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映画『ワールド・オブ・ライズ』★嘘


(ネタばれではないし、レビューでもないです…。)


レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウ。
この2人を主軸とした、中東・テロリストVSアメリカ・CIAの構図。
そこに、ライズ(嘘)と来るのですから、
楽しみにしていました。

[CIA]        
・主に本国から指示(クロウ)
・中東での現場作業(ディカプリオ) 
[中東] 
・対テロ関係者
・テロリスト 

このような関係の中、

CIA・アメリカの合理的な作戦VS中東の昔ながらの手法を、見ます。

いずれにせよ、手段として、騙し、騙されながら、テロリストを
追い込んでいく、というストーリーは、興味深いです。
が、このジャンルを見て、いつも想うことは、
ストーリーの展開以上に、
世界平和の難しさが、心に残ってしまうのです。(以下、自論ですので。)


▼▼▼▼▼▼


①報復戦争
報復しなければ、相手が再び攻撃しないという保証はありません。
報復しなければ、殲滅させられるかもしれません。
家族や同胞が、傷害されるのを無抵抗に黙って見ているということが、
はたして是なのか、ということもあるでしょう。

②戦争は、恨みだけで勃発しているものでもありません。                    
価値観や思想の違い、のみならず、社会情勢、社会不安による戦略や
武器商人の関与などで、促されていくものでもあるでしょう。


CIAと中東テロリストの戦略の違いは、
考え方、価値観の違いを象徴しているように思いました。

価値観の違いは、日ごろの人間関係でも、手痛いものとして経験します。
ある人にとっては最善のことが、ある人にとっては最悪だったりします。
同じ価値を共有することは、非情に難しいものです。

かといって、全世界を1つの価値観で統一しよう、として、
価値観を押し付けることが、世界平和には、つながらないでしょう。

平和を祈る心は、もちろん美しいものですが、
祈ったり、赦すだけでは、平和は訪れません。
綺麗事では解決できないし、ひとすじ縄で結論できる単純なことでも
ないでしょう。

あえて、平和への1歩を挙げるとすれば
私は、違う文化の異なる価値観を、お互いに尊重することが
まず、大切だと思っています。
違いを認め合う、ということです。



▼▼▼▼▼▼

↑自論、失礼しました。


作品を見ながら、平和ボケしている、自分の平和への甘さを
痛感してしまいました。
しかし、
帰宅後、ベートーベンの交響曲第9番の“歓喜の歌”を聞きながら、
思いました。
永く、この曲が、演奏され、歌われてきたのは、
全世界で、平和を喜びとしない人はいないからではないのか、と。

甘いかもしれませんが、
平和を願わない人はいない、ということは、
信じていたい、と思っています。

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