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映画『最後の決闘裁判』☆妻が多分1番祈ったことへの凝縮が良き

182556_1.jpg


作品について https://cinema.pia.co.jp/title/182556/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。


・夫(騎士) ル・グリの友: マット・デイモン 
・妻 ル・グリに襲われた
・ル・グリ: アダム・ドライバー 


夫の留守中に、ル・グリに襲われた妻!
非を認めないル・グリに対し、夫は
決闘で、白黒つけようとしたー

決闘シーンから始まり、緊迫感高まる。
物語は、夫、ル・グリ、妻それぞれの視点で
それまでのいきさつを、3回なぞる。
が、全く、長さもくどさも感じず
その世界観に、どっぷり浸りながら
見ていきます。

▼~▼内容にふれて雑談です。(ネタバレ!)
▼▼▼

税の徴収不足に領地没収、さらに
役職を世襲できなかった夫は、それでも
国王のために戦う騎士として、よく遠征した。

夫の友人;ル・グリは、伯爵に気に入られ
女にもことかかず、余裕で暮らしている。

そんなル・グリは、友人の美しい妻に目をつけた。
(注:恋に堕ちたと言いたいところだが
 恋や愛とは詭弁であって、ケダモノのただの欲求満たし(>_<))

ル・グリは、“妻”のためだから、内密にというが
妻は、納得できず、夫に話した、
夫も、はらの虫が収まらず、ル・グリを懲らしめたい。
(そうでなくても、没収地が、ル・グリのものになって
面白くない…)

“夫”は、イイ意味でも悪い意味でも、普通の人。
(妻には優しいが、特に気が利きそうでも……汗)
丹下典膳のように、被害者である妻を、捨てなくてよかった。
裁判がうやむやなら、決闘で決着という騎士道精神?は
自然ななりゆきなのかも。

モテ男の自信過剰なのか
同意の上だと言い張るル・グリは
宗教裁判を、勧められていた。
(↑明らかに有罪な聖職者たちが、無罪になりやすいらしい。
ひどい抜け道が、あるもんです……( 一一))

それらしい裁判では、妻は、聞かれなくてもいいことを
根ほり葉ほり聞かれ、言わされ…orz
(裁判では大なり小なり、原告も、傷つきますよね...orz)

夫は、国中に広めて、世論でなんとかしようとするが
あまり触れ回ってほしくないことですよね…

正しさは、正しくても
正しさを押し通すのは、勇気と体力がいりそうです。

姑は、自分も強姦された経験があったが
何もなかったふりをしてると、告白した。
だが
妻には、共感にも説得にも、響かない……

そうやって、男の好き勝手を通してきたから
ちっとも、ケダモノは懲りないし、なくならない。
不滅のケダモノ対策には、やはり、貞操帯か!
(博物館でみた金属製のトゲトゲしいもの)

私、アダム・ドライバーが苦手なんですよ…
(ファンの方、ごめんなさい)
確かに、長身でスタイルがいいとは思いますが
だからと言って、”同意の上”にはなりませぬ。
妻も、客観的に顔がいいと思っでも、同意とは別でしょう?
断固として、同意なんてない!!!!!!!!!!

決闘は、夫が勝つ大前提で、切り刻んでやりたいわ!(>_<)

しかし、負ければ、妻も火あぶり……orz
(後で知った妻は、ビックリ!(>_<))
”事件”のあと、妊娠した妻は
子供を残して、処刑されるおそれも......orz

時期が微妙なんですが
ル・グリの子ではなくて、夫の子だと信じたと思う。

子供を残して、死ぬことなんてできないよ!
~正しさより子供が大事~
あのときの義母の言葉に、説得力を感じられそう….

けれどもう、決闘することになってしまったので
夫に勝ってもらうほかないです!
正しさの証もあるが
何より、子供のため。命あっての物種!
冒頭の決闘シーンが、再現され
祈るように見る私………

~決闘中~  ←甲冑だし、どっちがどっちかよくわからないこともあり
           ドキドキして、正視できず、チラ見する

▽要反転▽ ネタバレ!


夫の奮戦の末、ル・グりは果てた。
いけしゃーしゃーと、最期まで“否定“しながら。
でも、良かった!
どちらが正しいかどうか、神の裁きということもだが
妻が死なずに済んだ!!
子供のために、生き伸びることができた!\(^o^)/
それが1番のことかと!

名実ともに有罪となったル・グりの死体は
裸にされて、引きずられていった……
報いと言えばそうだが、見苦しいです……

▽▽▽
▼▼▼

いつの時代も、何かしらの不条理がありますが
女性への性暴力は、時代を問わず
ホント、困ったもんだ……憤!

正しさより、優先すべきものはあるとしても
ケダモノを、伸ばしにはしたくないです。
制裁・天罰は下れ!


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最後の決闘裁判

14世紀末のフランス。 騎士ジャン・ド・カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ジャック・ル・グリに強姦されたと訴える。 目撃者はおらず無実を主張されるが噂は広まり、真実は神による絶対的な裁き“決闘裁判”に委ねられることに。 勝者が正義となり、敗者は命拾いしても死罪。 もし夫が負ければ、妻までもが偽証罪で火あぶりの刑を受けることになるのだった…。 実話から生まれた歴史ドラマ。

「最後の決闘裁判」

最後の決闘はすごかったですね! そこは、さすがにリドリー・スコット!

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Re: 毎度です。

こんにちは~☆

ホント、申し訳ないんですが、役柄のせいなのか
ちょっと苦手なんです.....
映画は見ごたえありました!(^^)/

毎度です。

あっ、出た!アダム・ドライバー苦手発言(笑)・・・。
私の周りではイヴさんが二人目ですわ(爆)・・・。
でも映画の中のアダム・ドライバーはモテモテで幸せそうで、面白い映画でした。
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yutake☆イヴ

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