映画『ブロウ』★ジョニーとペネロペ(^_-)-☆


 実在のアメリカの麻薬王 ジョージ・ユングの半生を、ジョニー・デップが演じました。
 
麻薬と言う裏街道で名を上げても、結局は、逮捕・服役する男の話です。
ジョニーは、実在の人物をしばしば演じますが
人生の光と影を見るには、くっきりと明暗が分かれていそうな、このユングを
ジョニーは、きっと、人の哀しみとして見せてくれのだろうと期待して観た作品です。
 
何より、ポスターで魅せているキレイなお兄さんぶりにも
影が漂っているじゃありませんか?^^;
 
最近、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで
ペネロペ・クルスと共演したことから、ちょっと思い出しました。
1番、思い出したいのが、ラストシーンなので、ネタバレします。
(あらすじにも書かれています…^^;
 
~~~
 
やはり、ユングも人の子。
世間からはじかれてしまった男とはいえ、家族=娘には、嫌われたくない。
娘が可愛いし、いとおしいし、逢いたいものです。そして、愛されたいもの……
 
この気持ちは、麻薬犯罪者と言えども、心寄せたいと思うものです。
日ごろ、善人(のような顔して)として、暮らしていそうな父親であっても
虐待していたり、そこまでいかなくても、
父親らしからぬ人もいないこともありませんから。
 
娘が面会に来てくれたユングは、本当に嬉しそう。
娘も、父を罪人という目で見ていなくて
肉親としての愛情あふれる和やかなシーン。
ああ、ユング、良かったねと思うのですが………
けれど、現実は、優しくないんですね。
それが、幻であるとわかったときのユングの気持ちと
観ている人(私)の気持ちが、きっと重なります……
このラストシーンは、本当に、切なくなってしまう……。
 
くれぐれも、子どもには恥じない生き方をしたいものだと思いますよ。
 
~~~
 
ところで、ユングのパートナー役のペネロペ・クルス。
彼女は、あどけなくて華奢なイメージと、
骨太なキモの太さをも、併せ持っている印象を持っていますが
(幅広い人柄を演じられるということです)
麻薬王の女、というところで、華やかかつドスが利いていました。
彼女に、キャンキャン言われたら、たじたじでしょう……(注:記憶おぼろげです^^;
演技派美女でありますね。
 
地味な作品だと思いますが、
前半のブイブイ言わせているユングと後半のメタボなユング(注:ジョニーの自腹ではない!)の対比や
終わり方の妙などは、如何でしょうか?(^_-)-
 
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yutake☆イヴ

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こんにちは☆
使い方がよくわかりませんがヨロシクお願いします。^^;

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