映画『転々』★前に進んでいるようで戻っていることもある~雑感です




2007年の作品。オダジョー主演。『時効警察』の面々も。

作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/19175/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


(内容にふれます。)

借金苦の大学8年生のオダジョー・文哉が、借金取りをやめた男・福原(三浦友和)の
“とある事情”のために、霞ヶ関までの転々とした“散歩”を、付き合うことになります。
『時効警察』の、憎めない回り道モード(?)も漂って、なんとなく一緒に歩いていました。


福原が、目的地に向かったのは、近い過去の“清算したい事柄”のためでしたが
同行した文哉も、期せずして、自分の過去をやりなおすような経験をしました。
文哉は、高校を卒業したときに、過去を捨てるように
卒業文集も含む、自分の写真を全て焼き捨てていました。


福原が、前に進んだのは、過去=自分の行いから逃げるためでなく、
むしろ、戻って、過去の贖罪のためでしたが、
過去を捨てようとしたはずの文哉も、福原に同行することで、幻影のような過去を体験し
過去の自分(子供の頃)のやり直しが出来たことは、プラスの経験だったと思います。


人が、前に向かって歩くとか、明日からの日々を生きよう、と思うとき
意識してもしなくても、少なからず、過去を捨てたいとか、過去から逃れたい、
という気持ちがあると思います。


けれども
“後ろ向きに歩くと若返る”そうで(笑)
前に進みながらも、人は、後ろを見ていることもあって、
それが、いい意味での、更なる前進になるのかもしれないな~と感じました。

アクアフレッシュの歯磨きチューブと、
チャツネのチューブも、絶妙☆





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使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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