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映画『SHINOBI』★“その瞬間”のこと


(ネタばれしますが、レビューではありません)

男は、甲賀の弦之介 
女は、伊賀の朧(おぼろ)
敵対する運命の星のもと 二人は、運命として出逢い、恋に落ちた…。


忍者モノの特撮を駆使した、敵対シーン。
そのヤマ場にある、弦之介と朧の一騎打ち。
それぞれのリーダーとして、仲間を殺された敵討ちをも、背負ったような二人。
しかし、それでも、二人は愛し合っていたはずだ。


朧が、弦之介めがけ、まっすぐに、走る。
たずさえた剣の切っ先は、弦之介に向いている。
遠景。
重なる影2つ。
倒れる弦之介…。


ストップ★


ここで、弦之介が退場して、朧が生き残る意味は、
その後、朧が、為政者・家康の前で、体を張って
忍の里を、守ろうとする展開から、
納得は、した。


しかし、
朧が、仲間を代表する立場であるという
迷いがあるにせよ、愛する弦之介を、刺せるものだろうか、と思った。
責任感が、恋愛感情より優先した、と思えばいいのだろうか。
無抵抗に刺された、弦之介のほうが、想いが強かったと思えばいいのだろうか。


朧が、弦之介を刺したとき、私は、想像した。


プレイバック★


弦之介を刺そうとした瞬間、
朧は、その切っ先を、自分へと向ける。
そして、弦之介に、抱かれながら、息絶える…。
愛する人を、この手であやめるくらいなら、自ら、果てようと。
号泣する弦之介……。
「どうして、俺を刺さなかった!」


そうだ、彼は、忍なのだ。
もう1つ、ひねろう。


プレイバック2★


弦之介を刺そうとした瞬間、
朧は、その切っ先を、自分へと向ける。
それに感づいた弦之介は、一瞬の術を使い、
再び、剣先を反転させ、自らを刺した…。


だからか?
弦之介が、無防備に、ばったり倒れて見えたのは?
だからか?
刺しにいったはずの朧が、あんなに、驚いた顔をしていたのは…?


争いを阻止したかった、弦之介だからこそ、
潔く、愛する朧に、命を投げ出したのだろう。
自分は、朧の心のなかで、
永遠に生きると……。




朧VS弦之介のシーンに、勝手に
想いを、巡らせてみました☆

失礼しました...

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yutake☆イヴ

Author:yutake☆イヴ
こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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