TVドラマ『SHARK』☆♪あざやかに輝け未来!

・瑞希(ミズキ): 平野紫耀 ボーカル
・一加(イチカ): 山下リオ レコード会社社員
ボーカルの急死によって、バンド;SHARKは
デビューが白紙になった。
イチカは、ソロのミズキを見出し
SHARKに“合流“させようとするが
それぞれの意地やポリシーがあり
すんなりとは行かなかった――
記憶にとどめたい部分がありましたので
熱心なファンの方にも、全くファンでない方にも
寄せてない備忘録です。スルーを。(^^)/
▼~▼内容にふれて雑談です。 記憶違いなどスミマセン
▼▼▼
主演の平野さんは、野心とヤル気と若さをギラギラさせ
赤いジャケットが、想いのたけを表現☆(*^^)v
イメージで言うと
往年の石橋正次さんのような感じかナ~。
みなぎる強さが、存在感tとして光る。
自分の歌・自分の音楽を
俺様ムードで、バチバチさせているミズキは
バンド仲間とも、トゲトゲしくなってしまい
SHARKの一員としての活動が進まない……orz
~中略~ そんなこんなで
SHARKとして、やっとデビューが見えてきたとき
本部長(♀)が、ミズキを外せと言い始めた!(>_<)
なぜ?メインボーカル無しで??
ソレは、彼女の私怨だった…汗。
ミズキが子役のとき、マネージャーだった彼女は
手を焼かされたらしい……( 一一)
ソレにしても
今は、統括すべき立場なのに
昔の個人的感情で、未来のスターを潰します?(>_<)
ということで
“このライブ“を成功させるという条件を出されるが
このとき、ミズキはのどに故障を抱えてしまい
ピンチな状態に!!!!(>_<)
ミズキもSHARKも、諦めるしかないのか…orz
このとき、ココゾのミズキの魂の咆哮というべき
残しておきたいセリフがコレ! ↓ \(^o^)/
「この一瞬を生きるために、今まで生きてきたんだと思う」
「限界だと思っても、それを超えていかねーと、
望んでた場所には、立てねーんだよ」
(この作品は、ココに尽きるのではないかと(*^^)v)
ミズキがステージに立ち、メインで何曲か歌い
メンバーとも通じ合いながら、ギンギンに盛り上がる♪♪
途中、ミズキのかすれた声を、客席もカバーして
一体化したライブが熱い!!!♪♪♪
そのあと、SHARKがどうなるのか……
気がかりもありつつ、このライブの瞬間に生きていれば
いいじゃないか的な興奮と感激に包まれるのが
いいのかもナ…………
▼▼▼
記事はタイトルは、ミズキが歌ったバンドの曲
『KEEP WALKING』の一節。
若者の未来が、何かにつぶされることなく
輝いてほしい!
応援を込めて☆(*^^)v

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