映画『NOEL ノエル』★赦されたいと思う人の呵責





作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/3597/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。


2004年の作品。

クリスマスは、クリスチャンには特別な日。
家族や恋人、愛する人たちと過ごしたい大切な日。

病院で、過ごさなければならない人もいる。
患者として。付き添いの家族として。
あるいは、病院で過ごしたい人もいる。
病院で、過ごすことになってしまった人もいる…。

ふと、感じたのは、当たり前のことですが
神様にお祈りしても、神様が何かしてくれるわけではなくて
何かしてくれるのは、、神様ではなくて人間なんだ、と言うこと。
かといって、神様をないがしろにしているわけではなくて、
(神様に)祈る気持ちを持てる人に、それが出来るという事なのかもしれないな
ということでした。
(注:特定の宗教に肩入れするわけでもありません)

印象的だったのは、赦しを請う老人のエピソード。(内容にふれます)
本当に、謝罪しなければならない人が、この世にはいないとき
もう、その人から赦しを得ることはできません。
でも、赦されたい、と思う気持ちはわかります。本人に成り代わりうる誰かに。
でも、誰でも良い訳ではないので、それが、神様だったり、
聖職者だったりするのでしょう。
老人の場合は、それが、妻の生まれ変わりでした。
それほど、妻から赦されたい気持ちが強かったのでしょう。
けれども、やはり、本人でなければ、謝罪の意味はないかもしれません。
しかし、赦されたい、と思う人の呵責をそれ以上責める理由も、私には、見当たりません。
クリスマスにちなんだ“赦し”は、良かったと思います。

それと、ファンタジーの様だった、ロビン・ウイリアムスのエピソードも☆
ロビンが出ている作品はどれも好きです。
(なのに、クレジットには、名前がなかったような……。)

スーザン・サランドンも、好きです。奥行きを感じさせる女優さんだと思っています。
彼女が出ている作品は観たいな、と思います。ちなみに、
『運命の絆』も、良かったと思います。
出征中の息子が、襲撃に遭ったという母親役でした。
息子のためなら、どんなことをしてでも、という姿は、
他人には取り乱しているとしか見えないかもしれませんが、息子の安否を気遣う母の姿を
スーザンで観られてよかったと思います。
(なのに、Yahoo映画には、いまだに無かったような…)

ポスターでは、美しいペネロペ・クルスの印象が強かったですが、
心配で嫉妬する彼氏の気持ちも、わかりますよ。^^;




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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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