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映画『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』★熱に浮かされた恋のその先(^^)/


169568_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/169568/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・ソフィア: アリシア・ヴィキャンデル
・ヤン: デイン・デハーン☆
・夫: クリストフ・ヴァルツ☆


17世紀オランダ。
加熱した、チューリップの球根投資にからませて
若い人妻と、画家の恋の“ゆくえ“を見ました☆

なんだ不倫モノか~と、斬り捨てないで…(^^♪
いい訳のような、愛についての、哲学的な講釈はなく
ドタバタ&ハラハラした展開を、サクッと楽しみましょう♪(^^)/

修道院(=孤児院)で育ったソフィアは
裕福なスパイス商人の後妻となった。
従順であれ、との孤児院長の言葉に従って
ソフィアは、子供のいない夫のために
子供を授かろうとしていた。

他の人から、子供を授けてもらう?
ということも、ありそうでしたが(汗)
さすがにソレは、ダメなので……

▼~▼内容にふれて.雑談です。(▽ネタバレ!)
▼▼▼

夫のクリストフ・ヴァルツは、“ナチス親衛隊“のイメージがあるので
どこか、コワい印象でしたが
悪い人ではなかったよう。
むしろ、信仰に敬虔な姿勢は、よきかも。

しかし、親子ほどの年の差は
夫が、挙児希望だからのようで
(夫曰く 妻を道具に見てた面ありと)
ソフィアも結婚への感謝以上の感情は、持ちにくソ……

そんな心のすき間に、入り込んだのは
同じ年頃の青年・若さあふれる新鮮な風♪
夫が夫婦の肖像を依頼した、画家:ヤン。
(デインは、若さだけでなく、芯があってシャープ
なのが、印象的で良い☆)

いきなり恋に落ちるのではなく
ソフィアは、自分の心に警戒したのか
ヤンの再度の来訪を拒んだ。
しかし、夫は気にしないから   ←気にしたほうがイイ!
余計、気になってしまう…
結局、ソフィアは、夫とのベッドで、ヤンの再来を承諾したー
というのが、意味シン…

恋に落ちる~惹かれ合うとき
多分、心が近づきたがっているのだと思う。
生活のあてや未来のことなど無視して
ただ好きで、今逢いたくてたまらない気持ち……
ソレは、ただ甘美な想い…   (羨ましくもある(^^)/)

しかし、恋の時間に溺れるわけにはいかず
ソフィアは、夫が帰る前に、必死で
ヤンの家から、飛んで帰ってきた!
ベッドに滑り込みセーフ☆夫は気づかない。
(しかし、女中のマリアは気づいていた)

面白いのは、そのマリアが物語に絡んできたこと!(^^)/

マリアの彼氏は魚売りで、たびたび来てきたが
チューリップ相場で、一山あてられそうで
マリアとの結婚が、実現しそうだった。
しかし
密会中のソフィアを、マリアだと見間違ってしまい
自暴自棄&お金をスられ、勢いで、漁船に乗せられてしまった!
(↑その展開、アッと言う間…)

彼氏が音信不通になったマリアは、焦った。
妊娠していると、ソフィアに打ち明けつつ
追い出したら、浮気をばらすと脅迫…( 一一)

そして、夫にウソをついた。
ソフィアは妊娠したと――

マリアの子を夫の子にすれば、皆 うまくいきそう…と。
夫は、身重のソフィアを気にかけてくれるので
妊婦のふりをするドタバタは、ばれそうで、ヒヤヒヤ。

そして、出産のときが来た。
ココからが、もう1つの山!(^^)/

チューリップ畑のある修道院に、盗みに入ったヤンは
捕まってしまうが、院長から、逆に色々教わった。
チューリップ相場で、大金も入り、ソフィアのことも
諦めていなかった。

▽要反転▽


マリアは、無事、女児を産み
ソフィアは、出産で死亡したことになり
棺で運び出された。
向かうは、ヤンの元へ――

駆け落ちすべく、万端整えたヤンは
あとは、関係者に支払うだけだった。
大金に変えるべく、高価なチューリップの球根を、
修道院に、取りにいくだけなのだが
失踪しないように、ヤンは留め置かれ
代わりに、呑兵衛の友人が行くことに……

↑もう戻れない、恋人たちを
応援するしかない気持ちで、観ていたら――

心についた情熱が、
どんなに価値ある、真実の愛だと信じたとしても
現実の前には
愚かで儚い、幻でしかない……..orz
どんなにどんなに、確かな愛だと信じたとしても……

ソフィアは、目が覚めたと言って
ヤンの元には行かず、かといって、家には帰れず
上着を川に投げ(死んだつもり)
どこかへ消えていった……

一方、呑兵衛の友人は、恐れた通り
“お使い“の途中で、吞んで酔って
球根も、食べてしまったらしい……
ヤンは、ソフィアも大金も失った。

真相を知った夫が、イイ☆
マリア親子を、海から帰ったマリアの彼と、屋敷に住まわせた。
(実は、夫にも、他の港になじみの女がいる…)
マリア夫妻は、子だくさんの幸せ家族になる♪(^^)/

ソフィアとヤンは、それっきり?不貞の罰?( 一一)

あるとき、修道院長が、ヤンに仕事を依頼し
ヤンは、修道院にやってきた。
するとそこに、修道女のソフィアが!!(^^)/
(ソフィアの行き場所は修道院しかないと思った)

月日が経って、ほとぼりが冷めたら
今度こそ、二人で、堅実な人生を歩めそうな予感を残して
作品は終わっていったーー

▽▽▽
▼▼▼

人の運命は、すべて、神の御心なのだとしたら
熱に浮かされた末に
絶望が待っていたとしても
後で、きっといいめぐりあわせが、御心の先にあるかも!
―という希望は、もてそうな気がします。(^^)/



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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛

17世紀オランダの首都アムステルダム。 修道院で育った孤児の少女ソフィアは、年配の富豪コルネリスに嫁ぐが、なかなか子どもに恵まれない。 そんな時、ソフィアは肖像画を描くため屋敷に招かれた青年画家ヤンと恋に落ちてしまった。 美しいチューリップの球根が、彼らの運命を狂わせてゆく…。 ラブ・ストーリー。 ≪花に狂い、愛に狂う≫ R-15

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