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映画『日本独立』★誰が憲法を作ったか考えたことなかった人へ


186097_1.jpg



作品について https://cinema.pia.co.jp/title/186097/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・白洲次郎; 浅野忠信

GHQに「従順ならざる唯一の日本人」=白洲さんを
ドラマチックに期待していくと、そうでもないかと…。
(浅野さんは、飄々としつつ、一筋縄ではいかない男を
ダンディに演じているので、それは
私のイメージにピッタリ☆)

『日本独立』というタイトルですが
第二次大戦の敗戦後、
GHQ占領下の日本での、“憲法改正”がメインでした。
(誰が作ったと思います?)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(見解の相違はスミマセン)
▼▼▼

白洲は、外務大臣:吉田茂から頼まれて
GHQと日本政府の連絡係の参与になった。

憲法改正は、当初、GHQは、近衛文麿に依頼していたが
彼が、戦犯となり、自殺したため
松本国務大臣の委員会が、関わることになった。

けれど、GHQの思ったように進まず
ケーディス大佐が、新憲法を“作る“ことになった。  ←ココ大事☆

GHQの要求する「戦争の放棄」に対し
松本大臣(=柄本明☆)は、断固、反対した。
いつでも侵略できるなんて、ナニ?と。
永世中立国のスイスだって、国民皆兵だよと。
自前で、自衛できなくて、アメリカに守ってもらう前提なんて
そんなのは、独立国じゃないよと。
今は、占領下でも、独立を見据えた憲法であるべきだと。

松本大臣は、折れないで、引っ張ろうとしたが
GHQは、憲法制定を、ちゃっちゃと済ませたかった。
(国の基本である憲法を、やっつけ仕事か!と怒る松本大臣)

というのも、極東委員会の開催前(ソ連の参加)に
決めておきたかったから。
連合国同士ではあるけれど、アメリカは、ソ連による共産化の波を
日本に及ぼしたくなかったから。
(映画ではないが、この件につき、アメリカは
日本と対戦したことについて、戦う相手を間違えたーとも…)

吉田茂はーと言うと
日本の独立を早めるべく
新憲法は、やっつけ仕事ででも、さっさと決めようとしていた。
独立したら、憲法改正できるじゃないかと。

しかし、白洲は言った。
「改正は、簡単にはいきませんよ」
一度決めたことを、覆すのは、むずかしいですよね。
なんでも…………..

~中略~

アメリカさんは
敗戦国ドイツは、アメリカと同じ“45歳の大人”だが
日本は、“12歳の少年”だと言った。
勝てば官軍なので、白人の価値観に合わないものは
愚か者扱いなのでしょうが……orz

「アメリカは、戦う前から、日本の占領を予定していた」
 (ABCD包囲網の頃から)
日本から、戦争を始めるように、仕向けられていたし?(T_T)
勝ち目のない戦争をしたんだねと……orz

そうして、この新憲法は
GHQによる、押し付けやっつけ仕事だよ、ということは伏せ
日本政府が作りました~というテイで
国民に、ソレらしく、刷り込んで(教育)行こう~ということに。

▼▼▼

映画で見せているものが
事実の全てではないとしても
各自、思うことはあるでしょう……

誰が憲法を作ったか、考えたこともなかった方には
お勧めです!


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