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映画『騙し絵の牙』★熱すぎない意気込みの大泉さんと本の買わせ方

183552_6.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/183552/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。

・速水: 大泉洋☆    ~雑誌『トリニティ』編集長
・高野: 松岡茉優☆  文芸誌から『トリニティ』へ 実家は書店

廃刊危機の、荒波にあらがい
「雑誌は、まだまだ戦える!」と息まく
大泉(=速水)さんが、心強くて
楽しみに鑑賞☆

「目玉は、何本あってもいい!」
その“目玉記事”を、発掘すべく
あっちにこっちに、お宝を見出していく速水は
頼もしくて、イイ☆

社長の交代劇で、体制がゆれる出版で
速水が、しでかしたサマと
しでかされた(汗)サマを見た……
(会社乗っ取りのような、ありきたりな野心でないのが
面白い….ネタバレ?)

▼~▼内容にふれて.雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

その出版社の“核“は、文芸誌。
赤字でも切れない。
(腐っても鯛……?)

文芸誌の既定路線は、譲れないから
高野が、期待の新人:矢代を推すも
文芸誌のコンテストでは
編集者会議の段階で、却下された…orz
(↑ココが、ある意味、起点?)

そんな高野を、速水が、雑誌編集にスカウトして
雑誌『トリニティ』のテコ入れを図る。
雑誌は雑誌で、売れスジネタが惰性のように
ローテーション化されていた。
ソレではダメだと、新しい風を、台風のごとく
ビュンビュン吹きまくろうと
鼓舞・奮闘する、編集長:速水☆ 頼もしいゾ!(^^)/

個人的には、ダマし云々より
速水の、枯れず、諦めず
前に前に出る、攻めの姿勢が
見てて気持ちよくて、好き!(^^)/
(大泉さんの、ヒョウヒョウとしながら
しなやかに、芯が強い感じが、とても良き☆!)

文芸誌が、月刊から季刊になったので
大御所作家を、月刊雑誌に誘った速水。
合理的なのは、今ドキでいいかも……(*^^)v
作家のプライドは、ともかく……

けれど、しっぺ返し?は、若手:矢代の件。
高野が推したときは、家風?に合わなくて
けんもほろろだったのに
文芸誌側が、推しまくる“目玉“となり
矢代の記者会見が行われた。
ナットクいかない高野……( 一一)

↑ソコが、“仕掛け“への転がり?
▽要反転▽ 

矢代は、文芸誌側が、“オイシイ条件“(←ズルいこと)を
提示したことを、暴露した。
さらに、作品は、自分のではないことも!!(>_<)

実は、コレは、速水の策。
幻となった作家(=リリー・フランキーさん)の作品を
新人の作品として、世に出そうとした、小芝居。
騒動で、文芸誌はジ・エンド……
(高野は高野で、奮闘し、幻のリリーさんを
捜しあてつつあった)

▽▽▽

~中略~  ←ミリタリーな池田エライザさんもCOOL☆

そんなこんなで、『トリニティ』は
ネット社会に追随し
速水のおかげで、ウハウハ上り調子に♪

けれど、書店の父の姿を見てきた高野は
別の一手で、攻めてみようと思いたつ。
ソレが、かなり良い!

▽要反転▽


いつでもどこでも買える本~とは真逆に
ココでしか買えない本を
実家の書店で、売ることにした高野。
苦労して捜し求めた、幻の作家:リリーさんの新作☆!(^^)/

書店周辺の長蛇の列に、気持ち、盛り上がる!(^^)/


▽▽▽
▼▼▼

売れる雑誌を作ろうとする大泉さんは
熱すぎない意気込みの、温度感が
心地よいです♪

それと
私は、本は“紙“派です。(*^^)v


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Re: 毎度です。

こんにちは~☆

電子書籍より、やはり、紙のほうが、手になじんでいいです!(^^)/
読みやすいですよね!☆

毎度です。

私も老眼になってから寝る前に読書しなくなりましたが、本は紙派なので、今だに頭は本に囲まれて寝てます。顔面痒いですが(爆汗)・・・。
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yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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