映画『ジャスティス・リーグ』★バットマンたちの戦いもド派手!withスーパ…


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170256/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
前作の続きです。(スーパーマン死去しましたね…orz)

アベンジャーズじゃないほうのヒーロー軍団です。(^^)/

・バットマン   ・ワンダーウーマン   ・サイボーグ 
・アクアマン  ←ポセイドンのような
・フラッシュ; エズラ・ミラー☆
   ←俊敏!
・バットマンの執事: ジェレミー・アイアンズ☆  執事と言うより助手
悪玉は ステッペン・ウルフ  &ゴキブリのような手下多数

別々に保管していた、3つのマザーボックスが、悪玉に奪われ
地球が侵略されそうになるのを、防ごうとするバットマンたち。
けれど、スーパーマン亡き後、チームを組むけど、キビシイの…orz

かなり強い敵に、諦めずに挑み、食らいつく攻めの姿勢には
勇気をもらいます。見てればOK☆

エズラ・ミラーが、友達が欲しいという理由で
仲間になり、明るいノリの青年なのが嬉しい☆
“孤独”な殻に閉じこもっていた、サイボーグも含め
“仲間”で群れるのが、しみじみいいナと…….(^^)/

▼~▼ 内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.サイボーグ  ことビクター

彼は以前、チームスポーツの選手だったらしいが
そんなこんなで、“半分機械“になってからは、
世間的には、死んだことになっていて
“孤独”に生きていた。

あらゆるコンピューターに、繋がることができても
人とつながれないのは、やるせない…orz

特殊能力が目当てとはいえ、“正義のチーム“に誘われることで
つるめる仲間ができたのは、よかった!と思う☆
(友達が欲しくて参加したという、フラッシュも然り)
孤独じゃないほうが、イイから☆


2. スーパーマンは、やはりスゴイ!

スーパーマン亡き後の平和維持のため、バットマンは仲間を集めますが
今回、最強の敵には苦戦…orz
(そもそもバットマンは人間だし…)

なので、スーパーマンを墓から掘り出し、復活させる。
↑イケメンのままでよかった!腐敗してたら、ホラーに!(>_<)
やはりすごいワ!スーパーマン!!!!

瞬間移動も、フラッシュをしのぐ素早さ!
力も―― 彼は、“家ごと”しれっと、運べるのでした。(^^)/


3.恐怖を食われる(汗)

悪の親玉:ステッペンウルフは、手下のゴキブリもどきを
“恐怖“やサイレンに群がるように、仕込んでいた。
サイレンに誘導されて、ワーっと移動する様子は、
「ごきぶりホ〇ホイ」のよう……

スーパーマンの復活で、親玉がひるんだとき
生まれたのが、恐怖心。
すかさず、ワーッと群がる手下たち。(>_<)
滅びゆく、ステッペンウルフ……
(敵味方がわからないんだね、ゴキたちは…汗)
自業自得も、勧善懲悪☆

▼▼▼       

一人ひとりのスーパーぶりで、戦うのも良いけれど
チームプレイは、戦いの乱舞のようで
華麗でド派手で、面白い☆

PS:今回は、銀行ごと買った、バットマンの大金持ちぶり!
この力も、尋常ではない……(汗)


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映画『《シネマ歌舞伎》め組の喧嘩』★喧嘩のやり方~江戸っ子の心意気!(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172260/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
2012年5月『平成仲村座』公演

・め組の辰五郎(親分): 18代目中村勘三郎☆
↑元気な姿が見られて嬉しい!\(^o^)/

実際に事件があったらしい→コチラ


町火消と力士の喧嘩なんですが
原因は、お座敷でのいざこざ。

その場でも、ひと悶着ありますが、スッキリするまで闘えず
あとあとまで持ち越すので、“煮えくり”が熟成発酵するんです。
ついに爆発してからの、町火消vs力士の乱闘が、盛り上がる!
……てか殺し合いか!?( 一一)

喧嘩の“やり方”と、“収め方”を見せてもらいつつ
粋でいなせな江戸っ子の心意気とは、こーゆーもの!と
気持ちよかった!\(^o^)/

最後は、メデタク締まります。(^^)/

▼~▼内容にふれて雑談です。(^^)/
▼▼▼

1.お座敷での“いざこざ”から

“力士”の宴席が、盛り上がりすぎて
“火消し”の座敷に、迷惑をかけたのが、始まり。(^^♪

火消しの若い衆が、力士の部屋に怒鳴り込むが
力士は、武家お抱えでもあり、帯刀の身分でもあり、高飛車。(>_<)

そもそも、お座敷での喧嘩はヤボ、ということで
火消しの親分が、子分をなだめて、そのときはグッと我慢。

その後、芝居小屋でも、両者はもめる。(>_<)
そのときも、芝居小屋に迷惑をかけるので、乱闘はお預け…

喧嘩を、そのまま乱闘するのは、小物なのかも。
親分が、ほかの人の顔を立てて、
子分が、親分の顔を立てて、グッと我慢。

一方、やられたら、いつか返さないと、“示し“もつかない。


2.親分の本心

子分の不満と、自分の意地と……
“落とし前“には、”落とし時“がある。
親分は、命を賭けて、“その時”を待つ。

↑この覚悟を、兄貴分に“預け”に行くシーンがいい。
喧嘩をする―とは、これだけの“義“を背負うものなのだ。
(小物のケンカじゃないゾ!)

驚いたのは、妻のこと。
妻は、夫に喧嘩をしてほしくない―と思いきや
なかなか喧嘩せず、メンツ丸つぶれのままでは耐えられないーと言う。

夫の命が大事だから、喧嘩に反対するのでなく
夫の希望に、沿おうとする姿勢が、良いのかな……

いよいよ、夫を、一世一代の大ゲンカに送り出す妻がイイ☆
チャキチャキと送り出す妻が、出がけに、切り火を切るのも
弾みがつく。


3.喧嘩・乱闘・殺し合い!?(>_<)

相撲の興行が終わるのを待って、
仕掛けに行く、め組たち☆
手には、鎌?
こんなので、ガツンとやったら死にません?(汗)
殺すつもり?自分も死ぬ気なら、相手も?(滝汗)

↑ヤンヤヤンヤの喧嘩を楽しみましょう!\(^o^)/
力士に、鎌刺さる……(>_<)  でも死なない(^^)/

このままでは、殺し合いになりそうなとき
兄貴分が、仲裁に入る。
このときの、止め方が上手い!

喧嘩の止め方、どうしてます?
兄貴分は、自分の“顔”だけでは、止められないと見込んで
両者に顔の利く、おエライさん(お奉行様)の“紋所”を使う。   

喧嘩の収め方――参考にしてください。(^^♪

▼▼▼

火事と喧嘩は江戸の花――と言いますが
大ゲンカのあとは
お神輿ワッショイの“祭り”へと、なだれ込む♪
(祭りも江戸の花☆)
ウワ~!っと、イイ感じに終わる(^_-)-☆



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映画『火花』★菅田&桐谷~漫才ラブの火花はバチバチと!(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172563/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・徳永(スパークス): 菅田将暉   ←演技目当て☆
・神谷(あほんだら): 桐谷健太   ←同上

原作未読です。
上2人が魅せる世界を、楽しみにしていました☆
2人はコンビでなく、菅田くんは、桐谷さんの弟子にしてくれと頼みます――

漫才芸人が、一旗揚げるサクセスストーリーではなく(オット!)
苦節10年の苦労と、生きているが故の、現在進行形の希望があったかと。

ひと花咲かせる夢を持って、それなりに頑張っても、花が咲くとは限らず
咲いた花の色も、思っていたのと違う――
芸人でなくても、自分の中にも思い当たるフシもあると
色々、思うところあるでしょう。

▼~▼で、内容にふれて雑談です。(^^)/
▼▼▼


1.逆のことを言う

菅田さんの漫才や、掛け合いを楽しみつつも
コンビを解消することになり、最後の漫才となる。

そのときのネタが、“逆のことを言う“。 ←案外すごいコトに!
これは、段々、白熱していく菅田さんがイイ☆

逆なので、好きなコトを嫌い、と言う。
ネガティブなことを、言えば言うほど、実は
ポジティブで、熱い想いが、込められていく!

徳永の想いのたけが、ドンッと、客席に吐き出され
衝撃的に、心に響く。
本心の逆を、思いっ切り言うことが、こんなに凄いとは!


2.オッサンの巨乳( 一一)  ←神谷

芸人を引退したあと、徳永が再会した神谷は
“巨乳のオッサン”になっていた―――

神谷は、ウケ狙いで、整形したようですが
そんな“ノリ”を、徳永は、彼の面白さの一面だと、認識しつつも
ダメだと、一蹴する。

性同一性の問題を、抱えているわけでないのに
性をノリにするのは、TVや世間的にはダメだと。

ふと思ったのが、某ジュ〇ーさんの言葉。
「TVに出てるのはいい人。いい人でないと出られないから」

現代は、いい時代なのか、何かと厳しい。
モラル・倫理etc.…タカラヅカでなくても、
清く正しく美しくないと、いけません。

人として、それが、あるべき姿だとしても
“面白み”や“娯楽”は、常識を含む日常からの逸脱を、伴うものだとも思う。
グチにしても、密かにジョークにして、笑ってしまおうとするのは
ユーモア足りうるかもしれない――けれど
それを、聞いてはいけない人が聞いてしまえば、侮蔑にしかならない危険もある。

枠からはみ出してしまうと、個性が発揮できるどころか
潰されてしまうかも――
そんな枠の中で、生み出す“笑い“に、限界はないのか……..


3.芸人に引退はない

引退した徳永に、飛び入り漫才をしようと、持ち掛ける神谷がイイ☆
神谷は、悪く言えば、思いつきでいい加減。(^^♪
けれど、いつでも前向きで、すき間に入り込めそうな柔軟性がイイ☆

売れっ子芸人になれなくても、卑下しないし否定しない神谷。
それはときに、負け惜しみにもなりそうだが
漫才が、好きで好きでたまらない神谷には、漫才は、勝ち負けではない。
“負け“ても、誰にも自分にも、意味のあるのが、彼の漫才なのだ。

そして、そんな自分の弟子にしてくれーと言った徳永も
漫才が好きに決まっていることを、神谷は知っている。
“引退”の二文字くらいで、
せっかく漫才ができるチャンスを逃す手はない!

初めて、二人で、コンビを組もうとする二人。
それは、そのときだけのことで、終わるかもしれないけれど
その気になれば、またできる可能性は、いつでもあるゾ!

ある企画がうまくいかなくても、生きていかなければならないから
悪あがきしますよね。(^^♪   ←自分含む
組み合わせを変えたり、方向を変えたり
そんなことするの?と言われる方面に行ったり…(汗)
でもでも、悪あがきでも、負け惜しみでも
それなりに、首の皮一枚つながれば、絶好調を信じよう!

横顔に、哀愁を漂わせつつ、ヤル気満々の
神谷の笑顔がイイ☆
懲りないタイプ?でもイイ。
しぶとく攻めてく人間を、私は、大好きだ!!!!!


▼▼▼

花火のシーン。
ドーンと上がって、パっと咲いて消えていく――

いやいや、菅田&桐谷の二人は、そうじゃない。
バチバチと、漫才ラブの火花を散らす!
上映後のあとも、きっと、バチバチ熱く!熱く!(^_-)-☆


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映画『ベニスに死す』★美(少年)を追っかける憧憬とため息わかる~(^^)/

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/113763/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督: ルキノ・ヴィスコンティ
美少年タジオ: ビョルン・アンドレセン


老作曲家が、ベニスで出会った“美少年”の虜になる話―

アンドレセンの美少年ぶりも、マーラーの交響曲(BGM)も
理屈でない“美”への、ひたむきな憧憬をもって
ため息とともに、味わえばよい作品です。(^^)/

なぜ今かと言うと―――
昔、ジュリー(沢田研二さん)が美少年だった頃、
エレベーターで、一緒になったという年長男性(プロデューサー?)が
ジュリーの美のオーラで、息苦しかったーと聴き
この作品を、思い出しました☆


▼~▼記憶おぼろな雑談です。(^^)/   違うときスミマセン
▼▼▼

以前見たときは、老人が、美少年の“追っかけ“をする心境が
受け止めきれなかった部分が……(汗)    
(逆に、オバちゃんが、イケメンを追っかける気持ちは、年々わかる。(^^♪)

美に関して言えば
“美しいもの”は、純粋に、ただただ、ずっと見ていたいーのはわかる。
目をそらせないーと言うか
吸い寄せられるように、見つめてしまう……
(赤ちゃんのわが子が、そのイイ例(^_-)-☆)


けれどここでは、老人が、子や孫でない、よその子=美少年に
タダならぬまなざしを向けるのが、妖しいの…
でも、“若衆好み“とも違う……

この作品の良い所は、老人と美少年の関係を
所謂、“色好み“にしていないこと☆

老人が、作曲家という“芸術肌”ということもあり
美少年を、美の対象として見ているーという、
“言い訳”っぽさがあるのが、良いの。(^^♪

美少年のために死ぬーというのは、ナンだとしても
芸術のために、命を捧げる―のは、美の殉教者として、身も立つ。


一方、美少年が、“そのまま”であるのも良い。
これが、老人の激しい恋?の圧力に
美少年が、屈してしまったら、恋の成就はメデタシでも
美の物語は、ブチ壊しだから……

老人が、自分に興味を持っているのを、敏感に感じつつも
その理由を知る必要のない美少年は、若さゆえの“つれなさ”もある。
“美”を語るなら、ソレでイイ☆

人擦れした優しさは、欲しくてもいらない。
老人にとって、見つめていたい“美”は
手の届くところに、降りてこなくていい。

馴れ馴れしい人間味は、いらない。
崇高な、高嶺の花であればこそ、命を捧げるほどの価値がある―――

▼▼▼

美しいものは、ずっと、見ていたいもの。
けれど、永遠に、その美を留めるものは、多分なく
移ろいゆく、“儚さ”も含めた“美“というなら
死をもって永遠とするのも、美の1つの在り方なのか……

いつかまた、再見してみま~す。(^^)/


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映画『ローガン・ラッキー』★素人の金庫破り!“その前後”までも絶好調☆



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171917/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督: スティーヴン・ソダーバーグ
兄ローガン: チャニング・テイタム
弟ローガン: アダム・ドライバー
爆破のプロ: ダニエル・クレイグ


不幸に呪われていたらしい、ローガン兄弟、
金庫破りで、お宝ごっそりを狙う。
冴えない人生を、犯罪で巻き返すのは、ナンですが(汗)
素人が、シロウトとは思えない綿密なやり口で
やり遂げようとするのは、ハラハラしながら、応援モードで見ています。(^^)/
ケータイ料金の滞納―ソコからだったとは! (^_-)-☆

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.カントリー・ロード♪  byジョン・デンバー

中学校の英語の授業時間に、教わった一曲♪懐かし~。
軽快だけど、還る場所への郷愁が、温かくて切なくてイイ☆

パパ(兄ローガン)が好きな歌だからーと、
ココゾのときに娘が歌ってくれる。
パパが冴えなくて再婚するママーーという設定はよく見ますが
娘は、そんなパパでも一緒に居たかったはず。
♪Take me home~ は、パパのことと重なり、グッと来てしまう……

この娘ちゃんが、すごくカワイイ☆
この話が、ただの泥棒物語でないのは、(犯罪だけど)
娘を愛するパパの気持ちが、いつもあるから☆


2.段取りが絶妙☆

エアシューターで集金されたお金を盗むにあたり、
収監中のダニエルを、“一時的に脱獄”させるーというのが面白い☆
“どさくさ”を起こし脱獄させても、
終わったら戻れば、ダニエルは刑期を全うできる。

金庫から盗むのも、エアシューターに、爆弾を入れて送ればOK☆
爆弾は化学だ!と、壁に化学式を書いて説明するダニエルには
007の面影あって、説得力アリ。

けれど―― 一番の醍醐味は、成功したあとでの“振り返り“☆
兄ローガンが、あっちもこっちも、気配りしたからこその成功だとわかる。
↑ココは、あちこち、感動する!

好きなのは、例の化学式を、拭き消すところ。
こんなのを残したままでは、ダメですもん。(^^♪

お金も、自分たちだけで、ウハウハではなく
兄ローガンは、配るべきところに配る。
鼠小僧のようなことをしてくれるのは、イイ☆


3.刑務所長とFBI(ヒラリー・スワンク)

“金庫破り“が成功したあと、捜査が始まる。
ヒラリー・スワンクの鋭い眼光に、バレてしまいソ….(汗)

ヒラリー:FBIの質問に、しれっとする刑務所長がツボ☆
脱獄騒動やら、ボヤ騒動があっても
管理責任が問われそうなら、“何事もない“というに限る。( 一一)
コトを大きくしないでくれて、ローガンたちには良かった。(^^)/

▼▼▼

シロウトの“金庫破り“の行方を見るのも、楽しみですが
“その後”にも、美味しいシーンを見せてくれるのが良い☆

ケータイの料金滞納の件は、やはり、脱帽☆(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
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映画『エル ELLE』★“その女“変態につきーと割り切れぬ愛の屈折


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/172404/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・監督: ポール・ヴァーホーヴェン
・ミシェル: イザベル・ユペール ~ゲーム会社社長

一人暮らしの熟女が、自宅で暴漢に襲われた。
彼女(elle)は、犯人を捜し当て、復讐する―?だけの
話ではないのが、ミソ☆
忌まわしいコトを見せつけるのに、ヴァーホーヴェン&ユペールは
遠慮なく饒舌で、絶品です。
解説には、変態の話?(汗)ともありますが
「イイ人だけど病んでいる」(劇中引用)人たちが、ワンサカ…

ELLE(=彼女)で代表されるほど、“その女”は、普遍的ではないようですが
果たして、どうでしょう……

▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

イイ人だけど病んでそうな人たち↓ ミシェルの環境を複雑に彩ってくれる!

1.父: 信仰心が篤そうだが、結果的には殺人鬼!ミシェルは憎む。
2.母: 若い男と再婚予定。ミシェルは反対。
3.アンナ: 共同経営者。人妻だが、ミシェルに特別な感情もありそう。
4.アンナの夫: ミシェルと不倫。別れても未練あり。迫りすぎて、私はムリ…
5.息子: 妻の婚外子を、疑いようもないのに、実子と疑わない。ミシェルは呆れる。
(この件は、源氏の君にもあるので、私は受け入れる(^^)/)
6.社員♂: 社長ミシェルへの恋慕が屈折して、ゲームでミシェルを辱める。
応戦するミシェルも負けてない。
7.近所の♂: ユダヤ人らしいが、妻は敬虔なクリスチャン。
夫婦でミシェルに親切だが…

↑それらを踏まえて、▽ネタバレ▽要反転

▽▽▽

暴漢は、7番の♂です。
親切に振舞いながら、2度も侵入し、襲うとは!
その男は、妻がいながら(というと妻とは性の対象物のようでイヤだが)
暴力的に、ミシェルを襲うが、彼は、そうせざる得ないよう。(汗)
それは、個人的な性癖なのか、妻との宗教的距離感なのか…….

一方、“捻じれ“は、ミシェルにもあり。
ミシェルは暴漢とは知らず、隣人の彼に惹かれ、秋波を送っていた!
恋・愛・性は、別モノか??
惹かれるとは、一体、どういう感情なのか??

更なる“屈折”は、ミシェルが事故にあったとき。
彼女は、救急車でなく、その男に助けを求めたのだ!
もう、彼が、暴行魔だと知ったあとなのに!( 一一)
そして、要請に応じて、親切に手当てしてあげる彼♂。 ←イイ人と言っておこう
試したのか?ミシェル?

しかし、どう考えても、この二人が“相思相愛“になるのは、ムリ。
傷ついた女ミシェルは、どんな愛の代償を見せてくれるのか!
イザベル・ユペールに、血の匂いがしてきても、彼女の傷からではない。
もちろん、そこには、愛のかけらもない……


▽▽▽
▼▼▼

“愛”と言う名のもとに、
人は、醜いナマ物として、生きている部分もある。(汗)
とんだ茶番に、なることもある……orz

“その女“が、見る者の心の底に、こすりつけてくるような衝撃が
ザワザワして、少し痛くて、心地よい☆(^_-)-☆

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映画『ドリーム』★差別にめげるナ!女たちよッ!\(^o^)/


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/172422/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題 :HIDDEN FIGURES (計算にちなんでか、暗数?)

冷戦時代、NASAで活躍した数学者(「黒人女性」3人の実話!
ということで、楽しみにしていました☆

・マーキューリー計画(有人宇宙飛行)のこと→参考

何かを成功させるのに、スゴク頑張りましたーという話は
色々ありますが―――
彼女たちには、仕事の能力(数学・計算)は、ほぼ楽勝☆、
頑張らざる得なかった部分は、能力発揮を妨げる障壁――
有色人種・女性であること―

“女性”←この壁は、私も、ブチ当たってきたョ…orz


▼~▼↓内容より雑談です。(^^)/
▼▼▼

30年ぶりの高校の(♀高)同窓会で、
クラスメートの女子たちに、再会したときのこと。
在学中も、しっかり者のお姉様たちを、尊敬していましたが
久しぶりに会ったときに、彼女たちの素晴らしさに、再・感激……

(仕事の有無に関わらず)行動や、話の端々から感じたのは
バイタリティと、機敏さと、“合理的”&“能率”の良さ!
ああ、彼女たちのような人が、世界を構成していたら
世の中は、もっと、サクサク運ぶのかもナ~と……

例えば、仕事と家事の両立には、“能率”の良さは必須☆!
ノーガキやなりふりなど、かまってられない。
けれど、“従来の社会“は、そんな女たちの”能率“を落とす”障害物“が
少なからずある…….orz

NASAでの彼女らの障害物の1つは、トイレ!
映画『ヘルプ』でもありましたが
近場の、白人と同じトイレが使えず、遠~~~~くまで駆け込む姿が、涙ぐましい。

けれど、多数の白人は、自分が不便でなければ
有色人が不便していることは、気付きもしない。
(意地悪はもってのほか!(>_<))

ボス:ケビン・コスナーは、クールな印象ですが
因習よりも、“能率“を重視するタイプ☆
差別トイレの問題も、即、“解決“してくれたし
女性の会議参加にも、便宜を図ってくれた!

↑実は、ソレらは、彼女のため以上に
NASAのためなんです!!!!!
先進的に、宇宙に行こうっていう施設が
肌の色や、性差にこだわるあまり
能率的に、人を動かせなくて、どうする?? ←声を大に!
(宇宙・空を見上げる前に、まず足元見よ!)
(宇宙船動かすなら、まず人間からだよ!)(^^)/)


白人女性が、黒人女性に「偏見はない」と言ったとき
「わかるわ、そう思い込んでいること」と返したのも、印象的です。

偏見はない、と思うのは、ご自由ですが
思うだけで、不便・不愉快な現状を、放置していることは
差別・偏見を受け入れているのと、同じこと。
偏見はないーとの思い込みだけで、イイ人にならないでほしい……(T_T)


仕事上、上下関係や、プライドや立場、競争・足の引っ張り合い(汗)など
成果にマイナスな面が潜んでいることは、否めません…orz
けれど、前人未到な、どデカいことをしようってときには
旧態依然とした枠があっては、ダメ、絶対。←キッパリ☆

人種・性差関係なく、賢い方に、お任せしたい。
私が誇れる、同級生たちのように(^_-)-☆


▼▼▼

NASAで、何かと1番星になった彼女たち☆
エンドロールでは、その後長く、
彼女たちが活躍できたことを、知りました☆
偉業の輝きは、永遠です♪

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映画『ザ・サークル』★シェアというより垂れ流し!?でなく(^^)/


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172806/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・メイ: エマ・ワトソン
・サークル経営者: トム・ハンクス


“いいね”欲しさに、私生活を
24時間アップしたわけではなかったようです。(^^♪
夜の水辺で、ひとり死にかけたメイは、
設置カメラのおかげで、救命されたことから
“透明性”を善きこととし、私生活を24時間暴露することにした――

SNS プライバシー つながり 大きなお世話?(汗)…etc.
極端なことをしているようですが、現実的にも
極端な方もいますし(汗)、鑑賞しながら
思うことを、吐き出したくなりました。(^^)/

▼~▼内容にふれて個人的雑談ばかりです。(汗)
▼▼▼

1、ありがた迷惑(1)((+_+))

メイが、入社したサークルの第一印象は、フレンドリー♪
気さくで明るくて、イイ人そうな人ばっかり。
ですが、そーゆーのも、案外、黄信号なんですよね……(汗)

週末、親の介護で帰省していたメイは
遠回しに、付き合いが悪いことを指摘される。
親の病気には、“患者の会“を勧められるが(それも悪くはないですが)
それと、介護帰省は、別ものでは…?? なんか違う…?

ひとりで、カヤックをしていたら
“クラブサークル“に参加するもんだろーと言われ…
(ひとりカヤックをしたい人もいるよ…( 一一)) 

参考)以前の職場で、ひとりでカラオケに行くと言った人に対し
カラオケは皆で行くから楽しいものであって
一人で行く人は変わり者だと、人前で、言い捨てた年配者いました…orz

クラブで、仲間とつるむのも、楽しいこともありますが
自由が利かないことも、ありますからね…….

2、ありがたいこと

防犯カメラや、ライブ映像が、
犯罪の抑止や、救命の手段になることは、よいことです。
が、“社会とのつながり“も、程度問題で
なんでもかんでもでは、見えすぎちゃって困るの~(T_T)(懐!)

3.(ありがた)迷惑(2)

メイは、友人の、“鹿の角の木工作品”をアップする。善意で☆
けれど、友人は、“鹿殺し“の誤解を受け
SNS批判を、受けてしまう。(>_<)

↑この“公開処刑“な出来事は、胸に刺さる…….
“つながる“とか”友だち“などと、言うけれど
匿名の知人たちは、立場も価値観も、多種多様。
自分が、良いとか正しいとか思っていることを、各人各様と
共有できることは限らないことは、わかっているはずだけど
つい、わかってもらえるんじゃないか、と心を許してしまうと
足元を、すくわれてしまうの………イタタ( 一一)

社長が、“人探しパフォーマンス”で、友人を指名したのは、悪ノリ。
SNSですぐに見つかって、追いかけられて
友人は、命を落とすことに!(>_<)

映像上、ホント、やりすぎだよ!という演出は、懲りるのには良い。
SNS上の、どこか、現実味を忘れたムードは
行くとこまで行かないと、目が覚めないのが、コワい…

4.沈黙は金

SNSで、言いたいこと(本音)が言えるのは
自分自身を知るとか、本音のつながり?など
新しい人間関係を、築く手段でもあるようですが……

本人への直接のコメントでなく、他人との会話であっても
第三者が、ご本人に、告げ口?してくれて
ご本人が不快だ、となれば、賠償請求される昨今は
意見として、他人と話すことにも注意が必要です。

悪口は、いけないですが、
“本音”には、ネガティブな要素もありますし……
わざわざ、お世辞を言うこともないですし……
“沈黙は金“――昔の人は、いいこと言ったナ~(^^)/

▼▼▼

最後は、“倍返し“的なのが、せめてもの救いかもしれません。
が、手遅れ感も否めない……

オープンに!社会と、人とつながろう――というのは、良い。
でも、シェアというより垂れ流し!?でなく
心とプライバシーの窓は、“半開き”が良いかと(^_-)-☆

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ある愛の詩』★後悔しない愛を願う絶対の愛(^_-)-☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4556/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

富豪の息子オリバーと庶民の娘ジェニーとの愛の物語☆
素敵過ぎるフランシス・レイの音楽が、より一層、
名画たらしめてたかと。(^^)/

原題は 『Love Story』。
二人の、じゃれ合うような様子を見ながら、思うのは
愛する人との出逢いから終わりまで、
人はどんな“愛の物語“を、過ごすものなのかと…….

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

彼らの出逢いは、図書館。
甘いムードではなく、牽制するようなジェニーが印象的☆

男子の前で、ぶりっ子する女子もいますが
強い物腰が、魅力的なパンチになる女子もいる。(^^♪
ジェニーは、媚びない知的な小悪魔ちゃん♪
可愛いだけでなく、手ごたえある女子は、イイですよ!(^_-)-☆

お気に入りは、
ジェニーが、オリバーに乗っかるように
二人で寝そべって、本を読む姿勢、☆

恋人関係――と、一口に言うけれど
“好き“という感情は、どこまで、自分を許し
どこまで、相手に委ねられるのだろう……

“しっかり者”と“お堅い”は違うのね。
しっかり者のジェニーが、オリバーに乗っかって
気を許しているのが、羨ましい。(^^♪
ましてや、キスしたり、ハグしたり…….
これが、“愛の物語”なのだ――と、今更に憧れる。

けれど、ラブラブだけでは、現実は生きていかれない。
オリバーは、父との確執で、苦学生になり
ジェニーは、パリ留学を断念し、教員になり
オリバーとの生活を支える。二人は、結婚する。

愛は、絶対的なはずなのに
試されるようなこともある。
(例:仕事と私とどっちが大事?((+_+)))

ジェニーは、パリ行きを“諦めた“――と思っていたけれど
後で、わかった。
オリバーと一緒にいることのほうが、パリ行きよりずっと大切だったと。
ジェニーの愛は、絶対でした☆
何が幸せって、この人と一緒に居たい!と思える人に
巡り合えたことですよ!\(^o^)/

ラブラブな二人を見ていると、自分にも、溢れる愛のお流れ?を
頂けそうで、幸せ……
なのに………orz
ジェニーは、25歳で、白血病で亡くなってしまう…….orz
愛を試すには、残酷すぎる…….orz

遺されたのは、ジェニーの言葉。
「愛は後悔しないことよ」
(Love means never having to say you're sorry)

生き残った愛する人には、幸せになってほしい。
たとえ、他の人を、再び愛したとしても……
亡き自分を愛するあまり
愛が、悲しみや悔恨に変わって、まみれてほしくない。

『Love Story』とは、ラブラブな恋人たちそのままかと思っていたけれど
(もちろん、それもアリだけど(^^)/)
後悔しない愛を貫いてほしい――というジェニーの愛が
強く残りました。
でも、辛いよね、オリバー……………………….

▼▼▼

物語は、“その先”までは、わからないけれど
愛だけを、抱きしめていこうとするような、彼の後ろ姿が切ない。
後悔は、すまいーーそれこそが愛?
でも、やはり、悲しみだって……

彼の複雑な感情を、すべてひっくるめて
美しく繊細な愛に変えるような
フランシス・レイのメロディ♪
…………………ため息でますヮ……

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』★意表もありのバトル三昧!ソー&ロキ絶好調!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171402/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

マイティ・ソー 
マイティ・ソー/ダークワールド 

原題『THOR: RAGNAROK』  ←“神々の黄昏”的な?
・姉ヘラ: ケイト・ブランシェット☆ ←インパクト十分!

今回は、ソーとロキの姉:ヘラが蘇り
アスガルドを支配しようとして、メチャメチャにする…(汗)
ヘラが強すぎ!(>_<)
ソーは、頼みのハンマーを壊されて、どうしたら……( 一一)

やがて、ひょんな境遇に巻き込まれたソー!
そして、巻き込んだり、巻き込まれたりしてのバトル三昧!
特に、『移民の歌』をBGMにされたら、
無条件に、高まっちゃいますョ!\(^o^)/

ヘラのインパクトも強いですが、今回は
ソーとロキの“コンビ“も、印象的でした☆

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.グランドマスターのこと  =ジェフ・ゴールドブラム

ヘラをなんとかしないと!と思っているのに
ソーが、“グラディエーター“として捕まってしまう、という展開あり。
元締めは、グランドマスターなる男。

演ずるジェフの、お姐なムードもあって
不思議な時間が、流れたョ…….
髪を切られたソーも、別人のようで、不思議な気持ち……

そこで、宿命的に、ハルクと会う☆という意味があるなら、良いけれど…


2.アスガルドは民そのもの

アスガルドが、“あんなこと”になってしまい
“鍵の番人”に導かれて、アスガルドを脱出する民衆。

ソーは、故郷:アスガルドを、死守しようとするわけですが
守るべきは、土地よりも、人々―ということになってくる。
アスガルドは、民衆そのものと。

この感覚には、思いあたるフシあり。
私は、“家“は、家族(子供)がいるところor
子供が帰ってくるところ(私?)ーと思っているので
土地や家屋には、執着は、それほどありません….
(そう思えば、そこを去る状況にも対応できるし……)


3. ロキのこと    トム・ヒドルストン☆

ロキ様は、油断してると、裏切りそうな(^^♪
危うい魅力を、放っているキャラですが
今回は、なんだかんだ言って、前よりも
ソーとの親密度が、強まった感じ♪

↑コレは、見ていて、とても良かった!
ロキ様は、固い氷のようでなく
少し解けかかった感じが、お茶目な人間味あって
ソーとの絶妙なコンビネーションは、ずっと見ていたいゾ!


4.毒をもって毒を制す(^^)/

実の父から“封印“されていたヘラも、お気の毒なんですが
タカ派で、強すぎるので、困ってしまうソー…….

ソーは、再会したハルクに、“手の付けられなさ“を期待して
ヘラと対抗するつもりが
ハルクは、バナー博士に戻ってしまい、ムリ…

ところで、冒頭、ソーを囚えていたのが、“スルト”なる怪物。
(ヘラと、“髪型“が似ているので、親戚かと思った)
この“スルト“も、その気になれば、手がつけられない感じ…( 一一)

ソーは、ロキの援助で、スルトを“活性化”させ
ヘラに立ち向かわせる。  BGM~移民の歌~♪ ←盛り上がる!\(^o^)/
毒をもって毒を――毒の大盛!もうメチャメチャとしか……(>_<)


▼▼▼

バトルロイヤルーということで、肉体派が、ドタバタやるだけーと
思われそうですが
意表をつく“出し物“もあり、面白かった☆
バトル三昧では、ありますけども(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』★料理と真実と―“愛”が煮詰まっていくのがイイ!

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170935/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・充(みつる): 二宮和也
・山形: 西島秀俊☆

かつて、満州に渡った料理人;山形が、考案した究極のレシピを
再現してほしいという、某中国人の依頼を受け
充は、レシピ捜しを始める――

冒頭から、ニノの作るオムライスに魅せられて
がっぷり、胃袋をつかまれました!\(^o^)/

美味しそうな料理の数々を楽しみつつ
隠されていた陰謀に、愕然とする……orz
(↑思うところアリ!)
案外、複雑なものを含みつつ
最後は、温かい感動に包まれ、救われたのは良かった!(^_-)-☆

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.レシピ捜し

借金返済のため、高額で、料理を請け負う充が
受けた依頼が、満州で考案された“大日本帝国食菜全席“の再現。
幻のレシピを捜す旅が始まり
西島さんの出番!となっていきます。(^^)/

そのレシピを見つけて、料理を作ればいいーー
というものでもなく
その“レシピ捜し“にも、仕組まれたものがあったーというのが面白い。


2.五族協和☆

満州国のスローガン:五族協和☆
(それをイメージしたお団子が美味しソ!(^^♪)
政治的に意味するものはあるでしょうが、仲良くは良いこと、


3.陰謀のこと  注意:個人的意見あり(汗) ↓要反転 

日本軍の大佐が、満州行幸した天皇を
そのメニューで、暗殺(毒殺)を謀略し、その罪を
中国人の料理人になすりつけ、国際問題の火種にしようというもの。

↑フィクションとはいえ、あとで、感動を呼ぶ設定とはいえ
満州の日本軍をワルモノにするのは、ちょっと残念……….( 一一)
ちなみに、個人的には、満州国の位置づけは、
新渡戸稲造さんの考えに、私は近いかも…….
(イデオロギーな話をするつもりはないので、これ以上はナシ(^^)/)



4.料理は愛☆!   

絶対味覚を持つ充は、料理にキビシイ。
料理は愛――というのは、技術のない人の言い訳?のようで
一笑に付す。(斜に構えたニノが良い☆)

けれど、レシピ捜しをしているうちに
そこに、料理への愛があり、
愛する人たちへの愛が、紡がれていることがわかってくる。

レシピだけ、ポンッと渡されただけでは、わからない―by 綾野剛

まさにその通りで、“あらすじ“や”結末“だけでは
人の想いが織りなす感動は、得られないのと同じ。

愛―とは、簡単に口にできる言葉だけれど
終盤、“その愛”が、じわじわと煮詰まっていく展開は
素晴らしい!豚の角煮だ!(^^)/


▼▼▼

ラストは、ニノと西島さんが
時代を交錯しつつ、同時に存在する喜びもあって
とてもイイ♪

お料理の数々と、ミステリーと、真実と――
うまく“料理“されて、ごちそう様!な作品かと。(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『誘う女』★若いツバメを色で殺して夫まで!?(>_<)


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2476/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題 『To Die For』
監督: ガス・ヴァン・サント☆
・スザーン(お天気キャスター): ニコール・キッドマン☆
・ジェームズ(高校生): ホアキン・フェニックス☆


実際の事件を基にしたそうです。
邦題“誘う女“ですが、
少年を”誘い込んで“、夫を殺させた女です。(>_<) ←ネタバレ御免!

↑筋書きはそれだけですが
TVを意識していたスザーンの姿勢や
スザーンこと、二コール・キッドマンの魔性の美しさ
そして、彼女に入れ込む、ホアキン・フェニックスが絶品でありました☆


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.見られたい女

お天気キャスターになったスザーンは、
TVの世界で、自分を羽ばたかせたい願望あり。

カメラ目線で、自らを語るシーンの数々は、その象徴で
興味深い。(自意識の強さのよう)
それが、美しいニコールなので、インパクト強く、映える!

高校でのドキュメンタリー制作のため
自ら構えたカメラ越しに、生徒にインタビューする姿も、刺激的☆

あんな感じで、きれいなお天気お姉さんに質問されたら
自分の中まで、見透かされていくよう…….
ウブな少年は、イチコロ……((+_+))

2.若いツバメくん   =ホアキン・フェニックス♪

鑑賞の期待は、実は、ホアキン♪
彼の個性は、絶品!
今回は、普通の高校生ですが、
彼が演じれば、ふつうでない!(^^♪

彼の魅力は、瞳の暗さ。
心の闇を、瞳に宿すかのように……
底知れない深さ。

ニコールのような、きれいな女(人妻!)に憧れて
その人妻に誘われるまま、そのまま、底なし沼に引きずりこまれても
それを、純愛だと信じて疑わない……

彼女のためというなら、彼女の夫を殺すこともいとわない。
それが、純愛だと信じているから……

女のほうは、TV界で生きるための障壁(夫)を、除くために
丁度いい“若いツバメ”を、わが物にしたと思う――
が、ツバメちゃんは、証拠を残してしまうの……殺人シロウトなもんで……

3.終盤のひねり!

子供に殺させても、子供なので
スーザンの犯罪が、バレるのも時間の問題……

あるとき、“TV関係者”と会ったスーザンは
人気のないところに、案内される―――
その“TV関係者”が、デヴィッド・クローネンバーグなので
絶対、ナニかある!と思っていると
夫の父が、殺しを依頼した男でした…….

そのあとのシーンが、なんとも言えない!(>_<)
スケーターである、夫の姉が、
氷の川の上を、気持ちよさそうに滑走するシーンが、続く。

あの氷の下で、スーザンが凍っているんです……((+_+))
勧善懲悪的で、
どこか、メデタシメデタシなムードにも……(汗)

▼▼▼

若いツバメを、色で殺して
夫まで!??( 一一)
“後家殺し“どころじゃない、という話……(汗)。


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ベイビー・ドライバー』★音楽も車も!恋も罪も(!)加速する!


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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/172788/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ベイビー: アンセル・エルゴート
・ドク(ボス?): ケヴィン・スペイシー
・バッツ: ジェイミー・フォックス


予告編から気になっていました☆
・イヤホンで、音楽を聴き続ける  ←耳鳴りのため
・腕利きドライバーで、犯罪の片棒を担いでいる  ←仕方なく
・ベビーフェイスな青年♪   ←ギャップ萌え

音楽とスピードとクライム!
これは、面白い以上に、ノレル!\(^o^)/
最高のエンタメかと!
で、終盤、意外にシビア……( 一一)


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

1.音楽♪

BGMで流れるだけでも、見ててノレル♪
彼の場合、ドライブテクと連動するので
ホント!最高に気持ちイイ☆!\(^o^)/

2.ドライブテク!

(悪事はさておき)、序盤から、ブッちぎって逃げ切る
ドライブテクに萌える♪

その腕を買われて、ボス:ドクに毎回、組まされるというが
ベイビーは、ドクに、借金(ヤクの弁償代)を返すために
仕方なく、逃走ドライバーをしているに過ぎないーとわかる。

3.里親さん

ベイビーの耳鳴りは、子供の頃の交通事故の後遺症。
両親は事故死し、ベイビーは、里親に育てられ
今は、車いすの里親さんの面倒を看ている。

ベイビーは、ドクの車(ヤク+)の盗難歴はあるようだが
里親との手話でのやりとりで
本当は、優しい青年だとわかるのがイイ☆

4.彼女:デボラ   ←美女

優しさに輪をかけるのが、女の子の存在☆
カワイイ彼女と出会い、ベイビーは、彼女を大切に思う。
犯罪に、巻き込ませたくない!

ベイビーが、逃走ドライバーを卒業するつもりの
そんな最後の件に、大事件が待っているのが
ニクイ展開!

5.ジェイミー・フォックス☆

ボス役で、ベイビーにつきまとうケヴィン・スペイシーも
作品の重石になっていますが
仕事で組むことになった、ジェイミー・フォックス☆がイイ☆

ジェイミーは、悪さの渋みが、ハンパない。
非情さも、キツくてよい。
終盤、ベイビーの“予定“が狂わされていく一端を担う。
彼の存在は、クールにスパイシー!(…スペイシーでなく(^^♪)

▼▼▼


ドライブテクがあるので、仕方なく犯罪に加担していたのに
終盤、ドンドン、泥沼化が加速していくのが
やりきれないが、目が離せない!

この面白さは――なんと言おう!
また観たいゾ!(^_-)-☆


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ある日どこかで』★美男美女によるただ愛だけがある世界

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/2793/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・劇作家リチャード: クリストファー・リーヴ☆!
・女優エリーズ: ジェーン・シーモア☆
 ~女神のよう!
・マネージャー: クリストファー・プラマー  ~彼も素敵☆

美男美女が、時空を越えて恋に堕ち、
ファンタジックに、ひたすら愛し合う、愛の物語☆
それだけ?(汗)と思うほど、愛あればこそ!(^_-)-☆

2回目に見たときは、BGMにも煽られて、涙腺緩みっぱなし……
(クリストファー・リーヴの、元気で美麗なお姿を見るだけでも、涙が…)

『ラフマニノフ:パガニーニの主題による協奏曲No.18 』他
素晴らしすぎるBGMを、聞いているだけでも、
恋の虜に、なってしまいソ……

恋には、ステップがある。(^^)/
まずは、自作劇の上演後、学生のリチャードのもとへ、
老婦人(大女優)が歩み寄り、懐中時計を手渡しながら
「戻って来て…」と言い残し、去っていく。(←唐突!)

そして、8年後、訪れたホテル内で、
若く美しすぎる女優の、古い写真を見つけたとき、
彼は、恋に落ちていた――


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

その若く美しい女優に逢いたい一心で
リチャードは、タイムスリップする。

行きたい当時に、スタイル・持ち物を合わせて
思い込みmaxで、彼女が、ホテルに滞在していた時代に来る。
↑強い想いは、時を超える!

出逢ったとき、彼女も、彼を運命の人と予感していたように
「あなたなの?」と聞いてくれる♪
けれど、彼女は、“将来“、彼に
懐中時計を預けることは、知らない…….

↑この認識のズレも好き☆
何もかもを、共有しているわけではない二人には
“知らないこと”も、トキメキに変わる。

そして、ただただ、惹かれ合うままに。
離れたくないことを、確かな愛だと、実感していく。

タイムスリップした彼は、ホテルの宿泊者でしかなく
この時代に生きる術のない、現実味の薄さを、
どう解決して、結ばれるのだろうーーなどと
心配してしまうのは、ヤボなのでしょう…….

ただ、見つめ合うだけで、いい。
今、このときに、存在するだけで…….
それは、“かりそめ“であったとしても
だからこそ、“愛しかない“という彼らの純粋さに、惹かれるのです。

彼女のマネージャーは、彼の出現を予想していたようですが
かといって、二人を認めず、彼らを引き裂こうとする。
けれど、恋心は、引き裂こうとすればするほど
引き合ってしまうもの。

二人が、再び、お互いを見つけ、走り寄ったとき
もう、この二人は、二度と離れられない絆で結ばれた!と
胸が、熱くなる―――――
(とても羨ましい!\(^o^)/)

けれど、彼が、タイムスリップする前の時代の硬貨を
ポケットから、出してしまうや否や
時が、二人を、無残に、引き裂いていった――
リチャード!!彼の名を、何度も絶叫する彼女が、切ない――――

恋しくて愛おしくて、
あなたがいなければ、生きていけないーorz
という恋を知っている人は、別れの辛さが、わが身をも引き裂くことを
痛いほど、わかっていると思う………

“現代“に戻ったリチャードは、生ける屍のようになる。
もはや、あなたのいないこの世界に、
生き続ける意味などないよう…orz

その姿は、悲惨である一方
薄れる意識には、(あるいは消えゆく命?)
恋にまみれた、甘美な陶酔すら感じる……

そして、彼の前に現れたのは
若く美しい姿の彼女☆――(たぶん、あの世)

あの世も、“いつかある日”であるのなら
生き別れになったとしても
あの世での再会を信じて、余生を生きるのも、アリなのか……

▼▼▼

愛する人からは、同じくらいか、もっともっと!愛され
強く強く!結ばれたいと
憧れるものであります……(照)

美男美女による、ただ、愛だけがある世界。
浮世を忘れて、恋心に溺れてみるのも
いかがでしょう?

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『怪談』★豪華キャストで格調高い怪しさ!~小泉八雲作


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/4509/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください


小泉八雲の作品より4作。
“コワい話“ですが、豪華キャストの期待通り、格調高いです☆
リアルな人物劇の背景に、非現実的な演出がありますが
幻想的&超現実で(シュールレアリズムっぽい?)
魅惑的に、引きずり込まれます。

“コワさ“に、何を期待してます?ゾンビ?シックスセンス?
生きている人間のほうが、死んだ“お化け“よりコワいーとすると
人の心や運命がコワい――と感じる作品群だったかと。


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼


1.黒髪     ;変わらぬものはない?

妻を捨てて、金持ちの女と再婚した男が後悔して
妻のもとに帰ってくるーというもの。    
雨月物語と状況似ている)

そこで、男は、“変わらぬ”妻の姿を見ます。
捨てられたのに、優しさも、変わらない。
男は、惚れ直し、すっと一緒にいたいと言いながら、添い寝します。

自分の気持ちは、変化(へんげ)したのに、
相手だけは変わらぬ愛を――などと、虫がいいゾ!( 一一)
妻が“変わってない“ということは、
妻の時間は、止まっているということですよね。

予想どおり……
翌朝、男は、白骨死体と、“変わらぬ黒髪“を発見する。
男も、みるみる、死相に襲われていく……….

その、うねった長い黒髪が、不気味です。
黒髪の長さは、男を待った愛と恨みの長さのよう……
そして、変化しない黒髪は、その情念を、永遠にとどめおくように…….


2.雪女    :約束か秘密か

雪中、出会ったことを口外しないと雪女に約束し
生き延びた男が、数年後、妻(雪女だった)に話してしまう――

この話は、約束を守ることの大切さが、“教訓“のようですが
妻は信頼した家族だから、妻への“秘密”のほうがよくないー
と思っていたので、子供心に、割り切れない思い出がありました。

しかし、雪女が
「命を懸けた契りを破るとは!」と怒ったときに、
ここでは、いわゆる約束のレベルでなく
雪女は、当時、この男に、“女が男に求める絆”を
命レベルで結んだのだと、実感しました……

夫婦間にも、死ぬまでもっていく秘密はある―  ←教訓


3.耳なし芳一     :源平合戦も白熱!

琵琶法師:芳一を、毎夜、迎えに来る
平家の武者除けの経を、全身に書こうとしますが
しっかりしてるイメージの住職:志村喬さんをもってしても
耳に書くのを忘れるのが、惜しい……orz

幼い安徳帝の墓前で、琵琶を弾いていた芳一ですが
二位尼が、外孫:安徳帝を抱いて入水したのが、不憫です。

“平家の子“でもありますが、かりにも、帝を沈め死なすとは……
生きて冷遇されたとしても、死んでいいはずはないかと……
帝の母:建礼門院が、自分だけ助けられてしまったのは
一族の業か…


4.茶碗の中    :途中で終わるコワさ

茶碗の中に映った、男の姿におののく武士の話――
を書いている途中で、いなくなってしまった戯作者は
井戸に姿が、映っていた――

茶碗の男や、その男の家臣の亡霊?に
憑りつかれて、刀を振り回す武士の、“狂気の表情”が秀逸☆
ボワっとした幻もコワいですが、やはり
生身の人間には、手ごたえあるコワさが……

急に、茶碗の中に現れて、からんでくる男は、何者?
その武士が、ナニしたって言うの??
“因縁の不明なからみつき“は、コワい…….

一節には、茶碗の中の男は、武士に恋したとも……(汗).
(茶碗ストーカー??)
恋の因縁は……..コワいヮ…….( 一一)

そして、途中で終わるから、どうなったのかわからないのが
1番コワいかも!((+_+))


▼▼▼

長尺ですが、映像世界に引き込まれました!
深淵な“怪しさ“に、魅了されます。(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』★ヤバイ深みも“トムならでは”のエンタメで(^_-)-☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/169404/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題:AMERICAN  MADE
主演;トム・クルーズ☆


レーガン大統領時代の、実在の人だそうです。
本業は、パイロットだったのが
CIAにスカウトされ、“運び屋”(麻薬・武器etc.)も兼ね
ヤバイ深みに、ハマっていった人のようです(汗)。

こんな人がいて、こんなことになったんだよー
ということを、“アメリカならでは“っぽく(?)
トムが、テンポよく、絶好調に魅せてくれました!
(トムのパイロット姿は、絶品☆)


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.CIA云々

パイロットの腕を買われて、
CIAに協力することになったのが、始まり。
飛行中、対象の写真を撮るのがうまく、重宝がられるバリー。
(CIAに――というのが、アメリカならでは(^^)/)

バリー用にと、広大な敷地を用意して
“兵隊“の訓練もさせようとするCIAは、スゴイ…….

気になるのは、
バリーの手柄は、上司CIAの出世点数になること。
逆に、失敗したら、どうなるのかの懸念が……( 一一)


2.運び屋バリー

飛行機という“飛び道具”を駆使するバリー。
使いたいと思う人が、アメリカ以外にもいて
麻薬を運ぶことに。     (←CIAとは別の副業)
それが、いいお金になって、ウハウハになるバリー。

CIAも、親米組織コントラへと、銃を運ばせる。
けれど、コントラは要らなさそうなので、横流しする。 ←合理的!(^^♪


3.極秘写真がマスコミに!(>_<)

麻薬取引の現場写真を、撮ることになったバリー。
取引先を裏切らないといけない、決死の任務。
で、いい写真が、撮れるんですよ。(^_-)-☆

なのに、極秘であるはずの写真が、
ミス?で、ニュースに出てしまう!(バリーの顔出しあり)
CIAがそんなミスしないだろー、陰謀!? ←アメリカらしさ??
麻薬王から、命を狙われる!((+_+))


4.不安分子は…….(汗)

バリーの義弟が、頼ってきます。
彼は、楽してお金が欲しいタイプ。
彼は、前科もあって
責任や約束などは、苦手そう……( 一一)

バリーの隠し金その他、秘密裏にしたいことが
義弟から、バレれば、ほかの仲間は、心配ですよ…….
バリーは義弟だし、去ってもらうことにするが
麻薬王は、容赦なく、始末する。

ビジネスだ、パートナーだ、というのは、友情ではない。
割り切れないときは、非情な手の切り方をするーというのが
ビジネスでもある…….

裏切りが発覚したバリーの行く末も、
フィクションには、できなくて……orz


▼▼▼

政治・社会面的な出来事が、いつしか
三面ゴシップ的になり、やがて、闇に?――( 一一)

それを、“トムならでは”のエンタメにして、魅せてくれました☆
バリーさんも、浮かばれると思いマス(^^♪



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『アトミック・ブロンド』★圧倒的なシャーリーズの魅力with魅惑のBGM♪

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172739/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・ロレーン: シャーリーズ・セロン☆ ←目当て☆
・デヴィッド: ジェームズ・マカヴォイ
・メルケル: ビル・スカルスガルド !

シャーリーズの女スパイが見たくて、楽しみでした!
“アトミック・ブロンド”とはスゴイ!
“原爆のように強い金髪女“ということ?
(ちなみに『太陽を盗んだ男』の宣伝文句に、
“原爆のように強い男”というのがあったかと)


時代は、ベルリンの壁が崩壊する直前。
東西の壁をはさんだ緊張劇が、展開します!

ベルリンで、西側スパイのリストを入手したMI6のスパイが殺され
リストを奪われた。
ロレーンは、リスト奪還のため、在ベルリンのスパイ:デヴィッドと組むが
どうも、情報が洩れてるらしい……

任務の内容を、シャーリーズが報告する形で、進みます。
アクションと駆け引き、ダマし……
クールで最高!なBGM♪が全編に流れ、ノリノリで見ていますが
最後まで、油断してはいけません。(^^♪

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼


1.シャーリーズのアクション

序盤から、顔に青あざ作ったシャーリーズの登場で
アクションの激しさに期待しつつ、ビクビク……
マッド・マックス』の戦士も、パンチが効いて、カッコよかったですが
美女:シャーリズの激しさも、ステキ!
美しさが、すでに武器……(^^)/

闘うシーンは、かなりハード!(>_<)
美女相手に、大の男が、何匹も襲い掛かる!
首を絞められると、一緒に苦し~~~(>_<)
水中での息止めも、一緒に苦し~~~(>_<)


2.ジェームズ・マカヴォイ☆

私の思い込みイメージは、クールで繊細な人だったのですが
本作のダークでやさぐれた雰囲気は、なかなか☆
ヒトクセある存在感が、信用できないムードでイイ。


3.ビル・スカルスガルド☆☆  ←ステファンの息子!

シャーリーズを援護する、美青年☆
ステファン・スカルスガルドの息子(の一人)だそう。
ノーマークでした。
シャーリーズとのペアで、シリーズ化してほしい!(^_-)-☆


4、ナイスなBGM♪!!!!

作品をかなり盛り上げているのが、
懐かしいBGMの数々。

デヴィッド・ボウイの声が聴けるのも、嬉しい。
その頃のドイツといえば
ネーナの『99 Luftballons』(ロックバルーンは99)は、外せない!
その『99 Luftballons』のマイナーバージョンを
初めて聞きました。(これもイイですぞ♪)

最後は、『Under Pressure』(だったか)
最後まで、ナイスな選曲でありました♪


▼▼▼

「ダマす人をダマすのは面白い」  by○○   
なので、最後まで気が抜けないのも、みどころ☆
終始、シャーリーズのエネルギッシュな魅力に
圧倒されます!☆(^_-)-☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ミックス。』★人生の酸いも甘いも絶妙のミックス!(^_-)-☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172537/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・多満子:新垣結衣☆   ←目当て☆

卓球選手の恋人に裏切られた多満子は
ミックス(男女ペア)で、リベンジしようと、
実家の卓球クラブの再建を兼ねつつ、特訓する――

学生のスポ根とは違って、社会人になってからの物語は
根性だけでなく、人生の酸い甘いが効いていて、面白い☆
そして
“勝利“のゴールも、勝負にあるとは限らず…(オット!)
全編、ガッキー応援モードで見ています!\(^o^)/


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.元彼・元サヤについて  ↓ココは案外、ツボ☆な経過。

裏切った彼が、なんだかんだで、多満子に復縁を迫る。
(多満子を、イタイ女だとバカにしてたのに)

そもそも、彼氏に振られた怒りは、彼への未練・愛があるからデス…(よね)

そして、彼のほうは、ペアを組んだ彼女と、勝てなくなったスランプあり
(卓球少女でもあった)多満子との安らぎを、都合よく、恋しくなったよう。

さらに、多満子は、ペアを組んだ♂萩原と、練習を重ねるうちに、
情が移り、好意が恋?になりそうになっていたのに
萩原が、奥さんと復縁しそうになっていたのも
多満子の心を、ざわつかせていた。

そんな心揺れるとき、元彼が、復縁を迫ってきた。
ウン、と言いますか?
多満子は、ウンと、言うのです。
パートナー萩原は、え!?と思いますが、
多満子は、元彼が好きだから。

好きだから、憎んで意識して、見返したいと思う。
好きな人は、簡単には、諦め切れないもの…
けれど
もっともっと好きというか――
今の自分に、かけがえのない人がいることに、気づいたなら
そこに向かって、愛のスマッシュを打つべき!―-となっていく。(^^♪


2.それぞれの事情

卓球クラブ員の、それぞれの事情も、垣間見ます。
ちなみに、夫婦ペアのこと(遠藤憲一さん&田中美佐子さん)。

農家をしている夫婦は、
“継ぐ人がいない”から、縮小しようと思っているのだが……
実は、終盤の試合シーンで、子供が居たことがわかる。
詳細は伏せているが  (それが奥ゆかしくてイイ☆)
夫婦にとっても、卓球は、ただの気分転換ではなく
生きる支えのような、意味のあるものだったのだと
熱く伝わってくるのも、すごくよい。


3.鬼ママ:真木よう子さん♪

序盤、ママコーチの鬼っぷりが、スゴイ!(>_<)
スケ番か?姐御か?コワい~~~~!(‘’_’’)

―――と思っていたけれど…
決勝戦での多満子を励ましたのが、
今は亡き母:鬼コーチの強い口調!
あの罵声が、こんなに心強い応援になるなんて!

食いついていく、ガッキー多満子の姿にも、
多満子の、皆への心の叫びにも
目頭が熱くなった!!!

そして、ハイタッチした萩原とのペアで、優勝か!???
それもいいけれど、大人のゴールは、複雑なのがミソ☆

▼▼▼                                                                 

ネガティブ要素を抱えた人たち多数による
コミカルな、巻き返し卓球劇☆
酸いと甘いの絶妙なコンビネーションが、飽きさせない。

ガッキーから、心にスマッシュ、食らってください(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』★痛快!脱出劇とシーザーの“面構え“




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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171291/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

新シリーズ3作目。  ・前作→コチラ 
面白いと聞いて、鑑賞しました!☆

南北戦争での黒人奴隷さん、出エジプトでのユダヤ人さんに、
猿たちの立場を、なぞらえているようでした。
虐げられる猿のリーダー:シーザーに、味方しながら見ていますが
戦いの中、守るとか助けるとかいうことの“意味“も
かみしめる気がします。


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

大スジは、シーザーが
1:大佐の軍に、妻と長男を殺され、復讐心に燃え、大佐のもとへ向かう
2:大佐のもとに囚われた猿たちを、脱出させる。(←ハラハラ!(>_<))


聖戦なる“戦い”は、敵から愛する仲間を守る、という大義を持ちつつも
大義に寄り掛かりすぎると、“やりすぎ“になる傾向がありそう…
一方、戦いを拒否することが、必ずしも、愛する者を守り切れるとも言えず
ともすると、“見殺し”に……(汗)  
“戦争と平和”の天秤はムズカシイ…….

シーザーは、愛する家族を殺された恨みから、復讐の鬼と化し
仲間から、(前作で敵対した)コバのようだと、揶揄される始末――
ですが、怒りは収まらず、大佐を殺す気マンマンで、旅に出る。

大佐のもとで、囚われていた多くの仲間を脱出させる前に
シーザーは捕まってしまう!(>_<)
しかも、餓死させられそう…

このとき、助けになったのが、同行していた人間の少女☆
実は、この少女が同行することになったのは、途中
大佐(人間)への憎しみに満ちていたシーザーが、
少女の父らしき男を殺したため――という皮肉。

憎しみの件では、シーザーは大佐に言われた。
シーザーの家族が殺されたのは、戦争だからであって、
私怨ではないと。
そうは言っても、家族を殺された怒りの矛は、収められない。

いよいよ、大佐を殺せる!というとき、
シーザーの見た大佐は、感染症にかかり、弱っていた……
(大佐は、感染症にかかった息子を、手にかけたことを
シーザーに話していたこともふまえ)

殺そうと思ったテキが、病気で弱っていたら、どうします?
そのまま殺します?
けれど、すでに苦悶している人を傷つける勇気(邪気?)があります?
大佐に銃を充てたシーザーの“間合い”(迷い)がイイ!!!

結局、大佐は自死。
シーザーは、恨みの呪縛から解放され、“人間らしさ“を取り戻したよう。
そして、燃料に引火しそうな状況を見つけたシーザーは
回避すべく、“そこ”に行った!  ↓その後もまたイイ!☆

(人間(大佐軍)の部下:猿のドンキーは、ちょっと前に、シーザーに
人間は、猿を守りはしないーと言われる)

引火を防ごうとするシーザーを、撃ち殺そうとする兵士を
ドンキーは撃ち、シーザーを救った直後
ドンキーは、兵士に撃たれてしまう…….
そして、人間の発砲で引火し、大爆発!(>_<)
↑このあっという間の“2人の猿“に、とても心打たれる……
同時に、人間は、なんてバ〇なんだろうと……

さらに、攻めてきた北軍が、猿に銃を向ける。
もう、次から次へと……((+_+))
そこに、雪崩が!!!  ←この展開にコーフン!
猿たち、絶賛応援中! しっかり木にしがみついて!(>_<)

かくして、生き残った猿たちが
新しい生活を始める中、シーザーは力尽きる……
今までのシーザーのことを思うと、もう……

▼▼▼

憎しみに燃えたり、慈愛に満ちたり
シーザーの“面構え“には、ホント、感動します。
脱出劇にも、ハラハラ!面白い!(^_-)-☆

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『魔界転生』★美しく妖しい天草ジュリー!(再来求む(^^)/)



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/114828/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・柳生十兵衛 : 千葉真一
・天草四郎 : 沢田研二☆ ←目当て(^^♪
・宮本武蔵 : 緒形拳
・柳生但馬守 : 若山富三郎
   他豪華メンバー!


ジュリー50周年コンサートで、私こと40歳若返り
あたかも“転生“したかのように、元気に☆\(^o^)/
(連日、色ボケ中(^^♪)

転生といえば、エロイム・エッサイム!
ジュリーの天草四郎☆

ジュリーは、千葉さんと主演を張っていますが
彼らだけでなく、配役が豪華!\(^o^)/
荒唐無稽な内容であっても、重厚さと見ごたえで
エンタメ度ぎっしりの作品であります。

この世への思い残しのために、転生した“魔物“を
まともな十兵衛:千葉さんが、名刀:村正で退治する。

なので、天草ジュリーが出づっぱりでなく
様々な組み合わせの“丁々発止“あり!

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

「島原の乱」の恨みで、徳川の世に復讐すべく
天草四郎は、“仲間”を集めます。(スカウト)

ちなみに、“魔界へのお誘い“の天草ジュリー、良い(^_-)-☆
転生した姿も、美しくてイイが
見てくれだけでなく、良い声なので、説得されやすい。  
 (ふだんの喋りはボソボソしてるのに…(^^♪)

そんな彼らは、天草四郎の部下でなく
自分の無念や悔恨を、晴らすために行動するので(←間接的に世は乱れる)
武蔵vs十兵衛、十兵衛vs但馬守(父子対決)など
魅せるシーンは満載☆
これだけで、別作品できそう。

ちなみに、“武蔵vs十兵衛”のとき
十兵衛のほうが、武蔵っぽいのは因縁か…(^^♪

千葉さん=十兵衛は、同一化して見てしまいます!
十兵衛シリーズの魔物退治モノでも、面白いと思いますが
この作品は、
天草ジュリーが、美しい若衆なのが、対照的で良い!

しかも、存在感の薄いやさ男でもなく
骨太な印象なので、ラストシーンの対決は
紅蓮の業火の中でもあり、盛り上がります!

繰り返しますが、せっかくの天草ジュリー☆
見た目キレイなだけでは、もったいない……
かといって、美女とのカラミは、見たくない…(^^♪

そこで、迷える真田広之さん♪
若い彼も、美青年。
説き伏せる天草ジュリーは     ←言いにくいことを( 一一)…
妖術をかけるように、真田さんにキスをする………キャ!((+_+))

最後は、正義の十兵衛が手にした妖刀:村正によって
天草四郎は退治……されそうになりますが
「人間がこの世にある限り戻って来る!」と言って、
自分の生首を抱え(汗)、去っていく天草四郎……
人の無念や悔恨も、この世にあり続ける、ということですよね……

劇の中だけでも、ジュリーは、美しい再来を果たしてくれるー
という希望は、嬉しい\(^o^)/

▼▼▼

まがまがしく、オドロオドロしいムードですが(特にガラシャ夫人(^^♪)
美しくも芯のある、美青年:天草ジュリーを拝める作品でした☆

ジュリーが、美しく再来されんことを
我は求め訴えたり……(できればで)



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『裁き』★法曹人には裁判は仕事だけど…withインドの事情

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172933/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

法廷劇ということで、気になっていました。
この作品は、真実を追求する、
いわゆる“法廷モノ”ではないのが、異色☆

“袖なし”で出廷しては、受け付けてもらえないーなど
インドの事情も、垣間見つつ
長く感じてしまいますが(汗)
それはあたかも、裁判が長引くようなものか……

▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼


1.裁判は法曹人には仕事

弁護士・検察官・裁判官には、
当然ですが、裁判は“仕事”です。

それぞれのプライベートタイムも映され
女性の検察官は、家事や育児をしながら
裁判の準備は、大変だろうな…と思っても
裁判は仕事。

一方、出廷する一般人には、裁判は仕事ではありません。
被害者と思われる男性の妻は、
証人として出廷していては、仕事を失ってしまうことを心配する。

今回の案件は、妻が、訴えたわけでもなさそうで
では、裁判は、誰のためなのか?との疑問が……


2.老歌手の罪?

そもそもの案件は
ある老歌手の歌(歌詞)のせいで、
若い下水道作業者が、下水道で自殺したーというもの。

論点は
① “被害者“の死が、自殺か事故死か?
② 歌のせいで“自殺”したのか?

言いがかり?のような案件ですが……
原告は、被害者の家族ではなさそう……?
なら、裁判しなくても……?
けれど、訴える人がいなくても、罰せられる罪はありますからね。

検察官は、懲役20年位で手を打って
早く裁判を終えたほうがいいーとも思っているが……
無実にしたい弁護士。(だと思うよ!)


3.法律にないことはできない(>_<)

法律の条文には、なんでこんな細かいことまで決めるのかー
と思うのもありますよね。
けれど、いちいち決めてないと困ることがある。

老歌手の年齢や体調を考えて
言いがかり的な案件でもあるし(汗)
裁判所の夏休み期間(一か月!)には
仮釈放してほしいと、弁護士は訴える。

けれど、裁判官は、
この案件の関連法に、釈放の規定がないので、できないという。

国民の生活を守るための、法律・規則ではあるけれど
法律は少なからず、ヌケテルというか、冷たい所があるのは
作るのも、人間だからだろうか……

かくして、裁判は、一か月は休廷になる。
老歌手は、その間に、弱ってしまいそう……
この作品のスゴイのは
そのまま終わること――――((+_+))

▼▼▼

罪かどうかも、明らかでない“罪状”について
“真実”を、明らかにしようとする、この裁判――
法曹人は、それが仕事だから、まだいいけれど
そうでない人は、いろいろ大変だ……( 一一)

異色の“裁判モノ”を、見せてもらいました☆

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映画『亜人』★ラストシーンの命と肉体の躍動に感激!(^_-)-☆

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171789/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・永井 医師 :佐藤健☆ ←目当て(^^)/
・亜人 佐藤 :綾野剛☆

不死身の“亜人“同士が戦う、”決着“が気になったのと
『るろうに剣心』のアクションチームが魅せる“戦い”なら
是非見たい!と思って、鑑賞しました☆

人体実験されたという佐藤の、人間への恨みの深さで
収拾のつかない戦いに、なっていきます。(>_<)
死から再生してしまう亜人だから、どうすれば……
気になるゥ~(^^♪


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.永井のこと   佐藤健☆

永井は、妹の病気を治したくて、医師になったが
亜人とわかり、隔離され、人体実験されてしまう。
(医師として働いてもらうほうが、国のためと思うが…)

あるとき、亜人:佐藤から救出された永井は
佐藤から、人間への報復戦に誘われる。

けれど、いくら酷い目に遭ったとはいえ
殺せと言われて、殺せるもんじゃない。
永井は、再生できる以外は、人間と同じ。
それに彼は、命を救うべき医師だもの。

佐藤に助けられたとはいえ、間違っていることに加勢はできない。
とはいえ、人間からも敵視され、居場所を失ってしまう。
ただ、普通に生きたいだけなのに……

かくまってくれた、善意の老婦人がありがたい。
本当に困っているときに、差し伸べられた温かさは
生きる気力を、与えてくれる。
それに、人としての優しさを充電できる。

永井は、亜人である自分も、(人間じゃない)佐藤を抑えるべく、
“荒療治”に参加することを、決意する。

2.佐藤のこと  綾野剛☆

亜人として、20年も実験台にされたことが
彼を、殺人鬼にしたようです……
人の優しさに、ふれることもなかったのなら
それが、彼の最大の不幸かと。

だから、彼は
何度再生しても、不毛な殺戮しか繰り返せない…orz
それじゃ、生きる意味がないじゃないの…orz

なぜ、亜人である自分に味方しないのか、と佐藤が聞いたとき
永井に、言われてしまう。
「あんたが嫌いだ!」(‘’_’’)

考え方や主張に惹かれて、仲間になることもありますが
案外、お人柄=好感度で、決めますよね…(^^♪
それが、人間だものーということでもありますよ…(^_-)-☆

そんな佐藤が、終始、にこやかなのが不気味。(コウノドリの笑顔とは違う)
彼のにこやかさは、人間の優しさではなく、むしろ、
優しさの欠如を隠す仮面、あるいは
感情が、壊れてしまった表現型のようなんです。

3.分身クロちゃん?(仮称)

亜人の体から出る、ランプの巨人のような“黒い分身“あり!
亜人にしか見えないという、この分身も活躍するとは!
永井が、送風機から、たくさん分身を送るのは、ナイスアイディア!
↑ココ、個人的に萌え(^^♪

4、不死身のこと

不死身の死に方とは?
不死身ではないけれど、プラナリアを思いました。
プラナリアは、2つに切断したら、2つ再生します。
(自分と言うものがないのか?)
死なせるには、すりつぶすんだろか…(汗)

亜人:佐藤には、再生(蘇生)しないように、銃で撃ち続けるー
という策もあった。ほう…
(原発の、冷やし続けるーというのを思い出したり)
けれど、それも続かない…

それどころか、佐藤は、肉体の“転送“法を、知っていた!
↑コレ、すごい……
転送された佐藤こと綾野さんの肉体美も、素晴らしい……(照)

感心している場合でなく、佐藤が復活して、永井が危険に晒される!(>_<)
不死身の佐藤、どうするの?すりつぶすの??(汗)
余裕ムードの佐藤とは対照的に
決死ムードの永井を応援!(^^)/

▽ネタバレ▽要反転

佐藤壊滅作戦は、“凍結”だった!
が、永井も一緒に凍結されてしまう! ←ココはある意味、美しい☆(^^♪
永井もじゃ、ダメじゃん…と思う間もなく、破砕!

砕け散った永井の体は、転送され、再生されていった!!!!
このラストシーンには、感激する!
今までの再生とは違って、今度こそ、
永井は、本当に、新たに生まれ変わるのだ!という希望がある!
広い世界へ飛び出していく、命の強さを感じるのだ!
佐藤健の肉体とともに!!!



▼▼▼

不毛な殺し合いではありますが(汗)
だからこそ
ラストシーンに見た、エネルギッシュな命の力強さには
感動がありました☆
佐藤健の肉体とともに!(^_-)-☆



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テーマ : 邦画
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映画『アウトレイジ 最終章』★危なっかしい大友のケリの付け方



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172067/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

監督・大友 :北野武・ビートたけし
花菱会 西野 :西田敏行
花菱会 中田 :塩見三省


アウトレイジビヨンドの続編です。
(詳細は公式サイトで。わからなくてもなんとかなる。)

ストレス解消のため、「バカヤロウ」「コノヤロウ」を楽しみに鑑賞☆
(「バカヤロウ」「コノヤロウ」は、前作のほうが勢いあったかも(^^♪)

みどころは、花菱会のゆくえでしょうか――


前からそうですが、2つの組み同士のシンプルな争いでなく
損得がらみや、身の振り方で、
仲間であるはずなのに、裏切りあり、
濡れ衣や、援軍で、よその人も巻き込むので
それも面白い!


今回の原因は、ピエール瀧が、大友と知らずに
大友の商売に、ケチをつけたこと――
それが、、スゴイ大火事に発展し
ついには、全焼する――みたいな…….


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.花菱会のこと

会長は大杉連さん。  いたっけ?と思いましたら
娘婿だそうで、素人です。
岸部一徳さんが、会長補佐で、固めてますが
古参の西野は、面白くないでしょうよ…( 一一)
私も、西野が会長になったと、思ってましたもん。

(ちなみに、岸部一徳さんは、今回初参加ですが
前から居たようで違和感なし(^^♪)

大杉連会長も、西野が、目障りなので
西野の子分:中田をそそのかし、西野を殺そうとする。
↑中でもめるから、ややこしくなり、面白くなる!


2.子分が殺されること

花菱会のピエール瀧の子分が
大友の子分を殺したことで、
大友を庇護する、韓国フィクサーに対し
花菱会の中田が、詫びを入れる。

↑このように、子分が殺されると
その親分の顔をつぶさないように、動くことになる。
しかし、フィクサーいわく「うちはヤクザじゃない」と。
あ、そうなんだ……
詫び金が少ない(^^♪、ということもありましたが
巻き込まれたくなさそう…….

その後も、あちこちで、子分が殺される……


3.大友の真骨頂!

今回、花菱会のゴタゴタが多くて、やっと大友登場!
と思ったのは、花菱会のめでたい会場。

西野と組んだと思われた大友が
大杉連会長を暗殺に行くーはずだったが
会長不在の宴席を、大森南朋と、銃で撃ちまくるまくる!(←誤植でない)

この殺戮で、子分の多くを失った花菱会は
大ダメージを受ける。
大友は、花菱会の西野と、組んだわけではなかった――

確かに、西野が言うように、
大友が、子分を殺されたことをチャラにして
“平和的”に振舞うほうが、痛みは少ない。

けれど、大友はそういう男じゃない!!というのが大事☆
子分を殺されたことをダシにして、
抗争の言い訳にするのとは違う。
ひでえことしやがるな――心からの悼みで
どうしても、借りは返さないといけない。
それが仁義であり、大友なのだ!
(ピエール瀧への“お返し“はスゴイことに!((+_+)))

けれど、そんな危なっかしい大友は
やくざでないというフィクサーには、
面倒見切れないだろうーーと言う感じに……

大友は、わかっている。
ナイフを裸にしたままには、しないと――

▽ネタバレ▽要反転

大友は、自分で自分の始末をつける。
それは、あっけないけれど
『ソナチネ』のときに感じた虚無感とは
違うものが残るは、なぜだろう……



▼▼▼

もう、後はないのはわかるけれど
番外編でもやってほしい。
塩見三省さんの、ぺランぺランよく回る
「バカヤロウ」「コノヤロウ」を、また聞きたくて。(^^♪


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映画『花のお江戸の無責任』★ヨッ!植木さんの助六ッ!(^_-)-☆

キャプチャ6

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/12577/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

・助六 :植木等
・幡髄院長兵衛 :ハナ肇
・白井権八 :谷啓
↑古典のスジ書きとは関係ない(^^♪

※TVドラマ『植木等とのぼせもん』を見て
植木さんの、トッ払ったような痛快感が、懐かしくなりました☆

コレは、植木さんが助六☆ということでも、テンション上がります♪
(いわゆる“助六のいでたち“になるのは、最後だけですが(^^♪)

植木さんが、浮かれ調子でやってくれるのが
ホント、楽しい!\(^o^)/


▼~▼ほとんど雑談です。
▼▼▼

1.助六のこと

だいぶ前、ほとんど予算がないのに
“おもてなし”をしないといけないときが、ありました。

粗末なものしか出せないなら、
“おもてなし“やめろ!との意見もありつつ
お寿司は出す!と粋がっていた幹事。
出た“お寿司”を見て思ったのは、
「これは、お寿司というより、“助六”って言うんじゃあ…」と。
そこには、” いなり寿司&のり巻き “のセット。


そういえば、なぜ、この組み合わせが、“助六”なのかと。
いなり揚げ&のり巻きーということで、“揚巻“。←助六の愛人
愛人の名前から遠回しに、助六たあ、粋なことしますね。(^^♪

この劇中、助六が、親の仇をとろうと立ち回るときの姿は
紫のハチマキと、“助六下駄”。
やはり、この下駄は、助六さんが履くからカッコよい☆
(某外国作品の殿様が、殿様装束に、
助六下駄を履いていたシーンがありましたが
どうも違和感が……)


2.スベルの可笑しい~~~(^◇^)

そんなこんなで、助六と権八が、テキに閉じ込められたとき
権八の機転で
そこにあった油で、戸口を抑えた木を滑らせて、脱出する。

そこへ、テキが追いかけてきたから
残りの油を、撒いた!!
次々、ツルンツルンすべる!!←ココ大好き!
すべるだけで、可笑し―!(^_-)-☆
立ちあがろうとして、ほかの人を巻き添えにするの、可笑し―(>_<)
立ち上がろうとして、ひとりで、すべってるのも可笑し―(^^)/

ココで、ストーリーの流れを、止めてまで
すべりまくるの、可笑し―\(^o^)/

▼▼▼

古典の題材を、ちょっとずつ入れているのも、乙ですが
細かいことは、忘れました……(^^♪

植木さんが、楽しそうに助六になってるのは
見た甲斐があったな~という、思い出☆(^_-)-☆


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ゲームの規則』★ドタバタ乱痴気ラブゲームーというほど軽くない結末

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/3368/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

“ラブゲーム”の参加者が多いので
わかりやすいあらすじ→コチラ


監督:ジャン・ルノワール(=オクターヴ役)

・社交界における愛とは
 単なる幻想の交換、皮膚の接触  by シャンフォール
・翼あるキューピッドは あちらこちらへ飛び移る by 『フィガロの結婚』

などと、劇中、引用されるように、上流階級の恋の乱痴気です。(汗)
ラブコメというより風刺。笑うというより、失笑……( 一一)
なので、ツツキどころを、ツツキながら見る作品かと。

山猫』 のセリフに
貴族は、庶民とは違って、どうでもいいことを悩むーとありますが
それは、ヒマだからでしょう。
そして、ヒマがあるから、浮つくのでしょう……


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.浮気が大っぴら((+_+))

冒頭、長時間飛行を終えたパイロット(=アンドレ)が
インタビューで、恋人が、出迎えてないことを嘆きます。
その恋人とは、侯爵夫人のクリスティーナ。

侯爵は侯爵で、愛人がいて、妻以外は、皆、知っている……

そんな中、侯爵家での狩りの会には、クリスティーナの友人オクターヴが
アンドレを招待し、侯爵の愛人も来る……
(侯爵家の円満のため、愛人とアンドレをくっつけるかーとの
思惑もある)

狩りの時、侯爵が、愛人と“別れ”のキスをするのを見てしまった妻は
夫の不倫を初めて知って、ショックを受ける。
自分にも、恋人アンドレがいるのに……( 一一)

さらに、クリスティーナを、別の男が口説きもするし
使用人の間でも、女をめぐって、乱闘あり。(‘’_’’)


2.狩りのこと  ウサギやキジを撃ちまくる!(>_<)

畑をしていると、動物に荒らされるのは、本当に困ります。(>_<)
侯爵家でも、ウサギの被害があるので
柵を建てようと、番人は提案しますが
侯爵は、柵はいやだと言う……なぜ?見栄え?

柵がないから、侵入するウサギを、殺すことになる。
(動物愛護は、現在の価値観かもしれませんが)
それを、良心に対する、狩りの言い訳にしていたのか……?

と言うか、そもそも、命に、さほど興味がないのかも。(汗)
かつて、狩りのときに、足を撃って亡くなった人の話を
面白いだろ?などと話す人もいて、不謹慎ですよ……( 一一)

愛だの恋だの、とやってる割には、愛を感じられない……orz
愛とは、単なる“皮膚の接触”↑か…orz

“機械仕掛け”が大好きな侯爵は、その象徴のようで
人間も、妻も愛人も
“機械仕掛け”で動いている、精巧な物品の1つなのか…


3.密猟者を銃殺!?(>_<)

畑を荒らすウサギもいるが
畑のウサギを、勝手に捕っている男Aもいて
番人が必要です。

ひょんなことから、男Aが雇われ、
侯爵夫人クリスティーナの侍女である、番人の妻と仲良くなります。
番人は、パーティの、“宴もたけなわ”の最中
男Aを撃ち殺さんと、邸内を追いかけまわします!
ココはもう、大騒ぎさ状態!(>_<)

そして、(↓ややこしいがヤキモキ(^^♪)
クリスティーナが、番人の妻のコートを着て   ←紛らわしい
オクターヴと、駆け落ちしようとしているのを  ←なぜかそうなる
妻がほかの男と逢っている、と勘違いした番人が、
その男を、撃ち殺してしまいます!!

男と逢っていたのが妻でなくて、番人は、ビックリ!(>_<)
そして
死んだ男は、オクターヴではなく、飛行士アンドレ。

↑オクターヴは、駆け落ちするのは自分ではない、と悟ったのか
コートを取りにいったとき、出くわした恋人のアンドレに
“駆け落ち”を譲っていた。
もし、アンドレに出くわさなければ、自分が撃ち殺されていたはず。

邸内での殺人事件を、侯爵は
密猟者がいたから、番人が撃った、と客人に説明して終わる。
まるで、“狩り“の1風景のような風情で……
妻クリスティーナも、(駆け落ちはどこかへ行って)
ショックを受けながら、邸内へ戻っていく……

“駆け落ち”するほど、浮気を思い詰めちゃダメ、ということか……
恋と呼ぶには、ノリの軽すぎるラブ・ゲームの顛末……


▼▼▼

ラブ・ゲームと呼ぶのも抵抗ある、結末……
恋も軽いが、命も軽い…
けれど、圧倒されるのです。
あのドタバタの乱痴気の中に、重いものが潜んでいるのです!


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『僕のワンダフル・ライフ』★現世を越え背中を越えてジャンプ!\(^o^)/

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171342/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原題 :A DOG'S PURPOSE
監督 :ラッセ・ハルストレム
飼い主くん ;イーサン

ワンちゃん:ベイリー♪ ←何度も生まれ変わってイーサンに逢いたい!


ポスターのワンちゃんのご機嫌な表情には、
ニンマリしてしまう。(^◇^)

ワンちゃん目線で、語られるのがイイ☆
あんなカワイイお目目で、見つめながらも
人間の都合がわからないとき、辛くなる…
(ああ、うちのワンちゃんも、そんな表情してたことあったナ……)

大好きなイーサンに、ふりかかる災難(人災?)を
“現世”を越えて、覚えているベイリーの“粋な計らい”には
脱帽しつつ、いとおしくて抱きしめたくなる!


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

家族のペットちゃんを、飼っている方には
イーサンやほかの飼い主と、一体化して
スクリーンの中にいる感覚だと思います。

頭を撫でても、お手をしても、かわいいですが
私が、一段と、うちのワンちゃん(エル)に“愛”を感じたときは
長期休みに、大学から、久しぶりに帰省したとき。

もう忘れちゃったかな……と、いつもちょっと、心配する。
けれど、車を、バックで車庫に入れたとき
犬小屋から出てきたエルは、しっぽを振りながら、こっちを見ている。
そして、私が車から降りて「エル~」と近づくと
飛び掛かってきて(!)、靴を、ペロペロなめなめなめなめ…(^^♪
ああ、このとき、覚えていてくれた!という感激が、“愛“なんですよ!
思い出したら、涙でそ……

女性の飼い主が、ワンちゃんとの間にあるのは、“愛”と言ったけれど
ああ、あの頃、私が感じたあんな思いだな~~~~と思うと
なんも、言えない…….

そして、生まれ変わって、
動物ネグレクトの飼い主(というのもおこがましい!)から逃げたあとの
ベイリーの“運命”が好き!!!

と、その前に――
やっかみから、自宅を放火され、怪我をし
体育推薦での大学進学が、なくなってしまったイーサンが
同じ大学に行くはずだった彼女と、別れる――という事件が……

ベイリーには、なぜ別れる必要があるか、わからない……
愛さえあれば…とはいかず
人間は、将来を悲観するあまり、事実以上に悲惨なことを、
自ら、引き起こすことも……((+_+))

何十年か後、生まれ変わったベイリーが
イーサンと、別れた彼女を引き合わそうとする。
(ここはもう、イケイケで応援しています!)

そして、もう1つ。
イーサンには、
そのワンちゃんが、ベイリーの生まれ変わりだと
知ってほしい気持ちが、高まる!!!

だって、ベイリーは、何度生まれ変わっても
イーサンを忘れたことは、なかったのだもの!!
たとえ、イーサンが、人生で、何かを諦めて生きてきたとしても
ベイリーは、諦め知らずで、ただ、イーサンが大好きな気持ちで
生きていたのだもの!!!

イーサン思い出して!!
ベイリーが、イーサンの背中を飛び越えて、ジャンプしたとき
ホント、胸が熱くなった!!!!!!!!

▼▼▼

原題の“ワンちゃんの目的“からすると
ワンちゃんこそ、人間の生活を“ワンダフル“にしてくれる
かわいくていとおしい、大切な“愛“そのものだったと
私も、思い起こしました☆



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『スクランブル』★盗んだクラシックカーで走り出すゥ~♪

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作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/171281/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。


原題:OVERDRIVE
主演:スコット・イーストウッド
弟:フレディ・ソープ
他美女あり(^^♪


クラシックカー専門に、車ドロする兄弟が
盗む相手をしくじって(マフィアのボスA)
殺されそうになったので
敵対するマフィアBの、某フェラーリを盗みますから
どうか許して……となった。

キャプチャ9
(公式HPより)

ということで、クラシックカー・車大好きさんには
クラシックカーの“展示“を見るだけで、楽しめそう!
ましてや、それらが、ゾロゾロ走る!

仲間を集めて、車を盗むチームプレイにもドキドキしつつ
そう来たか!という結末も、ナカナカ…( ◠‿◠ )

(ちなみに私は、イケメン兄弟が目当て…(^^♪)

▼~▼内容にふれて雑感です。
▼▼▼

1. ナイスバディな車たち

お金持ちマフィアのコレクション(クラシックカー)が
ズラッと並んでいるのは、壮観!!
流れるようなボディラインを、なめるように映すのもニクイ☆
ゾクゾクもの!

2. カーチェイス

クラシックカーたちが、列をなして走るのも
すごい光景だナ~と思いつつ(^^♪
チェイスの場が、“山沿い”というのも、見どころ☆
片側が山で、片側は“崖”になっている細い道。
走りが良くみえる、絶景☆
ところどころ、二股に分かれるところで
“仕掛ける“ので、チェイスの面白さアップ!↑

盛り上がりは、橋の爆破!!大胆!(^◇^)
これで、テキは追ってこないゾ!―――と思いきや
別ルートで、追ってくるのだが……( 一一)

3.兄弟☆

兄:スコット目当てでしたが
弟くんの声が、意外に渋くて、ナカナカ☆
声に表情がついて、いい存在感です!

4、ネタバレ!(要反転)

ボスAのために、ボスBのポルシェを盗む――
と思ってみていたら、ラストは、逆になっていた!
クラシックカーのナイスバディだけでも可と思っていたけど
このオチは、よかった!(^◇^)


▼▼▼

カーアクションだけでも、気分転換ですが
イケメン兄弟も、絶景でありました。(^^♪

盗まれたクラシックカーを追うとき
銃でバンバン撃ったら、ボディに穴あけますよね。(汗)
“生け捕り“にするのは、むずかしい……



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』★ナミヤさんのナヤミ相談は時空を越えて

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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172261/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:東野圭吾 未読です。

施設で育った青年3人が、その夜
某社長宅を襲ったあと、逃げ込んだのが
今は空き家となっている、“ナミヤ雑貨店”。

そこでは、30年前まで、店主が、
悩み相談の手紙を、受け付けていた。

3人が逃げこんだ夜、シャッターのすき間から
投げ込まれた手紙は、30年前のものだった――

そんな、時間を越えた、いくつかの悩み事が
“ナミヤ雑貨店”と“施設(丸高園)”をつないで
一本の糸になっていくのが面白い。
その糸が、段々、ギューッと、強い絆(しがらみ?(^^♪)
のようになっていくのが、たまらない!


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼


1.罪作りな爺さんだな  by山田涼介(=敦也)

山田さんが、斜に構えた青年なのが、良い☆(^^♪

悩み事へのアドバイスは、良かれと思っても
本当に良かったのかは、わからない。
本人だけでなく、“関係者“にとっても……
人生を左右する“アドバイス”をするのは
確かに、罪作りでもある……

ナミヤ店主も、自分のアドバイスが、人生を狂わせた可能性を案じ
自分の死後、33回忌のときに
その後の結果を知らせてほしい、との遺言を残す。
(自分にはわからない“はず”なのに……)


2.未来は明るいと信じよう  by門脇麦(=セリ)

↑私は、このシーンで涙ぐんでしまった。

母の死のことで、絶望し、自殺を図った女学生を見舞った友:セリが
↑そう言う。(二人は同じ施設で育つ)

若い時の失望は、そのまま、そのときの大きな失望ではある。
今がドン底だと、未来なぞ、無意味ななぐさめでしかないこともある…
けれど、セリと彼女は、同じところで暮らし、同じ境遇。
同じ目線に居る人の“励まし“は、その場しのぎの言い訳などでなく
本当に、心に響くものだと思います。

悲しくてヤケになっているとき、否定的なことを、吐き出してしまうものですが
そんなときは、うんうんと、ただ受容してくれるのではなく
自分の否定的な要素を、
むしろ、力強く払拭(否定)してほしいものだと思う。

だから、今は辛くても、未来はきっと明るくて幸せだよ!と
セリが言ってくれたのは、私も嬉しいョ…….


3.白紙への返事   byナミヤ店主

“時間差“を確認するために、
敦也が、シャッターのすき間から入れただけなので
それは、手紙でなく、ただの紙だった。

けれど、ナミヤ店主が手にしたら、それは
敦也の心を、映すものとなっていました。
斜に構えていた敦也の心の奥底まで、見透かすように
返事をしたためていく、ナミヤ店主!

時を越えて、その返信を読む敦也には
あたかも『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』で
頑なだった青年の心が、解けていったときのような風情が……

そして、3人は、冒頭にしでかした事件を“回収“しようとする――


▼▼▼

ナミヤさんのナヤミ相談が、時空を越えて、
感動的につながっていくのが、面白い☆
人は、関係なさそうなところで
色々、つながってるんだナ…….

山下達郎さんの歌が、よく合っていて
一段と、グッと、盛り上げてくれてます♪

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

映画『ユリゴコロ』★血みどろも最後には愛で包まれる説得力



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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/172066/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。

原作:沼田まほかる  未読です。

予告編と出演者に惹かれて鑑賞しました!
・美紗子:吉高由里子  ←殺人魔!
・亮介:松坂桃李
・洋介:松山ケンイチ

殺人魔:美紗子ゆかりの、残虐&血みどろシーンはありますが(汗)
それゆえ、自分の“正義ゴコロ”を、確認されつつ
“その先“に進んでいく、なりゆきには
愛を感ずる感動が、ありました!

予告編から予想されるように、美紗子の手記を読む亮介は
美紗子の息子です。(オット!)←ネタバレはココではない(^^♪

美紗子の残虐性は、人の心理を読み解く云々というよりは
“その先“を語る上での、一種のアイテム。
美紗子の非現実的なイカレぶりは、
演ずる吉高さんの、“舌足らずなぎごちなさ”(←誉め言葉です!)
と合っていて、リアルすぎないのがイイ☆

血で血を洗い、無意味な血を流した果てには、血は水より濃い―と……
そんな展開が、面白かった!


▼~▼内容にふれて雑談です。
▼▼▼

1.リストカット!みつ子(>_<)

美紗子が、殺人を、生きる拠り所(ユリゴコロ)にするように
みつ子は、リストカットすることで、生の爽快を得ていた。
(リスカする方には悪いですが、やめたほうがいいですョ)

死に取りつかれてしまったら、そこから抜け出せず
生と死の境を、グルグルと、めぐるうちに
あるとき、”一線“を外れ、堕ちてしまいそうになる……

みつ子の場合、“死の友“:美紗子の手によって
流血の海の中、昇天していった。

その後、美紗子は、みつ子の部屋だけでなく
名前まで、借りるようになる。(それもユリゴコロ?)
(エピソード的には、血みどろもOKな美紗子、という伏線か)


2.美紗子の罪悪感

平気で人を殺せたのは、その人が、
自分の痛みとは、無関係の存在だったからでしょう。

けれど、美紗子と傷をなめ合うように、結婚してくれた洋介の
“心の傷”を知ったとき、美紗子は、初めて
自分の罪の重さを、知ったよう。

▽ネタバレ!(要反転)

▽▽▽
洋介は、昔、よその子を死なせたことで、人生を棒に振っていた。
実は、そのとき、手伝うふりをして、殺したのは美紗子だった!
愕然とする美紗子…
自分の罪を、償うのもむずかしいが
人に負わせた罪は、もっと、つぐないきれないものだ……
洋介から、容赦ない愛を得て、嬉しいと感じることで
“人間”になった美紗子は
罪悪感を感じることで、初めて、“人の心”を持ったように思う。

▽▽▽

一方、夫婦間の残酷なことは(汗)――
夫は、優しさから、妻の“心の傷”を、分かち合おうとしてくれますが
真実を知ったら、分かち合えないものなのです!
(夫婦とはいえ、心を許す“ユルゴコロ“は、ほどほどに…(^^♪)
夫は、妻を死んだものとして、別れることを選びます。


3.清野菜名さん♪ ←亮介のフィアンセ

婚約した矢先、失踪します。(>_<)
実は、彼女は、借金のカタ?に、やくざと結婚させられた境遇とわかる。
(ドラマ#はぴまり でも、ドS夫と、ムリヤリ結婚だったね(^^♪)

ひどい目に遭っていた彼女を助けだし、やくざ夫を、殺したいと思う亮介。
自分は、殺人魔の息子と知った亮介は、やけもあって
怒りを、“殺人“に向かわせようとしていた!(>_<)


4.母の愛☆(要反転)▽
亮介が、乗り込んだとき、すでにそこは血の海だった。
息子の手が汚れる前に
殺しは、母:美紗子がやっていた。
殺しの正当性は、おかしいかもしれないが
このときの母の殺しには、息子の将来を守りたい一心の愛があった、と言いたい!
そして、その愛は、夫への罪悪感から生まれた“人の心“が
生み出したものでもあると…….



▼▼▼

この血生臭い“殺人マニア“の話を、最後は、愛で包むのは
おかしいかもしれないけれど
“愛する”ということは、自分のすべてを失っても
成し遂げたいものなのだ――ということの
説得力は、あったと思う。



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映画『ミニー&モスコウィッツ』★祝!ドタバタと出会い結ばれる男女の妙☆


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作品について http://cinema.pia.co.jp/title/23182/
↑あらすじ・配役はこちらを参照ください

・監督・脚本・ミニーの不倫相手 :ジョン・カサベテス☆
・ミニー(彼女) :ジーナ・ローランズ
・モスコウィッツ(彼) :シーモア・カッセル



美術館勤めのミニーと、駐車場係のモスコウィッツ。
たまたま出会った男女が、結婚するまでの四日間――
そんなスピード婚は、、きっとコメディだろう♪と思いきや
そうでもない。( 一一)

彼と彼女の“人となり“を、まず、
十~~~分な時間をかけて、見せてくれます。(汗)
(オチが無いドキュメンタリーのような……?)


▼~▼ネタバレして雑談です。
▼▼▼

モスコウィッツの“人となり”シーンの長さに
オチを求めながら、くじけそう……( 一一)

食堂で、注文もしないで、彼にからんでくるオッサン!
モスコウィッツを若造呼ばわりして、説教たれてきますが
私には、モスコウィッツもいい年に見えたので
もう、年齢不詳……((+_+))

モスコウィッツも、面倒なところありそうなキャラですが
このオッサンは、その上をいくよ…(オチは?)

その後、バーで、やたら親しげに、知らない人に
声をかけるモスコウィッツ。
うっとおしさもありの、彼の人なつっこさ・人恋しさなのか……
(オチは?)

彼は、母から旅費を借りて(←彼のフトコロ事情)
カリフォルニアに向かいます。
(いよいよ、ミニーと出会うのか!(^^)/

ミニーのほうは、同僚と女子呑みしているときの会話が、乙☆
彼女たちは、ボガードの映画『カサブランカ』を見たあと。
(ちなみに、モスコウィッツは、ボガードの映画『マルタの鷹』の鑑賞歴あり。
共通点がありそうな予感♪)


男前の出る映画は、ストーリー展開もですが、それ以上に
男前の男っぷりが、心に残るもの……(^^♪
そして、現実には、あんなイイ男なんていないわ~とグチる…
(いても自分のところには回ってこない?(^^♪)

だからなのか、ミニーは、恋愛にクールな感じです。
同僚が、セッティングしたランチデートでは
相手の男性が、好みでないとはいえ(汗)
完膚なきまでに(汗)、失礼な態度を……(>_<)

だもんで
その男から、暴力を受けてしまい!
駐車場係のモスコウィッツに助けられ、一緒に逃げることに!
(やっと出会った!\(^o^)/)

ミニーに一目ぼれしたモスコウィッツは、
そこからガンガン、攻めます。(^^)/
けれど、ミニーは、クール……
タイプじゃないわ!と、突っぱねもする……

ミニーを(勝手に)代弁すると
私も小娘じゃないし、ちっとやそっとじゃ、恋に落ちないのよ……的な。
あるいは
ボガードみたいな男性でなきゃ、ダメなのよ……的な。

けれど、女ゴコロも(勝手に)代弁すれば
やはり、相思相愛の彼と一緒に、幸せに暮らしたい!!!!!! 
だと思うのです。(照)(^^)/

前半見せられた、モスコウィッツの個性的なキャラで
ちょっと濃いめ?に、しつこく迫られるミニー。
いやがって暴れるのは、彼が、濃ゆいせい?(^^♪

けれど、長身で長髪の“彼氏”が、嫌がるミニーを
お姫様抱っこで、階段を上ったとき
私こと、ドキっとしてしまいました……….(照)(^^)/
え?ナニ?この感じ…………恋の予感?(^^♪

それからも、「俺は最高だぜ」と、迫りまくるモスコウィッツ…
自分を愛してくれる人がいるーと感じたときの喜びは
孤独から解き放たれる幸せだと思う。

イイ男なんて現実にはいないーと斜に構えても
本当は、自分だけのイイ男を求めているのだ、女は!(キッパリ☆)

そして、心がトロけ合うように、一気に
結婚を決めた二人が、アップで映る。
イチャイチャ映る。(^^)/

双方の母親との会食で、モスコウィッツの母は
収入も不安な息子でなく、ほかの人がいいのにと
現実的に、ミニーに諭す始末…(^^♪
確かに、不安要素のある二人……

けれど、エンドロールでは、
子だくさんの二人が映る。
幸せは、ただ、二人の愛から始まるんだな~と
ホッとします。


▼▼▼

殴られたりもするし、別の意味でも
イタイ感じのカップル誕生でありますが
一線を越える—―でなくて
一線を画す、“逸品のラブストーリー”かもしれません!(^_-)-☆



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