた阿久津が
曽根にたどりついていくー

子供が、犯罪に協力させられた不幸の顛末です。
伯父タツオのせいでこんなことに???
――という感じになっていきますが
衝撃的!?な事実が、ラストに…….orz

そして、曽根と同じように録音された
ほかの子供たち(姉弟)の運命が
哀しくも、深みを増していく!(^^)/


▼~▼内容にふれて.雑談です。(▽ネタバレ?)
▼▼▼

『ギンガ萬堂事件』は『グリコ森永事件』のようです。
(犯人の1人にキツネ目の男!)

社長を身代金誘拐し、お菓子への毒物混入するが
身代金は渡されず、社長も自力脱出した。

身代金目的でなくても、株価暴落で
利益を得た者も、いるらしい……?
企業への嫌がらせか?儲けのためか?

曽根は、伯父から“洗い”はじめ
犯人たちは、やくざ・元警官など、烏合の衆とわかる、
(やくざがからむと、厄介ですョ……汗)

元警官は、実子(姉弟)の声を録音して
犯罪を誘導したが、やくざの親分に始末される身となり
妻子は、囚われ状態となってしまった。

~中略~  真実を捜す経過は目が離せない!(^^)/

イギリスで暮らす伯父を訪ねた曽根。
事件のラスボス的立場で
自分の声も、伯父が録ったのだと思っていた。

伯父が、この事件に関与したのは
イデオロギー的側面があり
“正義心”からしでかしていたのが、辛い…

そして、同じく“正しい”と信じていたのが
▽要反転▽  

曽根の母親だった!(>_<)
彼女は、父親の冤罪の原因となった警察を恨み
学生運動に参加し、タツオと面識があった。
タツオに頼まれ、息子の声を録音したのは
母親だった!!!!

自分の死後、息子に知られまいと
隠しておいた録音テープを処分すべく
病院から、一時帰宅したものの
息子に知られた、あとの祭りだった……

死期の近い母だったが
曽根は、事実を知った苦しみを
そんな母親に、ぶつけざるを得なかったのが
事の重大さを、物語るよう……


▽▽▽

そのときは、自分の都合だけを思い
小さいから関係ないだろうと
子供を使った大人たちだが
それが、どんな不幸を招いたのかは
やくざに囚われた、姉弟のその後を見れば
痛いほどわかる……

この姉弟のことは、少しずつ、見せてくれるのだが
見ているうちに、希望も未来も(命も!)奪われていった
彼らの絶望的な悲しみが、どんどん深まっていった。

そして、身勝手な大人たちへの怒りが
沸き起こった…….

▼▼▼

当初は、曽根=星野源さんの精神的苦痛が
解放される経過をみるのかと、思っていましたが
ほかの子供たちの“その後“を
小出しに見せてくれて
哀しみと怒りが、重ねられていくようで
見ごたえがありました☆

▽アノ人▽も、入り口を入るシーンなど
何気ないシーンかと思ったら
すごく意味があったのかと!

予想外だった結末まで、面白かった!(^^)/


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「罪の声」

日本を震撼させた最大の未解決事件の一つ、グリコ・森永事件を元にした「その後」の話。事件の脅迫電話に使われた声の持ち主を巡る「その後」である。面白かった。とても丁寧な作りなのも良かった。加えて適材適所に実力派俳優を配しており、見応えをより大きくさせる。演出も、華美ではないし必要以上にセンセーションを煽ったりしないけれど、むしろしっかりと心に届く。風化した事件を追う新聞記者阿久津英士(小栗旬)が...

罪の声

35年前、誘拐・身代金要求そして毒物混入など食品会社への脅迫事件が相次ぎ、日本中を震撼させた「ギンガ・萬堂事件(ギン萬事件)」。 大日新聞の記者・阿久津英士は、既に時効となったこの未解決事件の担当となる。 一方、京都の注文紳士服店の2代目店主・曽根俊也は偶然、ギン萬事件の脅迫に使われた3人の子どもの声のうちの1つが、幼い頃の自分の声であることに気づく…。 ミステリー。 「俺の声だ―」

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